「缶詰の認識がかわりました!」

本日12日(土)は千葉産直サービス全品10%OFFSALEを催しました。
はるばる2時間かけてやってきた千葉産直スタッフ梅津さんが、スーツケースいっぱいの青魚缶詰を開け、「千葉産直イチオシの青魚缶詰フルコースです。食べてみてください」と、やってきたお客さん一人一人をつかまえての大試食大会。
「缶詰でしょ?ほんとうにおいしいの」
「わたし魚の缶詰って苦手なのよ。だんなが買ってきて一人で食べてるんだけど、生臭いし、テーブルに汁がこぼれるとずっと匂ってるのよね」
と、お客さんの反応はイマイチ。
ですが、千葉産直の青魚缶詰を一口食べてみて、ガラッとかわります。
「これが缶詰?このままお皿にのせて夕飯の一品になるわ」
「あら、生臭くない。このいわしおいしいわ」
そうなのです。千葉産直の青魚缶詰は使っている魚から違うのです。
その日に水揚げされた刺身でも食べられる魚を、港に近い工場ですぐに缶詰め。調味料も国産天然醸造醤油や喜界島黒糖など厳選&シンプル。素材もよければ調理も完璧。まさに缶詰の「王様」なのです(某ベーグル店店主談)。
「こんなにおいしいお魚の缶詰、あひるさんにおいてあったっけ?」
「今日だけ10%OFF?全種類5缶ずつちょうだい」
「わたし缶詰みるだけで鳥肌ものだったのに、缶詰の認識がかわったわ」
たかが缶詰、されど缶詰。千葉産直サービスの青魚缶詰をあなどるなかれ。
今日はみなさんに千葉産直の青魚缶詰のおいしさを知ってもらったのと、実はあひるにこんなおいしい缶詰があるってことを知ってもらえて(ふだんから並んでいるんですよ!目立たない場所に…)、うれしい一日となりました。
遠くからはるばる来てくれた梅津さん、お疲れさまでした。明日から、青魚缶詰はあひるのヒット商品となる予感がしています。

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