ここ1週間、国立市内および隣接配達区域を騒音を巻き散らかしながら爆走していた(法定速度は守っています)配達車とびだせあひる号ですが、昨日無事修理の運びとなりましたことをご報告いたします。
素人目ですがたぶんクラッチ板がすり減ったことにより(そうです、あひる号はマニュアル車なのです)、最初は「キュルキュル」という微かな異音だったのですが、1週間ほど前から「ギュルギュル」「ギューン」となり、数日後にはシフトアップすると「ギュワーーーン!!!」と鳴るようになってしまいました。
この異音は車の外にも聞こえるようで、すれ違った人がギョッと振り向くたびに、恥ずかしさと申し訳なさで赤面し、目を伏せていました(慣用句です。目を伏せたら運転できません)。
あひる近隣にお住まいの方および配達区域内の方には、騒音によりご不快な気分にさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。
週明け月曜日からの配達は、しばらく代車のオートマ車でお伺いしますので騒音の心配はありません(オートマっていいね!)。
また、修理から戻ってきたとびだせあひる号は、オートマ車にこそ代わりませんがスムーズなクラッチ操作が戻り、静音運転が可能になりますので心配ご無用です。
これに懲りず、今後ともあひるの家の配達をご利用いただけますようお願い申し上げます。
文中スタッフあかしの心の声が混じりましたことも重ねてお詫び申し上げます(かっこの中ね)。
お詫び
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