熟練の和菓子職人が一つ一つ手作りした、季節を彩る和菓子の詰合せ。四季折々の季節の趣きを取り入れ、日本の風情を表現しました。
有機野菜などで着色された和菓子は、柔らかい色合いと優しい味わいです。
雪間草 ―キントン―
積もる雪の間から春の息吹が顔を出します
雪椿 ―雪平―
雪の白さにもまけずに凛と佇んでいます
春一輪 ―練り切り―
梅一輪一輪ほどの暖かさ
水仙花 ―鹿の子―
毎年同じ土の中から春を告げに咲いてくれます
原材料 ビートグラニュー糖、白生餡(栃木)、小豆生餡(栃木)、粳米(宮城)、小豆(北海道)、山芋(国産)、白玉粉(千葉)、餅米(国産)、寒天(長野)、馬鈴薯澱粉(北海道)、冷凍南瓜(北海道)、上真引濃色(秋田)、ほうれん草(茨木)、赤蕪(茨木)、白隠元(奈良)、卵(茨木、青森)、粉末緑茶(奈良)
2016年11月12月の上生菓子も在庫あります。年をまたいでの食べ比べにいかがですか。
【季節の上生菓子・霜月】はこちら
【季節の上生菓子・長月】はこちら