昨日のSALE日には魚が届かなくてご迷惑をおかけしました。
一日遅れですが、本日お昼頃【海野くんのウマイ!魚】が届きます。
本日はたいやきやゆいのたい焼き店頭焼きもありますので、W魚の日となっています。
―本日のラインナップ―
もう食べた?感動の味【さわら切身】 お買得【真いわし】 旬の味【ボイルホタルイカ】
上品な味【イサキ】 天ぷらに【サヨリ】 人気です【自家製シメサバ】
旨味凝縮【真ダコ足】 干物三品【赤魚干物】【さば文化干し】【メザシ】
みなさん申し訳ありません。
明日5月2日(土)は、毎月恒「例第一土曜日は全品5%OFFSALEの日」ですが、SALE日には1日早く店頭に並ぶ【魚屋さん海野くんのウマイ!魚貝】が、明日は届かないことになりました。
あひるスタッフも海野くんも「日曜日は魚の日」が習慣になっていて、イレギュラーの第一土曜日、ふだんは忘れずに金曜日(つまり今日)の午後に連絡をくれる海野くんが今日はなく、連絡がないことにも気付かず「暑いね~」「早く帰ろ」と言っていたあひるスタッフがやっと気付いたのが午後6時。
すでに宅急便屋さんの集荷タイムアウトです。
ダメもとで海野くんに電話したところ、
「お疲れさまで~す。どうしました?」
やはり…… のんきな魚屋さんと八百屋さんです。
「あ~、しまった~!ふだんはこんなこと絶対ないのに(?)、すっかり忘れてました」
「いや、今さら言ってもしょうがない。暑さのせいだよ」
「そうですよね、暑かったですもんね。トロ箱の中の氷が気持ちよくて、思わず食べたくなりましたもん」
「おれなんか配達中にアイス食べちゃったよ。久保田のアイスもうまいけど、ガ〇ガ〇くんもうまいね~」
「あ~いいっすね~!今度あひるさん行ったときにごちそうしてくださいよ」
「あとはビール飲んで今日はおしまいだね」
すいません、一応反省しています。いや、本気で反省しています。
というわけで、明日2日(土)の魚屋さん海野くんのお魚は、翌3日(日)となります。ご不便をおかけして申し訳ありません。
日曜日はこれまたイレギュラーのたいやきやゆいのたい焼き店頭焼きともども、Wさかなをそろえてお待ちしています。よろしくお願いいたします。
↑ 反省の意をこめて小さく貼っておきます。
―“拡がり”と“つながり”が希薄になりつつある今、あらためて福島を全身で“体感”するツアーを企画しました―
■日時:5月23日(土)24日(日)
■参加費:23,000円/人 1泊3食、交通費、保険、ガイド代、資料、マスク、靴カバー、全プログラム費用込み ※23日昼食は各自負担
■定員:27名(今回は18歳以上とさせていただきます)
・お問合せ、申し込みは あひるの家 or たねまきネット(042-573-4010 spacef@ac.auone-net.jp)
・お名前、年令(18歳以上)、性別、ご住所、連絡先(携帯、メールアドレス)※必須事項
・受付の後、事務局より振込先ほかご案内をお送りします
・参加費の振込をもって申込み完了といたします
福島とつながる“体感”バスツアー4つのポイント
①あの時と今の福島をリアルに体感する
あの時のまま放置されている富岡町海岸線と、解体整理が進み更地となっている海岸線を視る。
②人と人の熱いつながりを作る
昨年10月国立に来て郷土料理をふるまってくれた、いわき市上三坂の『ぷろばんす亭』で、村人とともに料理とお酒と踊りで交流する。
③これからの復興支援を考える
新進気鋭の社会学者開沼博さん(31才・福島大学特任研究員)と一緒にホットなディスカッションを。
④心と体を開花させる
若いカップルがやっている『きのことマサ』で朝食、村主催の野外大バーベキューパーティー、山野散策、お風呂…
ツアー日程
5月23日(土)
07:00 東京駅発
10:30 いわき着
12:00 現地ガイド同乗 広野・楢葉Jビレッジ
15:00 天神岬、富岡町
16:00 三和町 お風呂
18:00 上三坂『ぷろばんす亭』 夕食、交流
20:00 OJONCO館泊 開沼さん合流 エンドレス
5月24日(日)
07:00 山野散策
08:00 『きのことマサ』朝食
10:00 ディスカッション
12:30 芝山頂上バーベキュー
18:30 東京駅着