Category Archives: おすすめ商品

新商品・再開商品

夏の間お休みしていた人気のタンメン再開
【お鍋ひとつでタンメン】120g×2 464円
タンメンは東京または神奈川が発祥の地とされている麺料理で、たっぷりの野菜、肉などの具で食べます。麺は1.3mmと細めに仕上げました。中華スープは国産のチキン・ポークエキスを使い、ごま油などで風味をつけました。たっぷりの野菜、きのこ、豚肉などと一緒にどうぞ。   [亀製麺所]

温めるだけですぐ食べられる
【味自慢出雲おでん1-2人前】8種入り 1,053円
山陰・九州で水揚げされた新鮮な地魚と北海道産無リンスケトウダラすり身を使用したおでん種のセット。魚肉を使った練物5種類に、卵、大根、こんにゃくが入っています。昆布と鰹の風味と旨みが活きた自家製だしスープ付きです。沸騰したお湯に袋ごと入れて約7分温めるか、耐熱容器に移し温めるだけで手軽に本格おでんが召し上がれます。       [別所蒲鉾店]

カレーの壺にパンチの効いた本場の辛さが登場!
【カレーの壺カルポル】80g 334円
定番の『カレーの壺ペースト』は、スパイスの豊かな香りはそのままに、辛さや味付けは日本人の口にも合うように仕上げていますが、スリランカの味をそのまま食べてみたい!という声にお応えし、刺激的な辛さはもちろん、スパイス感や味付けも、アレンジなしの現地のおいしさを再現した『カレーの壺 本格旨辛ペースト』を作りました!パンチの効いた辛さだけでなく、ペーストに凝縮されたスパイス・ハーブ・香味野菜が具材の旨味を一層引き立てるので、刺激的な辛さとおいしさが融合した、「辛いけど旨い!」スリランカで食べる現地の味が楽しめます。     [第3世界ショップ]

兵庫・播磨灘のカキ
【播磨カキ】200g 1,150円 [冷凍]
兵庫・播磨灘で水揚げされた生カキを、むき身にして冷凍しました。植物性プランクトンが豊富な海域のカキは、1年で大きく育ちます。身がふっくらプリプリで大きく、加熱しても縮みにくいのが特長。バラ凍結なので必要な分だけ使え便利です。鍋、カキフライ、牡蠣ご飯、グラタン、シチュー、バター焼きなどにどうぞ。   [渡邊水産]

脂のってます
【秋鮭切身】2切 880円 [冷凍]
北海道知床沖で漁獲した天然秋鮭を切り身にしました。産卵のために川に帰ってきた、程よく脂がのった色の良い上質な秋鮭です。そのまま焼くのはもちろん、鍋物、フライ、バター焼き、ちゃんちゃん焼など、幅広い料理に使えます。   [三陸水産]

久保田の無添加アイス【四万十栗アイスクリーム】期間限定入荷

夏の間大人気だった南国土佐・久保田食品の無添加アイスキャンデーも、7~9月のシーズンが過ぎ残りわずかとなってきました。
代わって登場したのが、毎年この時季だけの期間限定無添加カップアイス【四万十栗アイスクリーム】です。
久保田のアイスの中では最高級品ですが、その価格も納得の高級感!まるで子どもの頃風邪をひいて学校を休んだ時に食べさせてもらったレディー○―デンのようです。
只今入荷中の八王子・キテレツファームの【栗】もそろそろ終了、久保田の【四万十栗アイスクリーム】を大人買いして一冬中冷凍庫にストックして楽しむのもアリですよ。

【四万十栗アイスクリーム】 100ml 330円 [冷凍]
四万十川中流域で栽培されている希少な栗、「四万十栗」を使用したこだわりのアイスクリーム。バニラビーンズを使った本格バニラアイスクリームと、優しい栗の甘味が調和した美味しさです。まろやかで後に残らないさっぱりとした味わいをお楽しみいただけます。

原材料名:牛乳、乳製品、砂糖、くり、卵黄、洋酒、バニラビーンズ

おでんはじめました!別所蒲鉾店【味自慢!出雲おでん1-2人前】

日本海に面した島根県・大社町で無添加の練り物を製造する別所蒲鉾店。
練り物に使われる魚介類は、北海道産スケトウダラの無リンすり身と、地元山陰・九州の海で水揚げされる四季折々の旬の魚(鯛・鯵・飛魚・キス・カマス・サワラなど)です。
その旬の魚を、港にほど近い工場で新鮮なうちに一匹一匹素早く丁寧にさばき、ミンチにした後、伝統の石臼でじっくり粘りが出るように練り上げます。石臼は熱を持ちにくいため、摩擦によって魚肉が温まるのを防ぎ、鮮度を保ったままおいしいすり身に仕上げることができます。
味付けに使う調味料は、選び抜かれたものばかり。もちろん保存料や化学調味料などの添加物は使用していません。
できあがったすり身は、手付と呼ぶ昔ながらの製法で、野焼き棒や板に盛りつけていきます。その後、蒸す・焼く・揚げるなどして完成です。
出雲風練り物の代表といえば、島根の県魚である飛魚を使ったすり身をちくわのような形に焼き上げた「あご野焼」です。山陰地方ではあごが落ちるほどおいしい魚として飛魚のことを「あご」と呼びます。その飛魚を贅沢に使った練り物が「あご野焼」です。また、出雲地方ではんぺんというと、蒲鉾のような身のしっかりした蒸した練り物を指します
【味自慢!出雲おでん】は、透明感のあるオリジナルの出し汁、前浜の魚をふんだんに使用したこだわりの練り製品、大根、こんにゃく、卵を合わせ、出雲の味をベースに作り上げた自慢の品です。
食材探しに各地に出向き、一つ一つ吟味し3年の歳月を掛けて完成させました。
加圧加熱殺菌により常温保存が可能となり、いつでも手軽に安心安全で美味しいおでんが召し上がれます。袋ごと湯せんで温めるか、また、そのままでも美味しく召し上がれます。一度食べたらファンになること請け合いで。

【味自慢!出雲おでん1~2人前】  8種8個 1,053円
山陰・九州で水揚げされた新鮮な地魚と北海道産無リンスケトウダラすり身を使用したおでん種のセット。魚肉を使った練物5種類に、卵、大根、こんにゃくが入っています。昆布と鰹の風味と旨みが活きた自家製だしスープ付きです。
沸騰したお湯に袋ごと入れて約7分温めるか、耐熱容器に移し温めるだけで手軽に本格おでんが召し上がれます。
セット内容:卵、大根、こんにゃく、出雲野焼、プレーン天、ささがきごぼう天、いかつみれ、アジはんぺん 8種類・各1個

新商品・再開商品

おなじみ小山さんの
【おはぎ】50g×4 980円 [冷凍]
北海道産小豆、国産もち米、洗糖等で作ったおはぎです。つぶつぶ感をほどよく残したもち米を、甘さ控えめに仕上げた自家製のつぶ餡でくるみました。    [小山製菓]

やっぱりサンマはあひるに限る
【冷凍サンマ】2尾 595円 [冷凍]
親潮に乗って南下してきた脂ののった旬のサンマを冷凍しました。今年の新サンマではなく2023年産ですが、やっぱり秋はサンマです。     [岩手産直グループ]

豆ご飯にも
【やさかの黒豆煮】【やさかの金時豆煮】各150g 620円
大粒で良質な豆をあっさりとした甘さに煮上げました。使いきりの少量パックなので便利です。お弁当のおかずや毎日のご飯の箸やすめに。パンの生地に練り込んで焼くとおいしい豆パンができます。豆おこわ(炊き上がったおこわに混ぜるだけ)にもおすすめです。    [やさか共同農場]

手軽に植物性のたんぱく質を補おう!
【オーサワのVEGAN PROTEIN BAR(プレーン)】2本(約60g) 259円
【オーサワのVEGAN PROTEIN BAR(ココア)】2本(約60g) 259円
北海道産の小麦を使用し、植物性素材だけでつくったプロテインバーです。甘味料にオーサワの有機メープルシロップを使用しているので優しい甘み。生地に混ぜ込んだ大豆クラッシュが食感のアクセントになっています。砂糖・卵・乳製品不使用なので、ヴィーガンやベジタリアンの方にも嬉しいですね。1袋で約12gのプロテインが含まれているので、忙しい日の朝食代わりや小腹が空いたときにも手軽に食べられておすすめです。               [オーサワジャパン]

甘みがありつややか
【杵つきまるこもち】300g(10個) 684円
【杵つき玄米もち】240g(6個) 672円
島根県奥出雲産もち米を使用。せいろで蒸してつき上げた、昔ながらのお餅。杵つきならではのコシ、歯ごたえがあります。【玄米】はほどよい塩加減で、玄米の甘味が際立ちます。  [吉田ふるさと村]

ベジだけどパンチのある
【オーサワのベジチリコンカン】150g 410円
お肉の代わりに大豆ミートを使い、金時豆とひよこ豆にスパイスを効かせた深みのある味わいに仕上げました。レトルトなので温めてそのままご飯にかけて、パンにつけてどうぞ。トルティーヤで巻いてタコスにしたり、タコライス風にしても。     [オーサワジャパン]

魚料理の幅が広がります
【さば水煮缶】190g 500円
西日本で水揚げされた鯖を、南イタリアの海水を伝統的な天日塩田で長時間かけて天日乾燥・結晶化させた「地中海の天日塩」でまろやかに水煮にしました。骨までやわらかく調理されていますので、骨も丸ごとお召し上がり頂けます。そのままおかずやおつまみとしてお召し上がり頂けますが、お料理の素材にもおいしくご使用頂けます。カルシウムたっぷり。   [創健社]

金沢錦の和総菜再開しました

6月から8月までお休みの期間限定商品が多く、あひるの店頭にもしばらく並んでいなかった石川県金沢市の佃煮屋『金沢錦』の作る、おいしい手づくり無添加の和惣菜が9月に入り再開しました。
昭和54年創業の『金沢錦』は、手作りのぬくもりが感じられる佃煮・惣菜の製造業者です。金沢の食材を中心に食材本来の旨みを大切にしながら、製造段階において食品添加物を使用せずに、昔ながらの製法でひとつひとつじっくり手作りされています。
本日届いたお惣菜は前回人気だった4種類。

【加賀じぶ煮】130g 734円
地元加賀の伝統料理じぶ煮を当社独自のアレンジで仕上げました。金沢名産の麩・すだれ麩や加賀野菜・加賀れんこんを使用し、国産の鶏肉や国産野菜を加え、片栗粉でとろみをつけてじぶじぶと煮るためじぶ煮と名付けられております。2014年金沢ブランド認定商品

【いいだこと里芋の煮付け】120g 604円
一口サイズのいいだこと国産里芋をやわらかく炊き上げました。隠し味の昆布だしが効いた1品です。

【ぶり大根】200g 745円
石川県能登沖や長崎県沖で水揚げされた天然ぶりと国産の大根を合せて北陸の味ぶり大根を金沢錦風味でお作りしました。ぶりの臭みを取りじっくり柔らかくなるまで炊き上げました。

【いわし田舎煮】85g 486円
能登などを中心とした日本海沿岸で獲れたいわしを頭と内臓をひとつひとつ手作業でカットして炊き上げました。形が崩れないよう丁寧にじっくり炊き上げた素朴なお惣菜です。鰯の臭みを取る目的と同時にほのかに香る和歌山産小梅が隠し味の1品です。
まだまだ暑い9月、温めるだけで食べられる(温めなくてもOK)かんたんおいしいお総菜で楽しませんか。

【うなぎ】あと3串と、追加で【幻のしじみ】5パックあります

今週末9月1日(日)はいよいよ魚屋さん海野くん今夏最後のウマイ!【うなぎ】店頭焼きですが、【うなぎ蒲焼き】【うなぎ白焼き】が限定数に近づき残り3串のみとなりました。
毎回【うなぎ】より先に予約締め切りとなっている【うなぎ肝串焼き】は、今回海野くんががんばって串打ちしたためまだまだ数はあります。
そして、今日海野くんと日曜日に備えて打ち合わせをしていたら、「前回のうなぎ焼きの時に仕入れた【幻のしじみ】を冷凍したものがあと5パックあるので【うなぎ】といっしょにどうでしょう」との話しもありました。
まだまだ暑そうな9月、海野くんのウマイ!【うなぎ】【うなぎ肝串】【幻のしじみ】を食べて元気に乗り切りましょう。
というのが今日のブログの主題なのですが、海野くんとの打ち合わせの主題は台風10号のことでした。
本日18時現在九州北部をゆっくり北上中の過去最大級といわれる台風10号が、いったいいつ関東に到達するのか。その時の風や雨の影響はどの程度なのか。
日一日と変わる予想進路からは、9月1日(日)にはたしてあひるの店頭で【うなぎ】が焼けるのかまだ判断がつきません。
ご予約いただいている分だけ青梅の海野水産で焼いて海野くんが持ってくるという方法もあるのですが、焼き場が外の小屋なので、条件としてはあひる店頭より少しマシという程度。
この先の台風の動きにもよりますが、日曜日に引き取りに来るお客さんのことも考えると、「最悪の場合は中止。ご予約分は後日日をあらためてお渡しする」という話になりました。
最終判断は明日か、ギリギリ明後日になるかもしれませんが、その時はまたお知らせします。
どうか9月1日(日)のあひる一帯の天気が「舞い上げられた【うなぎ】が降るでしょう」とならないことを祈ります。

あひる二の丑!魚屋さん海野くんの【うなぎ】ご予約は明日まで

毎年土用の丑の日前後の日曜日にやる魚屋さん海野くんの店頭【うなぎ】焼き。
今年7月も大好評だったのですが、それ以降も猛暑が続いた今年の8月、みなさんもれなくお疲れのことと思います。
なので、「夏の疲れた身体にしみわたる!」とこれまた恒例のあひる二の丑が今週末の9月1日(日)に迫ってきました。
前回食べられなかった人も、今夏もう一回食べたい人も、ご予約の締め切りは明日28日(水)までとなっていますのでお忘れないように。
「一年に一回(二回)海野くんのうなぎさえ食べられれば、あとの363日は食べなくても大丈夫!」と言われるくらい、食べて損はない【うなぎ】です。

甘酒新提案

8月も下旬に入り暦的には残暑なのですが、この暑さはまだまだ続きそうです。
昨日思いついて冷凍庫で凍らせておいた名刀味噌本舗の【糀ネクター】が、そんな暑さをいっときだけでも忘れさせてくれます。
乳酸菌の力で酸味を醸し出し、米麹の甘さとのバランスが夏〜残暑の暑い日の疲れた身体に染み渡る、日本古来の甘酒の進化バージョン【糀ネクター】。
サラッとした飲み口で、冷蔵庫で冷やしてストレートでそのまま飲んでもおいしいですが、凍らせることでさらにのど越しが心地よく、口の中に涼をもたらせてくれました。
袋のまま凍らせてもカチカチにはならず、スプーンでサクッとすくえる硬さ。涼しげなガラスの器に盛って、旬の果物を添えたら立派なデザートにもなりそうです。

こちらは【山地酪農牛乳】と【糀ネクター】の1:1割り。酸味があるのでトローっとして、まるで飲むヨーグルトのよう。割り方はお好みで。牛乳が苦手な方は【原豆乳】【豆乳で元気】で割っても。

【糀ネクター】の【龍馬POWER SODA】割り(比率はお好みで)は暑い日にぜひやってみてください。甘さがやわらぎゴクゴク飲めます。
夏の季語である甘酒は「飲む点滴」とも言われ、食欲がない時でもぐい呑み一杯飲めば十分な栄養が取れます。まだまだ暑い8月9月、甘酒で残暑を乗り切りましょう。

厳し~い残暑に【青魚缶詰】でラクチンごはん

暦の上では「処暑」なのに、今日もなかなかの暑さでしたね。「こんな暑い中、買い物に出かけたくない~。ごはんも作りたくない~」と嘆いている人も多いのでは。
そんな時におすすめなのが、家にストックしてある千葉産直サービスの【青魚缶詰】シリーズで作る、お手軽ごちそうレシピ。
刺身でも使える鮮度の良い青魚を厳選調味料で味付けした缶詰は、そのまま食べてもおいしいのですが、缶汁も使ってちょっと手を加えるだけでごちそうに。
夏にうれしいそうめんレシピや冷汁、切って炒めるだけのゴーヤーチャンプルー、締めの茶漬けなど、省エネ&時短レシピはこの季節にもってこいです。

レシピ詳細は千葉産直サービスHPへ
https://www.e-tabemono.net/

「とろイワシ簡単冷や汁」「とろイワシ梅シソぶっかけそうめん」「とろさばの旬野菜サラダ」「とろイワシのノンオイルドレッシング」「トロいわし缶deなめろう」「鯖茶漬け」「トルコ風・焼き塩サバサンド」など、夏のおすすめレシピの他にも、オムレツ・スープ・田楽・ピラフ・ペペロンチーノなど、青魚缶詰を使ったおいしいレシピ満載です。

千葉産直サービス新商品、豊穣の森と海の恵み【おくの牡蠣水煮缶】誕生

近年、旬の時期に求める魚が獲れなくなり、代名詞となる「青魚缶詰」商品の数が激減している千葉産直サービス。
漁獲量の激減は一加工食品会社ではどうにもならない状況ですが、この機会に消費者にも日本の海産物の現状を知ってもらうために、「日本の水産資源や食文化の魅力」を伝える商品が必要ということで生まれた商品が今回の【おくの牡蠣水煮缶】(150g 1,180円)です。
水産資源と環境に配慮し適切に管理された持続可能な漁業に取り組む産地を証明する「MSC認証」(※)。このMSC認証を、牡蠣の垂下式養殖において、世界で初めて取得した岡山県の邑久町(おくちょう)漁協の生牡蠣でつくった缶詰です。
生産地の邑久町虫明(むしあげ)は、瀬戸内海に点在する島々に囲まれ、複数の川から森のミネラルが注ぎ込む海があり、陸の豊かな自然が良質な植物プランクトンを育たせ、磯の風味がある美味しい牡蠣の成長を支えています。まさに「豊かな森が豊かな海をつくる」日本特有の自然の豊かさと海の恵みを感じられます。
この牡蠣の旨みと栄養を余すことなく食べてほしい、その思いから牡蠣に最も旨みがのる産卵前の春牡蠣のみを使い、水揚げ後の新鮮な大ぶりの生カキを缶に約7~9粒つめて、塩も水も一滴も加えず、フタを閉めてから、缶の中で牡蠣から出る水分だけで蒸し煮に。旬の牡蠣の旨みと栄養が凝縮した贅沢な逸品。
ぷりぷりで大ぶりの牡蠣7~9粒入り。大根をすりおろしてそのままぽん酢をかけてどうぞ。ぎゅっと詰まったミルキーで濃厚な旨味をご堪能ください。
缶の汁には旨みだけではなく、タウリンやビタミンB12などの栄養分もたっぷり溶け込んでいます。まるごと牡蠣鍋や牡蠣飯、パスタ、アヒージョ、雑炊などにご活用ください。磯の香りがたまらない、料理屋の逸品に仕上がります!

※MSC認証(海のエコラベル)
水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能な漁業に関する国際的な認証のことです。認証を取得した漁業で獲られた水産物で、MSC漁業認証、CoC認証にのっとり管理された水産物には、消費者への目印としてMSC「海のエコラベル」を付けることができます。漁業が認証を取得するためには、独立した審査機関による厳格な審査が必要となります。