帰ってきたあひる号

土曜日の夕刻、健全な身体を取り戻すべく旅立ったとびだせあひる号。
本日無事新たなクラッチ板とベアリングを手に入れ戻って参りました。

見てください、このクラッチ板。摩擦を生む凸凹がまったくないツルッツル状態です。
これでよく発進できてたな~。

車屋さんによると通常2~3年、2万~3万キロで交換だそうですが、なんとあひる号乗りも乗ったり10年10万キロで初のクラッチ板交換。騒音の原因はベアリングだったので、こちらも合わせて初交換。
ミッションを下ろしたので費用はかかりましたが、これでこの先また10年乗れると思えば安いもの(その前に他の箇所がヤラレるでしょうが)。

車屋さんからは「よっ、半クラ名人!」と褒められたことだけは、有免許スタッフりか&まどかにも伝えときましょう。

まだまだ走るぜ!とびだせあひる号!
(オートマ車への道は遠い)

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