「街はカーニバル!食べて飲んではお祭りの醍醐味」ジューンフェスタ情報その⑥

6月3日(日)旭通り中央会『ジューンフェスタ』のお楽しみはまだまだあります。
今年は旭通りが歩行者天国になることと(一部区間を除く)、都市計画道路予定地(旧紅屋跡地)を使わせていただけることで、昨年の第一回ジューンフェスタより出店者数が大幅に増えました。
メインステージ&フードコーナー(昨日のブログ地図を参照)では、屋外イベントにかかせないかき氷や冷たいジュース・お茶、大人のたしなみ生ビール(先着50名で氷のジョッキも!)が冷え冷えでご用意。
旭通り中央会の「焼き物テント」では(チラシ「三角広場」)、予報夏日の熱い炎天下で有志スタッフが大汗かきかき北海道産殻付ホタテ、厚岸産殻付カキ、焼き鳥、焼きそばを焼きます(ホタテ・カキは都合により産地が変更になりました)。すぐ近くのテントが生ビール(しつこいですが氷ジョッキもあり)なので、相乗効果で売れまくること必至。焼き場担当のみなさんがんばって~。
そのすぐお隣では、富士見通りの牛すじトマト煮込み専門店『moma-10(もうまてん)』が出張開店。そして、天下市などでもおなじみの国立名物「くにニャン焼き」が旭通りに初登場!こちらのブースはかわいい女の子2人が担当してまーす。
メインステージ&フードコーナーに戻って、駅寄りのブースには旭通りの人気店3店が軒を連ねます。「伝説のすた丼屋」でスタミナ補給(すた丼はないそうです)、こちらも天下市名物「ノイ・フランク」の焼きソーセージ、地元学生から絶大な支持を得る「居酒屋とむ」は何を出すのでしょうか。
他にも旭通りにお店を構える飲食店などが、自店の前でこの日だけのスペシャルメニューをサービス予定。
食べて飲んで「街はカーニバル!」、歩行者天国の旭通りをお楽しみください。

※子ども広場担当のスタッフあかしは、「子ども」広場だけに当日はお祭りなのにビールが飲めない予定です(予定です…)。というか、担当会場から一歩も出られない予定です(これも予定です…)。

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