9月中はエコバッグ屋さんでした。
旭通りMAP企画第二弾『コロナに負けずに元気です!旭通り中央会MAP』&『旭通り中央会オリジナルエコバッグ』の担当を任され、7月下旬のチーム立ち上げからはじまり、お盆シーズンをはさんでタイトなスケジュールの8月中になんとか形にして、9月号砲とともに商店会をあげてMAP&エコバッグを配りまくりました。
あひるのお客さんの多くに手渡した商店会長肝いりで作成したエコバッグは、大根なら5本は入る大容量(あひる調べ)。素材はキャンプ用品にも使われるテントクロスという破れにくい丈夫な生地で、旭通りを太く真一文字に配置したデザインはプロのデザイナーさんによるもの、色も男性が抵抗なく持てるものに仕上がりました。
レジ袋有料化が7月からはじまり、それも手伝ってか、このエコバッグプレゼントはあひるのお客さんには大好評!あひる在庫分のエコバッグが飛ぶように売れてしまうので(実質無料)、「ぼくとペアルックになっちゃいますよ」なんて言っても「じゃあアンタ使わないで」なんてハドメがききません。
というわけで、今ここ旭通りには中央会オリジナルエコバッグを片手に買い物をする方々が多く見受けられます。街で同じエコバッグを提げた方を見かけたら、お互いにはにかみながら会釈して、地域の活性化になればなぁ~なんて思っています。
あひるの店先から
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