Daily Archives: 2019年2月23日

ひな祭りのお菓子

3月3日は桃の節句。女の子の健康と幸せを願うおまつりです。ひなあられやひし餅で華やかに、桃の節句を楽しみましょう。

自然な色合いの三色あられ
【ひな祭ぽんちゃん】100g 340円    
おひなさまの三色あられを、農薬不使用の庄内産米と吟味した副原料で作りました。お米の白、モロヘイヤの緑、紅麹の赤、色合いと食感が楽しめます。
原料【米】放射性物質[不検出]検出限界値3ベクレル/kg     [庄内協同ファーム]

色ごとに味わい違うひなあられ
【雛あられ】60g 360円 
宮城産有機もち米「ミヤコガネ」を使用。着色には紫芋、抹茶、醤油を使い、見た目も華やかに、色ごとに味わいの違いを楽しめる雛あられに仕上げました。紫芋はほんのりとしたやさしい甘み、抹茶は香りが引き立つ上品な味、砂糖はふんわり溶けるまろやかさ、醤油はお口直しにピリッとした旨みが楽しめます。
原料【もち米】放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg    [精華堂霰総本舗]

美しく健やかに育ての願いをこめて
【ひし餅】1個(160g) 450円  
清らかな水と澄んだ空気の中で育まれた、島根県雲南市・奥出雲産もち米を使用し、着色にも 島根県雲南市で作られたよもぎ、しそ梅酢を使用し、やさしい自然な色合いを表現しました。 [吉田ふるさと村]

小さなお子様も食べきれるミニサイズ
【ひなゼリー】100g 460円   
ひしもちを模ったかわいらしい半生菓子です。香料や合成着色料を使わず紅麹とベニバナとクチナシ由来の色素でやさしい色を添えています。    [松本製菓]

すはま粉の香り豊かな半生菓子
【三色羽二重餅】18個 381円 
国産餅粉を練り上げ、柔らかく仕上げた、赤・緑・白の三色餅です。ひな祭りに彩を添えるお菓子です。   [長豊堂]

原材料にこだわり焼き上げました
【春限定小桜えびせんべい】16g 120円 
国産もち米と瀬戸内海産の桜海老など素材の風味・色をいかし花型に焼き上げたせんべいです。   [アリモト]

ほんのり桜色
【桜だんご】4本 440円   [冷凍]   
紅こうじを使いほんのりとピンクに染めた生地で、伊豆のオオシマザクラを塩のみで漬けた桜葉入りのあんが包まれています。   [芽吹き屋]

あつあつご飯に混ぜるだけ!
【桜えびごはんの素】115g 600円 
駿河湾産の桜エビを使用した桜エビごはんの素です。ひな祭り、お花見弁当などにいかがでしょう?    [マルアイ]

祝膳に
【赤飯 祝御膳】2合炊き 864円  
家庭の炊飯器で手軽に美味しいおこわ風の赤飯が出来ます。小豆煮汁を100%使用して、自然な色調に仕上がります。 もち米は、佐賀県産の「ひよくもち」を使用。小豆は、北海道産の特別栽培小豆を100%使用。出来上がり量は約670g、おにぎりにして6個分、お茶碗にして4杯分です。    [アリモト]

価格改定その他のお知らせ

≪価格改定≫

以下3/4(月)から
【だしの素・かつお】 480円 → 540円
【だしの素・昆布椎茸】 480円 → 540円
【片栗粉 】 190円 → 210円
【コンコードジュース】 850円 → 900円
【ナイアガラジュース】 850円 → 900円
【さば味噌漬け】 500円  → 595円
【有機大豆200g】 190円 → 240円
【有機大豆1kg】 760円 → 850円
※味噌作り原料として3/7(木)までにご予約いただいた【有機大豆】に関しては改定前の価格でお渡しします

以下3/18(月)から
【カレーうどん】 180円  → 198円
【きつねうどん】 180円 → 198円

以下4/1(月)から
【ベジ玄米ラーメン・みそ】 205円 → 215円
【ベジ玄米ラーメン・塩】 205円 → 210円
【ベジ玄米ラーメン・胡麻味噌】 215円 → 225円
【ホットケーキミックス(無糖) 】 375円 → 380円

≪規格・価格変更≫

【ポラーノの洗糖・大】 1kg 450円 メーカー在庫限りで終了

【ポラーノの砂糖・洗糖】 800g 485円 に3月以降順次切替となります

≪メーカー在庫限りで終了≫

【ポラーノ有機味噌】(5月再開)【らーめん海鮮塩味】【べったら漬】【北海道産白花豆】【とろイワシ水煮缶】【ミニとろいわし缶】

絶品!栃木・田島さんの【有機里芋】今季最終入荷

栃木鹿沼で田畑輪環農業(同じ場所で同じ野菜を続けて栽培せず、田圃と畑を交互に行うことで土壌浄化を行う)田島さんから、「里芋これでおしまいです」の便りが届きました。
毎年冬の間中は「里芋は田島さん」と決めているあひるの家。他の生産者には申し訳ないのですが(じゅうぶんおいしい)、なにしろ田島さんの【里芋】は絶品なのです。
届いた段ボール箱を開けると、その見た目にホレボレ。包丁を入れただけで、そのきめ細かさが分かります。
煮っころがしにしたらネットリ、豚汁にしたらホッコリ、コロッケにしてみたらシットリ、そして甘~い!
何をかくそうスタッフあかしが「年間通してあひるの家の野菜で一番好き!」と言い切るのが、この田島さんの【有機里芋】なのです。
ああ、しかし今年も「これでおしまい」の季節になりました(他生産者の里芋は続きます)。次の日曜日(夕飯当番)までもしまだ残っていたら、毎年恒例「田島さんの里芋終了記念!里芋フルコース」をやりたいと思います。