古代から動物たち(人間も含む)は、傷や湿疹を治すのに植物や土(粘土)の力を利用してきました。粘土(モンモリロナイト)の力を現代に甦らせたスキンケア製品として完成させたのが、ボディクレイ商品の数々です。最も伝統的でありながら先端的なボディクレイをお試しください。
お肌を選ばないスキンケア
ボディクレイ全商品に使われている「モンモリロナイト」という粘土鉱物はマイナスに帯電し、様々なプラスの物質:汚れ、ホコリ、痒みの元のタンパク質ヒスタミン、色素、ニオイ、水道水の塩素などなど、を吸着してくれます。お肌に乘ったねんどは薄い皮膜をつくり、新たなプラス物質がつかないように守ってくれます。乾燥肌も脂性肌もその方のお肌の水分や油分のバランスを取ってくれる、お肌を選ばないスキンケアなのです!
スタッフ安田さん春のおすすめ3点
【ねんどのパック】 ~超なめらかでしっとり~
粘土の吸着力がお肌に付着した花粉やほこりを吸着してくれて(もちろん毛穴の汚れも)、しかも粘土は痒みのもとである「ヒスタミン」というたんぱく質をも吸着するので、春の花粉の時期にピッタリ!実際かゆみが緩和したというお客様が多いです。粘土に含まれた保湿で洗い流した後はしっとり肌に!安田は帰宅時の手を洗うタイミングで「ねんどのパック」で洗顔してしまいます!粘土と関係ない余談ですが・・・一緒に梅酢で鼻うがいもしています。濃度に注意ですが風邪予防にとても良いです。(自己責任ですが)。
【ねんどの日焼け対策】 ~ねんどがお肌を守るシンプルな処方の日焼け止め~
春ごろから紫外線対策をしたいものですね。粘土が乳化剤の役割をするので、お肌への負担が少なくお子様から使用できる日焼け止めです(界面活性剤不使用)。少しお肌が明るくなるので、ファンデーション代わりや下地クリームとしてもおすすめです。安田はズボラなので、登山に行くときだけ使います~すみません!
【ねんどのミルキィローション】 ~1日中保湿してくれる薄付きの乳液~
50代の安田の肌でも1日中保湿が続きます。昔はもう少し濃厚な【モアクリーム】を使っていましたが、肌質が変わり、重めのクリームも卒業し今はコレ1本です(個人の感想です)。徳用サイズもあるのでボディローションとしても伸びがいいです。ねんどの皮膜が苦手な方にも薄づきでお肌が軽く、春~夏はとてもおすすめです。クレンジングにも使えるなめらかなテクスチャーです!
ねんどを使ったかんたんパックづくり
汗ばむ季節に向けて、身近な素材と【ねんどのシンプルジェル】で作るかんたんパックでスキンケア。
①小豆の粉入りパック~毛穴の黒ずみケア
②緑茶入りのパック~美白・肌の活性化
③ハトムギ入りパック~ヨクイニンたっぷり美白・肌荒れ等
④オイルとエッセンシャルオイルで作る保湿クリーム※肌荒れパックが苦手な方に
ねんどのお姉さん安田さんがやってくる
こんにちは!昨年もお邪魔しましたボディクレイ安田です!ねんどのスキンケアを使ってずいぶん経ちますが、ズボラのわたしにピッタリです!だってねんどが働いてくれるので、塗っておけばいいのです!決して若くない私ですが、ファンデーション知らずで日々歩いています笑(愛用者はノンファンデが多いです!)。ねんどのお話をゆっくりさせて頂きたいので、是非お立ち寄りください!