現在国立市内至るところで古くなった水道管の入れ替え工事が行われていますが、8月中旬くらいからここあひるの家の前を通る一方通行の道も工事が始まっています。
道路に切れ込みを入れて舗装を剥がし、穴を掘って古くなった管を取り除き、新しい管に入れ替え仮舗装、最後にきっちり本舗装でまたきれいな路面に戻り終了となるのですが、これがなかなか終わる気配がありません。
お天気や他の工事との兼ね合いや、近隣住宅との突発性事情かもしれませんが、とにかくここ数週間あひるの前の路面はいつも凸凹状態。
ちょっとの凸でも普段歩き慣れた道とは違うので、いつも通りの感覚でお店を出たお客さんが躓いたりして危ないなあと想っているのですが、予告なく通行止めになるのも困ります。
あひるの家の前の市道は一方通行で、旭通りの『柿屋ベーグル』の角を曲がって入ってくるのですが、昼となく夜となく突然「車両進入禁止」となる時があります。
交通整理の警備員さんに『柿屋ベーグル』側から「ちょっとそこのあひるの家に行きたいんだけど」と言えば通らせてもらえる日もあれば(お帰りは逆走でお願いします)、コーンをどけてもらえず一方通行出口の大学通りモスバーガー角から禁断の逆走であひるまで車で来られる日もあります。
いつまで続くか当店としても把握していないので申し上げられませんが、しばらくの間は真夏の猛暑日も一日中炎天下で仕事をしている警備員さんの言うことに従ってご来店ください。
徒歩or自転車でお越しのお客さまは、逆走してくる車両もあることを念頭に入れ気をつけて起こしいただけるようお願いいたします。
写真は今週月曜日の正午、モスバーガー角から逆走してあひるに【とうふ】の納品に来た府中『元気屋』さんのバンです(「超怖かったすよ~」by普段は元気なお兄ちゃん)。
ご注意ください
Leave a reply