北海道産小麦のうま味が引き立ちます
【北海道産小麦スパゲティ】 500g 400円(税抜) → 360円(税抜)
小麦のうま味が引き立つように、数種類の北海道産小麦をブレンド。本場イタリア産スパゲティに劣らない食感に仕上がっています。
ミートソースやナポリタンなどトマト系のソースや、クリームやチーズなどを使ったソースとよく合います。
太さ1.7mm、ゆで時間7~8分。
[SALE期間:4月11日(月)~ 4月17日(日)]
国立周辺の個性ある作り手やお店33店舗が、谷保駅周辺の7つのエリアに大集合の第10回ゆる市“ぐるり春の谷保”に、あひるの家も初出店します。
イベントへの参加は6年前の天下市以来となるあひるスタッフ。只今女性スタッフを中心に、初々しい新人気分で着々と準備を進めています。
当日はあひる自慢の「春にウマイもの!」を持っていき、来場される方に喜んでもらい、自分たちも楽しもうとワクワクしている今日この頃です。
店頭配布のゆる市チラシは完配してしまいましたが、スマホでご覧の方は上記ゆる市チラシ画像を参照の上、当日谷保周辺のゆる市会場へお越しください。あひるの家はB会場・広島屋前に出店します(余談ですが、酒屋広島屋は高校時代のバイト先でした)。待ってま~す。
Kunitachiゆる市ブログ http://yuruichi.exblog.jp/
春風の装いで街にでかけよう!
4月9日(土)10日(日)竹布全品10%OFFSALE!
竹布スタッフ(ナファ生活研究所)がやってきて竹布にふれてもらいながら販売します
2001年、竹繊維(綿)を使った衣を開発してから15年、100種類以上の衣料ができあがりました。
やわらかくて、あたたかくて、さらっとして、やさしい光沢を放つ竹布の肌ざわりは、ぽっかりとした幸せを感じさせます。
肌ざわりの快さだけではなく、汗を吸いとって乾かす吸放水性は一般の綿の5倍、汗のにおいや体臭を90%以上除去する消臭性や、制電性(綿の10分の1)、抗菌性(綿の400倍)に優れています。
普段使いのインナー・アウターは勿論のこと、抗菌性・消臭性の特長を活かして、病院でのガーゼ・包帯、介護施設でのシーツ・パジャマとしても、広く利用されはじめています。
竹布スタッフ本田さんのおすすめ3点
【竹の★(ひとつぼし)Tシャツ】 レディース 5,500円 メンズ 6,300円
竹布Tシャツの新しいラインナップです。ワンランク上の着心地は★(ひとつぼし)。内側がパイルになっているので、ふんわりとした肌触り。吸水性が良く、汗のべたつきを抑え、さらさらの着心地。抗菌・消臭性に優れた竹布は、春~夏にもおすすめです。
【竹の五分袖インナー】 レディース 5,200円
ブラウスやシャツの下でももたつかない、ひじ上の五分袖丈のインナーです。肌寒い日には重宝する一枚。首回りもすっきりとした開き具合になっています。
【竹のキッチンクロス】 410円 3枚セット 1,080円
抗菌・消臭性に優れ、吸水性もよく、使い勝手の良い台ふきん。夏場の気になるにおいも抑え、衛生的にも安心です。竹布の定番、ロングセラー商品です。
あひるスタッフのおすすめ3点
【竹のうるおいマスク】 1,000円 【竹のキッズマスク】 800円
肌触りが優しく締めつけないのでホッと気持ちが安らぎます。竹布の中でもっとも細く柔らかい織り地、竹布ガーゼの風合いをそのままに立体成形。呼吸に含まれた水分がふんわりと頬のうるおいを保ち、ほうれい線予防にも。
【竹のリラックスパンツ】 レディース/メンズ 各6,500円
極上のリラパンを追求しました。とろっとした肌ざわりと、厚くもなく薄すぎない生地で、着心地らくちん。気持ちが良いのにだらしなく見えないこともポイントです。リラックスタイムやパジャマのズボンとして、またヨガを楽しむ時などにも大活躍してくれそうです。
【竹の和布(なごみぬの)】 1,900円
【和布(なごみぬの)】は、肌の弱い方や赤ちゃんにも安心して使ってもらえるようにと開発された【竹布ベビーソフト】と同じ、ガーゼ生地で作られています。タオルやスカーフ、お腹に巻いたり、被ったり、背中に入れて汗取りに、日本手ぬぐいのように使って欲しい万能布です。
普段あひるの家では店舗の狭さもあって、竹布製品はほとんど並べていません。なので、レジ前に竹布全商品カタログを置いてあります。竹布の良さをお確かめください。ご予約承ります。
一週間のごぶさたでした。風邪をこじらせてしまい、今週一週間強制自宅待機を余儀なくされ、ブログの更新もまったくできずじまいでした。
この一週間、神奈川愛川町・北原くんの畑への訪問、たいやきやゆいのラストたいやき、あひるの家全品5%OFFSALEなどイベントが盛りだくさんだったのですが、機会があれば今後ブログで記事をアップしたいと思います。
とりあえず今日のお知らせ。
甘味処ともかずの【2016年春の甘味詰合せ】入荷しています。
昨日2日(土)に限定販売だった【ともかずの甘味】ですが、事前PRがまったく出来ていませんでした。引き続き本日3日(日)も販売します。
甘味処ともかず【春の甘味詰合せ】5品 2,500円
【桜のムース】 作:とも
きまぐれやでもおなじみの桜のムースに今年はさらにひと手間を加え、口当たりを軽くフワッと桜の香りが広がるムースの仕上げました。
【濃厚トマトと苺のジュレよせ バルサミコ黒蜜ソース】 作:とも
茂木で見つけた旨いトマト「ぶすっこトマト」と「とちおとめ」を、ブラッドオレンジのジュレで寄せて、バルサミコ酢とマスコバド糖の黒蜜ソースをのせました。
【春の浮島】 作:かず
青梅産の抹茶をたっぷり使い、中にはカカオニブを加え、食感と風味をプラスしたかず特製の浮島です。羽二重時雨をふんわりのせてあります。
【桜吹雪】 作:かず
桜葉入りの水羊羹の上にクリームチーズ入りの練り切り細工。桜花入りのジュレで包みました。
【新玉ねぎと人参のムース】 作:とも×かず
とも×かずの合作。
砂糖を使わずに仕上げた【新玉ねぎのムース】。新玉ねぎの甘さがドルチェに。(とも作)
こちらも砂糖を使わず、塩で甘みをひきだした【人参のムース】。ヤナガワファームの「京くれない」が良い仕事をしてくれました。(かず作)
「甘いは旨い!だけど砂糖は使わない!」 とも、かず挑戦の二層仕立ての一品です。
甘味処ともかず
【みんなのおせち】の作り手2人、出張料理人きまぐれや吉田友則シェフ(とも)と和菓子職人久保田商店佐藤和弘(かず)による、季節限定の甘味コラボ。
洋のともと和のかず各々の腕を競い合いながら、2人の合作コラボ作品も試作試食を繰り返しながら生み出します。
男2人が夜な夜な甘いものを作っては食べ、あーでもないこーでもない… やっている2人は案外楽しそう。
「おかしくって笑う。甘いは旨い」