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北海道・茶路めん羊牧場のウマイ!【ラム肉】ご予約承ります

茶路めん羊牧場は、北海道白糠町で羊の飼育から羊肉の加工・販売までを手がけています。代表の武藤浩史さんは1987年に北海道に入植し、牧場を開設しました。現在は、15haの放牧地で約700頭の羊を、非遺伝子組換えの自家配合飼料を与え、できるだけ放牧を生かしながら飼育しています。
こうして飼育した羊を、茶路めん羊牧場では生後6~15ヶ月齢でラム肉に仕上げます。肉質はとても柔らかく、クセもなく風味もマイルドです。
羊肉・自家配合飼料・牧草の放射性物質検査分析結果[不検出]

【ラム焼肉用スライス】 250g 2,030円  600g 4,500

モモ・カタ・バラ肉をバランス良く盛り合わせました。すべて手切りしています。少し厚めのスライスですが、ラム肉は柔らかいので、適度な食感が楽しめます。まずは塩胡椒でシンプルにどうぞ。焼肉のタレなどをあわせる時は、羊肉には少し酸味の効いたタレが相性が良いです。

【ラム骨付きステーキセット】 300g 2,800円  600g 5,150

リブロースを骨付きでカットして、ラムチャップとスペアリブにしました。焼く前に常温に戻し、塩胡椒して、強火のフライパンでしっかり焼き色をつけ、火を落とし好みの焼加減に仕上げます。骨付きステーキは肉が縮まず焼け、骨からの旨味もでて、骨の皮膜が香ばしく仕上がります。その皮膜まで歯でこそげ落として食べるのが醍醐味です。

【ラムカレーシチュー用】 250g 1,400

首・スネ・バラ・肩の部位を、カレーやシチューなどに最適な角切りにしました。じっくりと時間をかけた煮込み料理、カレー、シチューなどでどうぞ。

【ラム串焼き用】 250g 1,990

モモ・バラ・肩肉を竹串に刺すとちょうど良いサイズになるようカットしました。焼き鳥のように竹串に刺して、まずは塩・胡椒だけで焼いて、ラムの風味を味わってください。レモン汁などの柑橘系や、カレー・唐辛子系のスパイスも合います。牛肉と同じく、ミディアムレアでも食べられます。

■ご注文締切日 9月30日(日)
■入荷日 10月8日(月)
■賞味期限 冷凍60日
※店頭には並びませんのでご予約ください。

久々にこわれました!【こわれせんべい】今週だけのスポット入荷

岩手の老舗せんべい屋さん味泉の大人気商品【こわれせんべい】ひさびさの入荷です。割れや欠け、焼きむらのある6種類のせんべいを集めた規格外品。ですが、割れてたってかまわない、焼きむら全然気にしない、食べておいしいお買得商品です。
今週月曜日納品分で10箱(120袋!)注文していたのですが、納品されたのは半分の5箱。「あぁ、こわれなかったのか…」とあきらめかけていたところ、「残りの5箱は21日(金)になります」とのこと。まさか「今こわしているところです」ということではないでしょうが、とりあえずひと安心です。
なにせ「こわれ」なので、今度いつ入荷するかわからない幻のせんべい。5袋10袋まとめ買いがおすすめです。

【久助(こわれせんべい)】300g 400円  

「しょうゆ味」「ごま味」「ざらめ味」「青のり味」「黒ごま味」「白ごま味」の6種類が入り、一度に色々な味が味わえます。天然醸造醤油をベースにした秘伝のたれで味付けし、独自の火加減と職人技で丹念に焼きあげました。香ばしく、パリッとした歯応えが楽しめます。  

原料うるち米:放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg

桃のアンカー【黄桃】

一夏中大人気だった山梨・久津間さんの【桃】が終了に向かっています。
「白鳳」などギフトでも人気の品種から始まり、終盤は「くにか」「川中島白桃」「幸茜」など固めの品種に移り、ついに今週【黄桃】がでました。毎年【黄桃】が出ると「桃はこれで終了です」の合図です。
【黄桃】はゼリーや缶詰などでよく使われる品種で、生食ではあまりなじみがないかもしれませんが、【白桃】と同じで香りも良く甘い桃です。果肉はしっかりしていて味が濃いので、あまり当たり外れのない品種としても知られます。
プリッとした食感をいかしてケーキやタルト、コンポートにするのもおすすめ。最後の桃なのでジャムにして長く楽しむのもいいですね。
店頭には【梨】【りんご】【ぶどう】が出揃い、早くも【柿】の出荷も始まりそうです。あひる店頭の果物リレーで秋を感じてください。

新商品・再開商品

ほどよい刺激の微炭酸、硬度が低い軟水
再【奥会津金山天然炭酸の水】350ml 160
山懐に抱かれた福島県奥会津金山町に湧出する天然炭酸水(スパークリングミネラルウォーター)です。
自然まかせゆえに、限られた量しか採水できないとても貴重な水。源泉から採取後、加熱せずに濾過・殺菌し、自然そのままの美味しさをボトリングしました。
ほど良い刺激の微炭酸。天然炭酸特有の小さく繊細な泡で、硬度が低い軟水のため日本人の味覚にも適しています。
そのままもしくは冷やしてお楽しみください。飲用酢や柑橘系の果汁などを割ったり、ウイスキー・焼酎・リキュールなど、お酒の水割りにもおすすめです。     [ハーベス]

手づくりの味
新【松田のマヨネーズ甘口】300g 480
吟味した材料を使用し、まろやかな酸味に仕上げたマヨネーズです。独自の乳化技術で、材料を丁寧に撹拌し、家庭で手作りしたような、ふんわり感と自然な味わいを出しました。マスタードを控えめにした甘口タイプです。
健康に平飼い飼育された鶏の卵と非遺伝子組換えオーストラリア産菜種使用の一番搾り圧搾絞り油がベース。調味料にも、自然海塩・海の精、酸味甘味のバランスの良い天然醸造の純りんご酢、純粋蜂蜜など吟味した材料を使用しています。
放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg      [ななくさの郷]
※【マロのマヨネーズ】は7月の豪雨で被害を受け現在製造中止中。再開までしばらくかかりそうです。

美味しく手軽にミネラル補給
新【純国産北海道塩あめ】75g 220
北海道産「宗谷の塩」、「てんさい糖」100%。 じんわりと甘く、そしてほどよいしょっぱさが口の中にひろがります。個包装なのでかばんに1つ2つ入れておくと、どこでも手軽にミネラル補給ができます。    [ノースカラーズ]

くろうさぎの菓子パン復活です!
再【胡桃満月】56g 210
スイートなパイ生地風の皮で、香ばしい胡桃がたっぷり入ったキャラメルヌガーを包み、ゴマ風味に仕上げました。ボリューム満点の菓子パンです。   [くろうさぎ]

                                                                                                                                                         

おなじみ小山さんのおはぎ
再【おはぎ】50g×4 680円   [冷凍]
北海道産小豆、国産もち米、洗双糖等で作った、おなじみ小山さんのおはぎ。つぶつぶ感をほどよく残したもち米を、甘さ控えめに仕上げた自家製のつぶ餡でくるみました。自然解凍するだけで、いつでも作りたての美味しさが食べられます。     [小山製菓]

さわやかな甘さの和風スイートポテト
再【レモンポテト】35g×5 650 円   [冷凍]
はちみつ漬レモンを刻みいれた和風スイーツポテト。バターと生クリームでクリーミーさを出したさつま芋にレモンの酸味が合わさって、さわやかな甘さが楽しめます。冷やして食べても美味しいです。クラフト箱入、手土産にも。       [菓房はら山]

菓房はら山 人気のどら焼き
再【生クリームどら焼】50g×3 500円  [冷凍]
北海道産有機小豆、甜菜グラニュー糖の粒あんに、コクのある生クリームを混ぜた特製の餡が人気。一枚一枚ふっくらと丁寧に焼き上げた皮は、甘さが控えめで中の餡の味を引き立てます。
原料【卵】【はちみつ】:放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg    [菓房はら山]

直送【鮮さんま】をみんなでシェアしよう!

一昨日のブログでお知らせした【直送鮮さんま】。
「クチバシがピンととがっている」
「ワタまでふっくら、身もパンパン」
「一口食べて感動!こんなおいしいさんまは1年に何度も食べられない」
と毎年大好評ですが
「10尾はちょっと食べきれない」
「せっかく鮮度がいいのに、次の日やその次の日まで持ち越しちゃうのはもったいない」
と、注文を躊躇われているお客さんの声も聞きます。
なので、3週連続特別企画ご用意しました!

「最高にウマイ!【鮮さんま】をみんなでシェアしよう!」

9月22日(土)、9月29日(土)、10月6日(土)の計3回、あひるの家店頭で【鮮さんま】を販売します。もちろん1尾(315円)からOK。ご予約も承ります(正午過ぎからのお渡しになります)。
塩焼き・刺身・握り・なめろう巻き(うまくさばけなかった時の副産物)・梅煮・蒲焼き・つみれ汁、週末は3週連続さんまパーティー!
ご予約はお電話でも承ります(店頭にも並びます)。あひるの家 042-575-9049 まで。

今年も【直送鮮さんま】の季節がやってきた!

北海道・道東沖産

【直送鮮さんま】 10尾 3,150円(税抜・送料込)
【直送鮮さんま・徳用】 20尾 5,000円(税抜・送料込)

◆岩手の大型サンマ漁船が北海道で漁獲
北海道花咲の東北東約120マイルで漁獲、大船渡に水揚げされるサンマを、ヤマトクール便でご自宅に直送

◆丸々と肥えた大型を厳選発送
その日に水揚げされたサンマを、鮮度保持剤等は使用せず、紫外線殺菌した海水を充填してお届けします。
塩焼き・お刺身・蒲焼き・梅煮・竜田揚げ・つみれ汁・ついでにうまく捌けなかった時の副産物なめろう…10尾なんてあっという間。贈り物にもよろこばれます。只今ご予約承り中!

■ご注文締切日:9/16(日)締切→9/22(土)着:9/23(日)締切→9/29(土)着:9/30(日)締切→10/6(土)着

■関東圏以外は別途送料加算 中部/100円、関西/100円、中国/200円、四国/300円、九州/400円(離島・沖縄は発送不可)

■天候などの理由により水揚げができない場合は順延とさせていただくことがあります

■ヤマトクール便の時間帯指定が可能です

■放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg ※2017年検査結果(2018年産は只今検体待ち)

※下の写真は昨年の我が家の「恒例さんまパーティー」第一弾のメニューです(いわし丸干しが混じっているのは謎)。

【うなぎ】残り10串です

本日は「魚屋さん海野くん今夏最後のウマイ!うなぎ店頭焼き!」ですが、今朝の時点でご予約数が限定数に近づいています。
あつあつご飯にのせてウマイ!【うなぎ蒲焼き】、わさび醤油で冷酒がウマイ!【うなぎ白焼き】が合わせてあと10串、これ1本でビールがウマイ!【うなぎ肝串焼き】は限定数をすでにオーバーしてしまったのですが海野くんに強くお願いして「わかりました」と弱くうなずいてくれたので、少し余分に仕込んでくるかもしれません。
この夏最後のウマイ!【うなぎ】のお求めをお考えの方は早めにご連絡がおすすめです。
長い長い夏の疲れた体にしみわたるウマイ!【うなぎ】で、季節の変わり目の体調管理にそなえましょう。

≪予告≫今年もやります!産地からご自宅へ直送【鮮さんま】

「クチバシがピンととがっている」「ワタまでふっくら、身もパンパン」「一口食べて感動!こんなおいしいさんまは1年に何度も食べられない」と、毎年大人気の産地直送企画【鮮さんま】。
9月中旬からの企画のため、まだ価格などが確定していませんが、企画元のポランに問い合わせたところ「ニュースでは価格も安定してきているって言ってるし、産直グループさんもやるって言ってるから、今年もやります。詳細は近日中にお伝えします」とのこと。
よかった~!毎秋スタッフあかし宅恒例の「さんまパーティー」が今年もできそうです。塩焼き・刺身・握り・なめろう巻き・梅煮・蒲焼き・つみれ汁、この時季は毎週末がさんまパーティーです。
詳細は店頭貼り出しとあひるの家ブログ・フェイスブック、次号あひる通信でも間に合えば掲載します。
「10尾は多い」という人には、「鮮さんまをみんなでシェアしよう!」企画もやります。お楽しみに。
写真は毎秋恒例スタッフあかし宅の「さんまパーティー」2016年版です。

厳し~い残暑に【青魚缶詰】でラクチンごはん

明日は暦の上では「処暑」なのに、今日もなかなかの暑さでしたね。「こんな暑い中、買い物に出かけたくない~。ごはんも作りたくない~」と嘆いている人も多いのでは。
そんな時におすすめなのが、家にストックしてある千葉産直サービスの【青魚缶詰】シリーズで作る、お手軽ごちそうレシピ。
刺身でも使える鮮度の良い青魚を、厳選調味料で味付けした缶詰は、そのまま食べてもおいしいのですが、缶汁も使ってちょっと手を加えるだけでごちそうに。
夏にうれしいそうめんレシピや冷汁、切って炒めるだけのゴーヤーチャンプルー、締めの茶漬けなど、省エネ&時短レシピはこの季節にもってこいです。

レシピ詳細は千葉産直サービスHPへ
http://www.e-tabemono.net/

「とろイワシ簡単冷や汁」「とろイワシ梅シソぶっかけそうめん」「さんま蒲焼のうざく風」「さんま蒲焼のぶっかけそうめん」「とろイワシのノンオイルドレッシング」「とろさんま(みそ味)のゴーヤーチャンプルー」「鯖茶漬け」「トルコ風・焼き塩サバサンド」など、夏のおすすめレシピの他にも、オムレツ・スープ・田楽・ピラフ・ペペロンチーノなど、青魚缶詰を使ったおいしいレシピ満載です。

純国産線香花火【大江戸牡丹】限定入荷中

純国産線香花火【大江戸牡丹】 10本 600円 [山縣商店]

はかなさ、繊細さ、芯の強さ、潔さ、そして華麗さ…。それらは、線香花火に独特の「和火」が人々にもたらす魅力です。その和火をしっかりと最後まで散らすことができるのが、線香花火の本来の姿であり、そうした姿をきちんと見せてくれるのは、純国産のものだけです。
消えかけていた純国産の線香花火を、大正3年創業から続く東京蔵前の花火問屋「山縣商店」が約4年の歳月をかけて復刻。純国産ならではの繊細な火花を散らせます。
点火から燃え尽きるまでに見せる様々な表情は起承転結に例えられ、牡丹(起)・松葉(承)・柳(転)・散り菊(結)と呼ばれています(写真は『山縣商店』HPより)。

宵闇に咲く線香花火。真っ赤な火花を飛ばしながら、はかなく燃え尽きる姿は、日本の夏に欠かせません。
夏休みもあと少し。純国産線香花火で2018年の夏の思い出作りはいかがですか。