今どきの“ガマの油売り”日本創健・本村さんが、九州・福岡からやってきます!
―馬油はほんとうに肌のトラブルに有効なのか?―
日本創健の馬油は
●自然放牧で育てられた馬であること
●草だけを食べて飼育された馬であること
●馬のタテガミ下部脂肪部分だけを使用すること(一頭から5cm×5cm×長さ20cmしかとれない)
●35℃低温で抽出すること
そうすることで
●血行を促進し、炎症をおさえ、アレルギーを緩和するはたらきのあるα‐リノレン酸を多く含む馬油ができます
●タテガミ部分の脂肪だけを使うので純度が高く、肌にスーッと吸収され、油くささやベトベト感がありません
●水仕事やお風呂の前に使用すると(5~10分前)、浸透した馬油が肌をバリアしたり血行の促進を高め、一層効果的です(水やお湯に油が浮くことはありません)
―馬油の効能―
これからの季節、乾燥肌、あかぎれ、しもやけ、湿疹などにとても有効です。私も冬期乾燥肌なので、腿や腰まわり、背中、腕などがかゆかったり発疹がでたり、時々痔にも悩まされているので、馬油は欠かせないでいます。
幼児のおむつかぶれ、あせも、ひびわれや、産前産後の乳頭亀裂、会陰マッサージなどにも効果があります。馬油に含まれているα-リノレン酸は、植物でいえばエゴマ、シソの実に含まれている成分と同じですから、花粉症、鼻炎など粘膜疾患に有効です。
α-リノレン酸は、①血行促進 → 血液循環が良くなる。皮膚弾力(柔らかくなる)促進。 ②抗炎症 → 炎症を緩和する働きがある。 ③抗アレルギー → リノール酸過多によるアレルギーを抑える働きがある。
3つの効能が花粉症に効果があります。
今まで使ったことのない人、この機会に説明をきいて使ってみてください。すでに使っている人、セールなので少しまとめ買いおすすめです。
―セキ・ノドのトラブルに有効と評判のレモンマートル試飲できます―
オーストラリアの熱帯雨林に自生するハーブ「レモンマートル」は、レモンの香りが高いのに酸味のない、さわやかな飲み口です。ユーカリやティーツリーと同じ成分なので、セキやノドの痛み、肺のトラブルを緩和します。お茶と飴があります。