福岡から日本創健・本村さんがやってくる
3月21日(土)22日(日)馬油全品10%OFFSALE!
―馬油はほんとうに肌のトラブルに有効なのか?―
日本創健の馬油は
◎自然放牧で育てられた馬であること
◎草だけを食べて飼育された馬であること
◎馬のタテガミ下部脂肪部分だけを使用すること(一頭から5cm×5cm×長さ20cmしかとれない)
◎35℃低温で抽出すること
そうすることで
◎血行を促進し、炎症をおさえ、アレルギーを緩和するはたらきのあるα‐リノレン酸を多く含む馬油ができます
◎タテガミ部分の脂肪だけを使うので純度が高く、肌に引きこまれるように吸収され、油臭さやベトベト感がありません
◎水仕事やお風呂の前に使用すると(5~10分前)、浸透した馬油が肌をバリアしたり血行の促進を高め、一層効果的 です(水やお湯に油が浮くことはありません)
―馬油の効能―
今の季節、乾燥肌、あかぎれ、しもやけ、湿疹などにとても有効です。私も冬期乾燥肌なので、腿や腰まわり、背中、腕などがかゆかったり発疹がでたり、時々痔にも悩まされているので、馬油は欠かせないでいます。
幼児のおむつかぶれ、あせも、ひびわれや、産前産後の乳頭亀裂、会陰マッサージなどにも効果があります。馬油に含まれているα–リノレン酸は、植物でいえばエゴマ、シソの実に含まれている成分と同じですから、花粉症、鼻炎など粘膜疾患に有効です。
α–リノレン酸は、
①血行促進 → 血液循環が良くなる。皮膚弾力(柔らかくなる)促進。
②抗炎症 → 炎症を緩和する働きがある。
③抗アレルギー → リノール酸過多によるアレルギーを抑える働きがある。
3つの効能が花粉症に効果があります。
―花粉症対策にはコレ―
【ナチュラル馬油】 携帯に便利なスティックタイプ
【アロマケアー】 フルーティーな香り、敏感肌の方に
【アロマソフト】 子どもから大人まで大人気のシトラス系の香り
・鼻の中に塗る。
・目の周りに塗る。
・入浴前後に胸(肺)の上に馬油でマッサージする。
・のどが痛い時、喉仏からあごの部分を馬油でマッサージする。
―セキ・ノドのトラブルに有効と評判のレモンマートル試飲できます―
オーストラリアの熱帯雨林に自生するハーブ「レモンマートル」は、レモンの香りが高いのに酸味のない、さわやかな飲み口です。ユーカリやティーツリーと同じ成分なので、セキやノドの痛み、肺のトラブルを緩和します。お茶と飴があります。
―現代の“ガマの油売り”本村さんがやってくる―
沖縄~北海道まで、全国各地の店先で“ガマの油売り”を展開している本村さんが自分の家(福岡)に帰るのは、1年の内3分の1位だそうです。
最近は助産院、妊産婦の集まり、漢方医の集まりなどからも声がかかることが多くなり、ますます家に帰る頻度が減ってしまっているそうなので、「帰りづらくない?」と尋くと、「全くそんなことはありませんよ」とのことです。
日本でただ一人(?)の“ガマの油売り”の口上(説明)を聴きに来てください。