地域をつなぐ情報誌『東くにっこ通信』第28号表紙で紹介してもらいました

国立市東区を中心に地域の活動やイベントを紹介している季刊誌『東くにっこ通信』の取材をひょんなことから受けることになりました。
取材当日にやってきたのは、同じ商店会でもお世話になっている『ペンギンサロン』鈴木さんと、なんと45年前にわたしが通っていた保育園(東2丁目)の同級生のお父さん『東くにっこ会』の辰田さん。
45年ぶりの再開にスタッフ狩野と思い出話を交わした後、あひるの2階で小1時間お話しさせていただきました。
今までの特集では(なんと表紙になるとのこと!)NPO団体や福祉活動などの紹介が多かった『東くにっこ通信』だったので、なぜ今回あひるの家なのかを逆に取材すると、「地域のみなさんに愛されて47年。あひるさんを紹介しないわけにはいかない!」というペンギン鈴木さんの強い推しがあったからだそうです。あひるとペンギン、鳥つながりでありがとうございます。
文面などはほとんど鈴木さんにおまかせしていたのですが、仕上がってみるとイラストを多用したかわいらしい表紙になっていて、「いいじゃん!」とあひるスタッフにも好評です。
裏表紙「編集後記」では鈴木さんが昔アヒルを飼っていた話しも書かれていて、アヒルだらけの通信となっていました。
あひるの家が表紙の『東くにっこ通信』はあひる店頭で配布の他、東地域の自治会配布、旧国立駅舎・東福祉会館・公民館・東地域防災センターなどに置いてあります。

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