失われた34日間を取り戻せ!【10/1 洗って何度も繰り返し使えるミツロウから作った天然ラップ【αco wrap(アコラップ)】デビュー】(明日10%OFFSALEです)

アコラップとは

【aco wrap(アコラップ)】とは、岐阜県のミツバチの巣から採取したみつろうをベースにしたオイルを、たっぷりとオーガニックコットンの生地に染み込ませた天然ラップです。
主にみつろうとオーガニックコットンでできており、食材や器をぴたりとラップします。
みつろうとホホバオイルには抗菌性と天然の保存性があるので、食品の鮮度の持ちが良くなります。
原材料はフェアトレードによってつくられたオーガニックコットン、岐阜県のみつろう、未精製ゴールデンホホバオイル、植物由来の天然樹脂、すべて天然素材のみを使用しています。
オーストラリアで出会ったこのラップを日本でもたくさんの人に使ってほしいという想いから、日本の食事や暮らしに合うようにと【aco wrap】は生まれました。 Made in Japanにこだわり、染め、裁断、加工、全ての行程をひとつひとつ丁寧に手作業でつくっています。
野菜の切り口に巻いたり、パンを包んだり、食材が残ったお皿のフタとしても使えます。
ゴミを出さないので、アウトドアシーンでもお皿代わりに使えたり活躍できる場面はたくさん。ぜひ暮らしにぴたりと合う使い方を見つけてください。
使い方と色・サイズ

【aco wrap】は手の温かさで柔らかくなるので、あらゆる形にフィットします。そのまま野菜の切り口やお皿へのラップとしてお使い下さい。
ご使用後は、野菜を洗うように水で優しく洗い、自然乾燥して保管してください。汚れが気になる時は、環境に優しい食器用洗剤もしくは石鹸を使用し、優しく洗ってください。
およそ半年から1年間、繰り返し使用できます。そして最後は土に還ります。
カラーは、蜜蝋そのものが持つ独特な美しい色を活かした「みつろう色」、奄美大島紬の泥染めを行う金井工芸さんの天然染色により美しい茜色に染められた「蘇芳(すおう)色」、テーチ木で染めた後、奄美大島の泥田に浸すという作業を繰返すことによってつくられた「泥色」、藍と奄美大島の福木によって染められた「翡翠色」、藍と奄美大島の泥によって染められた「青色」の5色です。
日本の食事や暮らしに合うように、サイズは和食器の大きさと貼り合わせる部分に合わせています。小鉢やコップのほか生姜や玉ねぎの切り口などに使える三寸(13センチ)に、丼やスープ皿のほかアボカドやりんごの切り口にに使える五寸(19センチ)、南瓜やキャベツも包めるたっぷりサイズの九寸(33センチ)のS・M・L3種類。

【aco wrap(アコラップ)】 全5色
Sサイズ 1,200円  Mサイズ 1,500円  Lサイズ 2,650円

使用上の注意●製品の特性上、食洗機・電子レンジ・オーブン・直火・冷凍庫は使用しないでください。●直射日光は避けて、高温の場所や火気には近づけないでください。●酸性のもの、油分のあるものに使用した場合は、製品の傷みが早まる可能性があります。●肉や魚などの生鮮食品は、直接触れないように器などに入れてからフタとしてご使用ください。●その他のご注意はラベル裏面をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です