「現代のガマの油売り」本村さんがやってくる!
11月14日(土)15日(日)日本創健【馬油】全品10%OFFSALE!
福岡から「現代のガマの油売り」日本創健・本村さんがやってきて、肌のトラブル全般に有効な【馬油】の効果・効能を説明しながら販売します。【有機レモンマートルティー】の試飲もあります。
―日本創健の馬油5つのポイント―
① 厳選された原料のみをぜいたくに使用
厳選された馬のたてがみ下部層部分のみの馬油を使用。有効成分α-リノレン酸、リノール酸、オレイン酸がバランス良く含有された馬油です。パラペンなどの防腐剤や合成香料は一切使用していないため、肌の弱い方でも安心です。
② 使い心地が良く、べたべたしない
皮膚に素早くなじみ、サラッとしていてベタベタしません。少量でもよくのびます。肌への浸透力も大変良く、使うたびに肌がしっとりするのが実感できます。天然ビタミンE(1/1000)以外は無添加なので肌への刺激もありません。
③ 伝統的製法で手間ひまをかけて商品化
日本創健の馬油は無意味な精製を一切せず、有効成分の必須脂肪酸を壊さぬよう、皮膚の温度(約36.5度)よりも低い温度でじっくり抽出。この製法で、馬油独特のくさみも抑えることができました。
④ α-リノレン酸をたっぷり含有
濃い黄色と独特の香りの正体は、豊富に含まれるα-リノレン酸。新陳代謝を高めて皮膚トラブルを改善し、殺菌作用や消炎作用によってお肌を清潔に保つと言われています。
⑤ 常識破りの使用法で効果アップ
水仕事やお風呂に入る前に使います。意外に思われるかもしれませんが、事前に皮膚につけることで、お湯や洗剤などによる刺激を緩和でき、うるおいのあるお肌を保ちます。
―馬油の効能―
今の季節、乾燥肌、あかぎれ、しもやけ、湿疹などにとても有効です。最近では、巻き爪の腫れ、巻き爪の抑制にも効果があることが分かりました。他にも、幼児のおむつかぶれ、あせも、ひびわれや、産前産後の乳頭亀裂、会陰マッサージなど、皮膚のトラブル全般に効果があります。冬場は冷え対策として、馬油でマッサージするとぽかぽか温まります。
―花粉症対策にオススメ―
「鼻の中に」 鼻がムズムズしませんか?
鼻をかんだ後、綿棒などでやさしく鼻の中に馬油を塗ります。鼻腔が乾いた状態だと花粉が付きやすくなります。馬油を付けると馬油に含まれるα-リノレン酸が血行を促し、鼻腔が湿ってきます。そうなると花粉が付き難くなるのです。
「目のまわりに」 目がゴロゴロしませんか?
米粒分くらいの馬油を指先の腹にとり、目の周りをやさしくマッサージします。直ぐではないですが、30分程すると本当に楽になります。
「鼻の下のケアに」 鼻の下が赤くなっていませんか?
米粒分くらいの馬油を指先の腹にとり、鼻の下に塗ります。炎症を抑え、肌の状態を良くします。
花粉症には【レモンマートル】もおすすめ!
オーストラリアの先住民のアボリジニ族が「森の治療薬」として使用してきた、レモンよりレモンの香りがする植物として知られていレモンマートル。アレルギーの抑制、花粉症、抗ウィルス、かぜ予防に優れ、リラックス効果もあります。【有機レモンマートルティー】と【レモンマートルのど飴】の2種類。試飲もできます。
―現代の“ガマの油売り”本村さんからのお手紙です―
いつも【ナチュラル馬油】のご愛用ありがとうございます。日本創健もとむらです。
今回は弊社の【有機レモンマートルティー】について特にご案内させていただきたいと思います。
レモンマートルは予防には間違いないです。レモンマートルティーを濃いめにして飲んでいると、恐らくウィルスが体内に侵入した際、過剰な免疫反応が起きないのではないかと思います。毎日飲んでいる方たちは、風邪ひきにくくなった方が多いですよ。
因みに現在の私は、あぶら売りしていない時は、レモンマートル畑、びわ畑、甘夏畑等、両親が残した耕作放棄地を少しでも再生できるよう、ひたすらジャングル化した畑を日当たりよくするように、木を切っています。
とても時間がなく、一日も早くあぶら売りの後継者を見つけなければ!という使命感に駆られています。
※現在配布中のあひる通信2.28号では「14日(金)15日(土)」となっていますが、正しくは「14日(土)15日(日)」となります。訂正してお詫びします