「今年初めて手に入りました！」と鼻息荒い海野くんからの電話。
なんと、「1年に1日だけの漁」「機械ではなく手掘り」「直径3～5cm（無選別）」という“幻のしじみ”を、清水の舞台から飛び降りて買い付けたそうです。
あひるスタッフはもちろん、海野くんも食べたことのないという“幻のしじみ”を土用の丑の日【うなぎ】のお供にして、まだまだ続く夏を乗り切るためのご褒美にいかがですか。
お味噌汁がおすすめですが、酒蒸しやバター焼きもいいですね。

【北海道大樹町生花苗沼（（オイカマナイトー）産大粒しじみ】　300ｇ　3,500円　　※限定15パック

いよいよ一週間後に迫った「魚屋さん海野くんのウマイ！うなぎ店頭焼き」ですが、【うなぎ肝串焼き】が限定数に達したため、当日を待たずに予約締切とさせていただきます。
もし、海野くんが追加で用意できるということでしたら、ブログかフェイスブック・インスタで再度お知らせしますので要チェックでお願いします。
【うなぎ蒲焼き】【うなぎ白焼き】の方も限定数に近づいてきていますので、お早めのご注文をおすすめしています。
暑い暑い夏が続きそうです。「海野くんのうなぎを食べなきゃヤッテランナイ！」「わたしモウダメ……来週日曜日まで体がもつかしら」「えっ、海野くん、あひるの店先で焼くの？まず自分がうなぎ食べた方がいいんじゃないの」（？）
今年は土用の丑の日どんぴしゃの7月30日（日）、海野くんのウマイ！【うなぎ】を食べましょう。

7年前の5月11日にひっそりと始めた「あひるの家フェイスブック」ですが、先日気がついたら「600いいね！」に到達していました。
「絶対にやらない」と公言していたにもかかわらず、ふたを開けてみたら1日1投稿→3投稿→5投稿→10投稿する日も！
今や八百屋よりも「これが仕事です」と言い切るほどまでになりました（インスタとTwitterも開設しちゃったしね）。
フォロワーのみなさまの平穏な日々にはうるさく感じられることもありますでしょうが、それは考えないようにして、これからもあひるの家のドラマチックな日常を日々アップしていきたいと思います。
あひるの家ブログ・国立ショッピング情報あひるの家ページとともに、あひるの家フェイスブックページをこれからもどうぞよろしくお願いします。あ、インスタ・Twitterもお忘れなく～。