2月16日(土)17日(日)【イムネオール100】10%OFFSALE!!

あひるの家でも人気の高いエッセンシャルオイル
【イムネオール100】を持って
日本エステル社の澤地渉さん・川島千恵子さんがやって来る!

―イムネオール100のフル活用で、風邪と花粉の季節を快適に過ごそう―

日本エステル社の澤地さん・川島さんの丁寧な説明、使い方のアドバイスがあります。
是非この機会をお見逃しなくご利用ください。

アロマテラピーという言葉が日本で広まり始めたのは90年代前半のこと。心と体をリラックスさせ、健康維持に役立てたりと、若い女性を中心に着実に広まって行き、今では一つの文化としてしっかり定着しつつあります。
しかし一方で、「興味はあるけれど試したことはない」という方も、まだまだたくさんいらっしゃると思います。
そこで今回ご紹介したいのが、あひるの家でもイチオシの【イムネオール100】です。
9種類の天然100%エッセンシャルオイル(E.O.B.B.D.®認証)のみを配合した、さわやかな香りと使い心地のリフレッシュローション。風邪や花粉症の気になるこの季節はもちろんのこと、肩の凝りや疲労を感じる時、喉や鼻の調子が優れない時など、お子様からお年寄りまで、幅広く効能を期待できる商品です。

~3つの特長~
①品質保証
E.O.B.B.D.®認証のエッセンシャルオイルは、更なる安全性の徹底化を図り、全エッセンシャルオイルの全ロットで残留農薬検査を行っています。
②分析表
ロット毎の分析表を全エッセンシャルオイルに添付し、科学的な分析結果を公開しています。
③パナセア・ファルマ
パナセア・ファルマはフィリップ・メユビオのアロマテラピーブランド。フィリップ・メユビオ自身が厳選した極上のエッセンシャルオイルのみをラインナップ。GC/MS分析や残留農薬検査は、すべてフランスの第三者機関に依頼しています。

~日本エステル社創業までのストーリー~
国立駅北口から歩いて数分のところに事務所を構える日本エステル社。今回取材に応じてくれたのは澤地渉さん、川島千恵子さん。開業に至るまでのストーリーを聞いてみました。
以前は編集のお仕事をされていたという川島さん。なぜ今のお仕事へ転職されたのですかと伺うと、編集者時代にある雑誌の特集でアロマテラピーについて組むことになり、精油の取材をしにフランスへ行った時に訪れたオーガニックショップで、劇的な精油との出会いがきっかけとのこと。香りをかいだ瞬間“精油が生きている”と実感。他の精油とは全く香りが違うと感じられたそうです。
そして、その精油に魅了され、後にその精油のロットを厳選しているというアロマテラピー研究家であるフィリップ・メユビオさんと出会い、代替医療として確立したメディカルアロマテラピーを知り始める。
一方、澤地渉さんは11年間のフランス滞在から帰国し、通訳、翻訳、編集のお仕事を通してフランス式のメディカルアロマテラピーを知り、フィリップ・メユビオさんとの出会いを通して精油の素晴らしさに魅かれていく。
その後、お二人はイムネオールをはじめ、40種類ほどのエッセンシャルオイルを作っている会社パナセア・ファルマからインドへいらっしゃいと言われ、会社を退職しインドへ行き、研修、研鑚を経て、2000年に日本エステル社を創業する。
パナセア・ファルマの製品について品質を世界一で誇れること、そしていくら安全面が大丈夫であっても精油は香りが命だそう。フィリップ・メユビオさんが厳選される香りは本物であり、本物の精油には人を癒す力があるんですと語らえるお二人は、何とも確信に満ちた表情でした。

日本エステル社URL http://www.esters.co.jp

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