皮膚のトラブル・花粉症もおまかせ
3月15日(金)16日(土)日本創健馬油製品全品10%OFFSALE!
―日本創健の馬油 5つのポイント―
①厳選された原料のみをぜいたくに使用
厳選された馬のたてがみ下部層部分のみの馬油を使用。有効成分α-リノレン酸、リノール酸、オレイン酸がバランス良く含有された馬油です。パラペンなどの防腐剤や合成香料は一切使用していないため、肌の弱い方でも安心です。
②使い心地が良く、べたべたしない
皮膚に素早くなじみ、サラッとしていてベタベタしません。少量でもよくのびます。肌への浸透力も大変良く、使うたびに肌がしっとりするのが実感できます。天然ビタミンE(1/1000)以外は無添加なので肌への刺激もありません。
③伝統的製法で手間ひまをかけて商品化
日本創健の馬油は無意味な精製を一切せず、有効成分の必須脂肪酸を壊さぬよう、皮膚の温度(約36.5度)よりも低い温度でじっくり抽出。この製法で、馬油独特のくさみも抑えることができました。
④α-リノレン酸をたっぷり含有
濃い黄色と独特の香りの正体は、豊富に含まれるα-リノレン酸。新陳代謝を高めて皮膚トラブルを改善し、殺菌作用や消炎作用によってお肌を清潔に保つと言われています。
⑤常識破りの使用法で効果アップ
水仕事やお風呂に入る前に使います。意外に思われるかもしれませんが、事前に皮膚につけることで、お湯や洗剤などによる刺激を緩和でき、うるおいのあるお肌を保ちます。
―馬油の効能―
今の季節、乾燥肌、あかぎれ、しもやけ、湿疹などにとても有効です。最近では、巻き爪の腫れ、巻き爪の抑制にも効果があることが分かりました。他にも、幼児のおむつかぶれ、あせも、ひびわれや、産前産後の乳頭亀裂、会陰マッサージなど、皮膚のトラブル全般に効果があります。冬場は冷え対策として、馬油でマッサージするとぽかぽか温まります。
―花粉症対策にオススメ―
「鼻の中に」 鼻がムズムズしませんか?
鼻をかんだ後、綿棒などでやさしく鼻の中に馬油を塗ります。鼻腔が乾いた状態だと花粉が付きやすくなります。馬油を付けると馬油に含まれるα-リノレン酸が血行を促し、鼻腔が湿ってきます。そうなると花粉が付き難くなるのです。
「目のまわりに」 目がゴロゴロしませんか?
米粒分くらいの馬油を指先の腹にとり、目の周りをやさしくマッサージします。直ぐではないですが、30分程すると本当に楽になります。
「鼻の下のケアに」 鼻の下が赤くなっていませんか?
米粒分くらいの馬油を指先の腹にとり、鼻の下に塗ります。炎症を抑え、肌の状態を良くします。
花粉症には【レモンマートル】もおすすめ!
オーストラリアの先住民のアボリジニ族が「森の治療薬」として使用してきた、レモンよりレモンの香りがする植物として知られていレモンマートル。アレルギーの抑制、花粉症、抗ウィルス、かぜ予防に優れ、リラックス効果もあります。【有機レモンマートルティー】と【レモンマートルのど飴】の2種類。試飲もできます。
―現代の“ガマの油売り”本村さんからのお手紙です―
いつもナチュラル馬油にご愛用ありがとうございます。日本創健もとむらです。
2月中旬、私のあぶら売りは、あと5年で終えることに決めました。
この馬油を広めて欲しいと2代目社長:舘内修一から依頼を受けてから、多くの方と出会い、皆さまに支えられて来ました。
営業当初は、自然放牧の馬たてがみのみを原料とし、そこに含まれるα-リノレン酸を損なわないよう、低温で商品化した馬油。水仕事前、入浴前に使える常識破りの使用法。この特徴だけを伝え続けて来ました。
ここ数年では、ご指導ご鞭撻を頂きましたお陰で、ナチュラル馬油には、①人の皮脂に1番近い理想の油 ②皮膚水分と結び付く持続性バツグンの油 ③身体を温めるチカラがある油 ④有効成分を皮膚へ引き入れるチカラがある油 ⑤角質を柔らかくするチカラがある油 ⑥皮膚の保護、保湿、弾力、再生のチカラがある油、ということが分かりました。
このことも伝えながら、あと5年間で出来る限りの症例を収集し、次へバトンを渡したいと思います。
よって、どんな症状でも良いですので、馬油を使用し改善した使用前、使用後の写真症例を募集します。提供して頂きましたお客様へは、サービス、お礼を致します。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。