今日と明日は日本創健の【馬油】&【レモンマートル】商品全品10%OFFSALE!ということで、はるばる福岡から日本創健の本村さんがやってきて、説明・販売をしています。
まずはウェルカムドリンク【レモンマートルティー】でお出迎え。咳・のど・肺にいいといわれるレモンマートルは、オーストラリアの先住民のアボリジニ族が「森の治療薬」として使用していたハーブ。
レモンの香りですが酸味はなく、ほのかに甘い、ノンカフェインの【有機レモンマートルティー】。アレルギーの抑制、花粉症、抗ウィルス、かぜ予防に優れ、リラックス効果もあるといいます。
そして、冬の間は特にあひるスタッフもお世話になっていたのがが、このレモンマートルの茶葉を練りこんだ(抽出液ではなく、茶葉そのもの)【レモンマートルのど飴】。甘味は有機砂糖・麦芽水飴・有機蜂蜜・羅漢果エキスでつけてあり、レモンマートルの爽やかな香りで、甘すぎずさっぱりとした口あたりです。
そして、本村さんが「現代の“ガマの油売り”」と呼ばれる所以が、日本創健の看板商品【馬油】です。
「サテお立ち会い。この油の効能は、ひびにあかぎれ、しもやけの妙薬、まだある~~~」の口上で知られる「ガマの油」ですが、じつは「我馬(がま)の油」つまり「馬油」のことだったんですね~。
昔から一家に一つ常備しておくと良いとされる【馬油】は、皮膚に潤いを与え、シミ・ソバカスを防ぐなど、美容効果も抜群のオイルです。
さらに、日本創健の【馬油】の優れているところは、水仕事・入浴の前に使用できること。日本創健の【馬油】はお肌への浸透力が大変優れているので、塗ってから20分程でお肌へ浸透していきます。お肌に浸透した【馬油】は、お湯やせっけんで必要以上に皮脂膜が洗い流されないようにしてくれます。なので、お風呂に入る前、水仕事をする前(20分前)に使用すると肌荒れもせず、乾燥肌の改善につながるということなのです。
他にも【馬油】の効果は多大で、
●やけど、日焼けのとき ●足のかかとのカサカサが気になるとき ●皮膚損傷がひどい時 ●すり傷、切り傷を負ったとき ●おむつかぶれ、あせも、湿疹のとき ●乳頭に亀裂が生じたとき ●妊娠線が気になるとき ●会陰裂傷予防に ●打ち身、ねんざ、筋肉痛、関節痛のとき ●床ずれのとき ●花粉症のとき etc・・・
と、皮膚のトラブル全般に使用されています。
本日本村さんに教わった「花粉症に【馬油】はなぜいいのか」を、復習も兼ねてわたしの口から説明すると、
「牧草だけを食べている馬から低温抽出した日本創健の【馬油】はα-リノレン酸を多く含んでいるので、ヒスタミンの放出を抑えてくれるので花粉症の症状を抑えることができる」
「さらに、人間の体温より低い温度35℃低温抽出のため、患部(鼻孔や目の周り)に塗ると、すぐに溶けて浸透が早い」
ということです(ですよね、本村さん)。
これから春~夏にむかってのおすすめは、写真奥【ぴたっとサンミルク】。日焼け止めですが(SPF30)、虫よけ効果もあるすぐれもの。
まさに一家に一つの万能薬【馬油】。明日も一日、日本創健・本村さんが店頭で説明・試飲・マッサージをしていますので、ご興味のある方はご来店ください。明日まで、全品10%OFFSALEです。
そしてこれはおなじみイベント日の昼まか。本日は先週のHananaka caféイベントの時よりも進化した「まぐろネバネバビビンバ丼」でした。