Monthly Archives: 11月 2017

りかママのにこにこクッキング

目に映る風景が色鮮やかに紅葉し始め、心を豊かにしてくれます。
毎週火曜日おむすびの日の季節のおむすびも秋の味覚を味わってもらいたく「きのこ三昧」としました。椎茸にえのき、しめじに舞茸。それぞれを細かく切ってみりんと醤油で煮付ける。
きのこの香りに酔いしれている傍ら、台所から次々と姿を消す3兄弟。きのこ克服大作戦に出るかなぁ〜と考えている矢先、太郎が自分の部屋から出てきてこう言った。
「お母さん、オレきのこ食べれるようになりたい!」
おぉっ!きのこ克服大作戦の空気を察したか?!と思っていると、「だってさー大人になって飲み会行って椎茸食べられないとカッコ悪いじゃーん」と。。。
飲み会で椎茸そんなに出ませんからー(笑)

きのこの佃煮

火曜日おむすびの日の季節のおむすびに混ぜ込んだ「きのこの佃煮」です!あつあつのご飯にのせて食べたり、温奴にのせたり、スパゲティに混ぜたり、色々と使えます!さぁ、きのこ克服大作戦にチャレンジです!

【作りやすい分量】

①きのこ(椎茸、しめじ、舞茸、えのきなんでもいい。合わせて300g)を細かく切る

②鍋に①と水50cc、みりん50cc、醤油50ccを入れて煮付ける。保存瓶に入れ冷蔵庫で2週間保存できます!

クリスマスカタログにはないもうひとつの【シュトーレン】

京都山里にある自家培養酵母のパン工房

ベッカライ・ヨナタンの【シュトーレン】480g 2,520

吟味した素材と低温長時間発酵による乳酸菌の働きで、独特の風味に焼き上げました。
ドライフルーツと純粋蜂蜜の自然な甘さを活かした素朴で滋味深い味わいは、噛みしめるのが楽しくなるおいしさです。
薄めに切ってそのままで、お好みでバターなどをのせて。
日数がたつほどにフルーツやラムの香りが生地に馴染み、しっとり豊かな味わいが増してくるシュトーレンは、味わいの変化を楽しみつつお召し上がりください。

■予約締切日①:11月26日(日) お渡し日:12月11日(月)以降

■予約締切日②:12月3日(日) お渡し日:12月18日(月)以降

11月25日(土)おむすび屋高ちゃんウマイもの盛りだくさんフェア

★ピッカピカ!モッチモチ!あま~い!さめてもおいしい!【新米おむすび米】(長野伊那・伊藤さんの農薬・化学肥料不使用のコシヒカリとミルキークイーンのブレンド米) → 特価!

★いち!にい!さん!でにぎったおむすびはウマイ!【新米おむすび】鮭・昆布・たらこ・おかか・梅 1個150円(税込)

★7種の雑穀を発酵させたノンアルコール発酵飲料【雑穀グルト】 → 大特価!試飲あり!

★味の良さで売り切れ続出!ご予約承ります。全て朝作った高ちゃんファミリーの自家製弁当1パック500円(税込)  青梅地鶏と地卵の【親子丼】 熟成青梅豚の【生姜焼丼】 ボリューム満点!【三色丼】 なんといってもピカイチの、だるまささげを使った【お赤飯】

★丼物・おむすびはご予約が確実です

【みんなのおせち2018】ご予約承り中&【みんなのおせち心意気】締切り迫る!

 

作り手5人からのココロをご堪能ください
【みんなのおせち 華御膳】 23品目 29,700円(税抜)

◆常陸牛のローストと三浦大根のコンフィ奥多摩わさび漬け和え ◆春香
◆仔牛のテリーヌ ◆口どけポークの自家製ロースハム ◆酒粕チーズケーキ
◆北海道産合鴨のスモークと根菜の炊合せ ◆濃茶の葛寄せ ◆雲丹とチーズ豆腐
◆パテ・ド・カンパーニュと南瓜と蓮根のおかずサラダ ◆鮪頬肉の生姜煮 ◆黒豆煮
◆フォアグラのムースと林檎と薩摩芋  ◆いろいろ茸のフラン  ◆いくら醤油漬け
◆うなぎの赤ワインとバルサミコ酢煮 ◆にしんと茸の粒マスタードマリネ ◆栗きんとん
◆サーモン大トロの紅白なます風 ◆寒さわら西京焼き ◆手づくり蒲鉾二種 ◆海鮮ちらし
◆蟹と鮪のさんが焼き ◆伊達巻

どこから箸をつけますか?笑顔零れる
【みんなのおせち 零れ御膳】 12品目 18,000円(税抜)

◆手づくり蒲鉾二種 ◆黒豆煮 ◆蟹と鮪のさんが焼き ◆栗きんとん ◆いくら醤油漬け
◆いろいろ茸のフラン ◆口どけポークの自家製ロースハム ◆濃茶の葛寄せ
◆鮪頬肉の生姜煮 ◆北海道産合鴨のスモークと根菜の炊合せ ◆春香
◆常陸牛のローストと三浦大根のコンフィ奥多摩わさび漬け和え

 

みんなのおせち初体験の方におすすめの特別価格
【みんなのおせち 心意気】 9品目 12,000円(税込)

◆手づくり蒲鉾二種 ◆北海道産合鴨のスモークと根菜の炊合せ ◆濃茶の葛寄せ
◆金柑笑福 ◆常陸牛のローストと三浦大根のコンフィ奥多摩わさび漬け和え
◆黒豆煮 ◆鮪頬肉の生姜煮 ◆栗きんとん ◆口どけポークの自家製ロースハム

おかげさまで八年目を迎えます【みんなのおせち】。作り手五人の一年の集大成。手を抜かず一つ一つ手づくりにこだわるからこそ味わえる「おせち」をご期待ください。只今カラーチラシ配布中&ご予約承り中!

※ご予約締切日は12月26日ですが限定数になり次第締切となります

※【心意気】のみ11月30日締切となります。ご注意ください

「みんなのおせちフェイスブックページ」にてメニュー詳細・追加情報更新中https://www.facebook.com/Minanosechi/

ムソーの【年越しとお正月のごちそう】只今カタログ配布中&ご予約承り中

今年からおつきあいが始まったムソー(株)の「お正月のごちそうカタログ」は16ページ123品目の特大版!関西の会社なので関東のおせち料理に比べると薄味で、どれも上品な味付けです。
スタッフあかしとスタッフまどかはムソーの大商談会で実際に試食しているので、味の感想はあかしorまどかまで~。

■ご注文締切日:12月8日(金)

■お渡し期間:12月26日(火)~30日(土)

■表紙下段のQRコードから、各商品の原材料がご覧いただけます

※カタログナンバー1~5のおせちセットは代金先払い、ご自宅に直送となります

ポランの【年越しとお正月のごちそう】只今カタログ配布中&ご予約承り中

お正月なんだからウマイもんが食べたい!という方々、おまかせください!日頃おつき合いいただいている生産者・製造者が、感謝の気持ちを込めてこの一品を作りました。
12月26日から店頭にも並びますが、売り切れることもありますので、ご予約が確実です。
亀製麺の【生そば】のご予約も承ります。

■ご注文締切日:12月10日(日)

■お渡し期間:12月26日(火)~30日(土)

■直送【天然ブリ片身】は専用注文書にご記入ください

※中村商店と小山製菓の【のし餅】は27日(水)からの入荷となります

今週の10%OFFSALE!

創業1900年 昔ながらの玉締め低温圧搾製法

【今井のごま油】465g 1,200円(税抜) → 1,080(税抜)

伝統の玉締め低圧搾法によるごま油です。ごまを煎って、粉にしてから蒸し、蒸しあがったら玉締め機で搾って和紙でこします。常温でじっくり搾ることにより、ごま本来の風味や成分が損なわれず、香り高いごま油になります。

[SALE期間:11月20日(月)~ 11月26日(日)]

日曜日は魚の日

毎週日曜日は【みんなのおせち】でも大活躍の青梅・海野水産三代目海野和豊くんが築地市場を歩き回って選んだウマイ!魚貝が届きます。

11月19日(日)本日のお魚は

イカ大好き 【スルメイカ】 刺身・煮物・焼きイカ・炒め物

脂のってます 【天然ブリ切身】 塩焼き・照り焼き・煮付け・ぶり大根

そろそろ終了 【さんま】 刺身・塩焼き・なめろう・梅煮

お買い得 【ワタリ蟹】 茹で蟹・蒸し蟹・味噌汁・鍋に

特撰品 【まぐろ】 とろける中トロ 旨味の赤身

旨味凝縮 【蒸しタコ足】 刺身・煮物・サラダ・おでん・アヒージョ

良い出汁でます 【あさり】 味噌汁・酒蒸し・和え物・アクアパッツァ

定番人気 【さば文化干し】 焼くと脂がジュワ~

正午前後に届きます。

『あひるの家の冒険物語』 第13話  細部に神が宿るポラン広場ネットワークを全国へ!Sec1


―海をながれる川を見に行く―

その日、ポランスタッフ4名と大地を守る会(大地)の徳江さん・西村さんの6名は、1台のワゴン車に乗って東北道を北に向かって走り出したのです。
朝食にと買ってきたパンやおむすびやコーヒーを食べたり飲んだりしながら、大地のことやポランのことを話したり、徳江さんのお父さんが窒素工場長をやっていた時育った水俣のことや、学生運動をやって刑務所で服役した時のエピソードなどを西原さんが語ったり、合い間には井上陽水の『おいで上海』や吉田拓郎の『落陽』やサザンの『いとしのエリー』などを大音量でかけ大合唱し、道中は大盛りあがりでした。
着いたのは宮城県奥松島、迎えてくれたのは180cmはあろうかという高倉健よりいい男の30才半ばの漁師二宮さんでした。
「さあ、さあ」と招き入れられた海辺の食堂の座敷には、殻付カキ・カキフライ・カキ鍋・カキのオイル焼き・酢カキなどの料理が並び、酒と焼酎の一升瓶が10本位用意されていました。
「これはヤバイ!」と体がこわばるのです。「さあ、今朝あけたばかりのヤツだから、やってください。グッとあけてバアッと食べてください!」「あっ、ありがとうございます… いただきます…」
ポランの連中を見るとチュルチュル、ズルズルとカキに食らいつき、酒をグイグイあおり、「ウマイ!ウマイ!」を連発しています。
「まいったなぁ…」と少しだけ酒を口にふくみ、カキをのみくだす。あわててテーブルを見回し、キュウリと白菜の漬物に手を伸ばす。ついでに味噌汁をのむと、なんとカキが顔をみせたではないか。急いで店の外に出たとたん、吐き出してしまったのです。海で顔を洗い口をすすいでも、100年ものの汚水を飲んだような臭いが口中に広がり、涙目になりながら、「カキなんか、酒なんか大キライだ!」とうめきながら海辺を歩いていたのです。
座敷に戻ると二宮さんが、「明日はオレのカキ場に連れていくからな。よーし、飲みにいくぞー」と声を張りあげているのです。連れていかれたのは少し大き目のカラオケスナックでした。
肌もあらわなネエちゃんが隣に座り、「えーっ、飲めないの。じゃあ歌おうよ」「いや、唄うのはどうも…」「うっそぉー、じゃあダンスしよう」「いや、踊ったことないもので…」「ダイジォーブ、わたしがリードしてあげるから」体を密着させて、ただ揺れているだけです。耳元でネエちゃんが「今夜どこに泊まるの?」とささやき、指先に股間にはわせてくるのです。体は反応するのですが、先程のカキショックで気が乗らないのです。
席に戻ると西原さんが、「代表の番だよ。ホレホレ」とはやしたてる。
「じゃあ、えーと、琵琶湖周航の歌を歌います」いっぺんに座が白け、この日は解散となったのです。
翌早朝、雹雨の中震えながら揺れながら小舟で沖合50メートル位のところまでいったのです。
「海が盛りあがっているだろ。川が流れこんでるんだよ。こういうところが最高の漁場なんだよ。だからうめえんだよ、おれのカキは」
「海を流れる川か」と、蛇が体をくねらせているような海面を見ていると、二宮さんが「さあ、どんどん食ってくれ。酒もあっから」と網をたぐりよせ、カキを手渡してくれる。ぼくは船頭の二宮さんの背に座り、回ってくるカキをどんどん海に捨てたのでした。「あ~あ、終わった」と船を降りたら、「オレの加工場案内すっから」と3人のおばさんたちが薪ストーブにカキをのせて待っていてくれたのです。
帰路、2日間にわたる“酒とカキの日々”にうちのめされ、後部座席で寝込んでしまったのでした。
このように、大地とポランは産地を分かち合う関係を築いていったのです。ともにこの仕事をして10年余りが経とうとしていました。次のステージへのステップアップ・スケールアップが求められていたのです。
大地は“大地と海の連合構想”を掲げ、ポランは“ネットワークの開国開城”を掲げつつあったのです。大地は海産物・畜産物を紹介し、ポランは農産物・加工品を紹介し、ともに生産者・製造者を応援する協力関係をつくっていったのです。あひるの家の冷蔵棚には、牛乳・ヨーグルト・生クリーム(静岡・丹那)、豚肉・ハム(埼玉・入間)、ちくわ・カマボコ(宮城・塩釜)、牛肉(盛岡・山形村)、干物(静岡・内浦漁協)などが並べられ、売上げが急上昇していくのでした。
発足間もないポラン広場が急速な伸張を果たせたのは、大地のサポートに因るものだったのだと思うのです。

―あれから1年、わたしたちは…―

1985年3月第2回ポラン広場全国大会が吉祥寺の武蔵野公会堂で催されました。350名定員の会場は、座り切れないほどの熱気に包まれていたのです。“はじまる”“元気がでる”“勢いがでる”そんなことを予感させるものでした。
百姓たちも北海道~九州まで70名程が集まり、畜産・水産・加工にたずさわる人も50名程になり、この間全面的なサポートをしてくれた大地を守る会から藤田会長をはじめ10名程がかけつけてくれ、一般来場者は200名程でした。
前夜から泊まりこんでいた関西・埼玉・東京のポランスタッフ50名は、交流会の飲食の準備や宿泊先との連絡や来場者の案内などを弾むようにこなし、満面の微笑を浮かべていました。
ステージには「細部に神が宿るポラン広場ネットワークを全国へ!」と記された横断幕が掲げられていました。
第Ⅰ部 大野和興さん(農学者)「有機農業の未来は」
金子郁容さん(一橋大学助教授)「未定」
第Ⅱ部 生産者の紹介・会場での車座トーク
大野さんの話しが終わっても、金子さんが到着していないのです。
10分程して会場通路から壇上にかけ上がってきた金子さんは、ジージャンに白のスニーカー、レイバンのサングラスに両手にはハンバーガーとコーラというスタイルでした。
「すみません、遅くなっちゃって。授業が長引いちゃって、車とばしてきたんですけど。あっ、食事してないもんで、食べてもいいですか」と食べはじめたのです。
金子さんとの出会いは、増田書店で見つけた『ネットワーキングへの招待』(中公新書)という本でした。一橋大学に連絡し、つないでもらって、ジャックと豆の木で会ったのです。15年余りアメリカで大学生活を送っていた金子さんは日本語がたどたどしく、ぼくは英語がたどたどしいなんてもんじゃないので、なかなか会話が進みません。それでも、ネットワークの真髄のようなヒントをたくさんもらいました。
基本ベジタリアンの金子さんは、学生をつれてジャックと豆の木によく食べにきてくれました。本の出版を契機に「ネットワーク新時代の旗手」としてテレビ・新聞で注目され、その中でポラン広場のことも紹介してくれたりしていました。
そんな金子さんをみんなにも知ってもらいたいとお呼びしたのです。
ところが、会場の人達やポランのスタッフの多くが嫌悪の感情を抱いたことが伝わってくるのです。
「ヤベエなこれは。金子さん、やりすぎだよ」とオロオロしたのです。食べおえた金子さんは、
「今の社会で解決できない問題が3つあります。環境・医療・教育です。いずれも人間が主に関わっている事柄です」
「何故解決できないと思いますか?3つに共通しているのは多様性ですよね。取り組む組織に多様性がないからです。内部の質でしか外部と結べないということです」
「ピラミッド型組織の限界が言われはじめ、ネットワークがもてはやされていますが、和合と補完どまりです。ネットワークの最も大切な要素は、反論する関係をどうつくっていくか。それが最も重要なのだと思えるかどうかです」
アメリカでの様々なネットワーク活動のスタイルを紹介し、最後に「ポラン広場に期待できるかもしれないと思ったのは、さっきぼくが喋っている時も子供たちがステージに上がって走りまわっていましたよね。ポランのスタッフは当たり前のように見てましたよね。こういう文化は新しいと思いますよ。授業があるのでこれで」と、高く手をあげて壇を降りていきました。
拍手がわいたのです。ぼくたちの何かを刺激し、なによりも格好良かったのです。
休憩をはさむと、会場ではいくつもの車座ができ、生産者が持ってきたお土産を食べはじめ、お酒も持ちこまれ、集会は宴会と化していったのです。
案の定、会場管理者から「使用中止!即刻退去!」が通告されたのです。食べ物や飲み物をトラックに積み込み、宿泊所である新宿の早稲田奉仕園別棟に運び込み、30畳の部屋に100人を超す人たちの宴が続けられたのでした。
あふれた者たちは建物の外で車座になって飲み、眠たくなったらトラックの運転席に潜りこむのでした。
時はすでに2時を回っているのに、部屋の中は熱気というより狂気をはらみつつあるようでした。身体の中からいくつもの気泡が浮かんでは吸収され、また浮かんでは吸いとられていくようでした。
叫びだしそうになったぼくは外に出て生け垣に登り、満天の星を仰いだのです。月の光が凛と澄みわたり、ぼくは大きく肩を上げ、息を吸いはきだし、何度も繰り返すうちに涙がとめどなくあふれ、頬を伝わっていきました。
橙色の部屋の明かりと、聞こえてくるざわめきを眺めているうちに圧倒的な眠気がおしよせ、ぼくは底無し井戸に落ちていくように夢の中に引きずりこまれていったのでした。

あひる通信11.17号本日発行

本来なら3週間毎に発行しているあひる通信ですが、今号は1週間遅れて1ヶ月ぶりとなってしまいました。
今年になってから始まった代表狩野の長期連載『あひるの家の冒険物語』が長文なのと(原稿書くのに10時間かかるそうです)、只今配布中の年末用カタログ全7誌のお知らせが多いのと、先週はそのカタログ類の店判押し・誤植訂正・注文書挟み込みなどをスタッフ総動員でやってたのとで、けっきょく1週間おしてしまいまいた。
その分、今号のあひる通信は全10ページ、年末特大号となっています。クリスマス・お正月用品などのご予約締切日も記載されていますので、よーくご確認の上ご注文ください。

今号のあひる通信は

手づくり無添加【みんなのおせち2018】ご予約承り中

この季節にしか手に入らないとっておきのごちそうを食べよう!贈ろう!【ポランの年越しとお正月のごちそう】【ムソーの年越しとお正月のごちそう】【ムソーのおせち】【愛情おせち】【ポランのハッピークリスマス】【ムソーのハッピークリスマス】【ベッカライ・ヨナタンのシュトーレン】【鈴木章さんののし餅】

ポランの冬の贈り物【ウインターギフト】承り中

ムソーの冬の贈り物【ウインターギフト】承り中

ゼンケン暖房機Wキャンペーン実施中!12月末まで

週間10%OFFSALE!【今井のごま油】【りんごジュース・瓶】【日高昆布】

12月2日(土)今年最後のあひるの家全品5%OFFSALE!

新商品・再開商品のご案内

価格改定のお知らせ

11月25日(土)おむすび屋高ちゃんウマイもの盛りだくさんフェア

日曜日は魚の日

あひるの家の冒険物語 第13話 細部に神が宿るポラン広場ネットワークを全国へ!Sec

12月10日(日)神奈川愛川・北原くん 元気な冬野菜ができました

火曜日はおむすびの日

あひるの家フェイスブックやってます

あひるの家自家製ぬか漬け好評販売中

雨の日スタンプ2倍押しサービスやってます

りかママのにこにこクッキング

となっています。
年内あひる通信はあと2回発行を予定しています(って書いとかないとサボりそうなので)。