22日(月)土用の丑の日、23日(火)大暑ということは、ともかく暑くて体も心もノックダウン寸前。「うなぎを食おう!食って活力を取り戻そう!」 そうしみじみ思う日々がやってきます。
そんな時、海野君の焼いたうなぎを食べると、「ウメェ~!」と叫んでしまいます。
身は大きく厚く、フワッとしているのにしっかり歯ごたえがあり、脂がのっているのに脂臭さがなく旨味にあふれている、ちょっと他では食べられないうなぎです。
川の水を引き込んだ伏流水で育て、抗生物質、成長促進剤などの投与がなく、魚のすり身を餌として与えて飼育したうなぎだからなのか、ともかくウマイ!です。
ただ、唯一最大の難点は値段です。一串3,500円というのは、おすすめする私達(海野君、あひるの家)も相当ビビッテいます。昨夏が一串3,250円で、この時も海野君と値段を決めるのに右往左往しました。
今夏は更に1.3倍の仕入れ価格の上昇があり、「どうしよう?」と相談し合ったのですが、「これでやってみよう!」ということになったのです。
味と満足感はおつりがくる位自信があります。サテ、みなさんのフトコロ具合はどうですか?
限定100串ですが、まだ数に余裕があります。お早目にご予約ください。配達も承ります。
まだ間に合う!7月21日(日)魚屋さん海野君 ウマイ!うなぎ店頭焼き
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