3月23日(土)24日(日)馬油全品10%OFFSALE!
―馬油はほんとうに肌のトラブルに有効なのか?―
日本創健の馬油は
◎自然放牧で育てられた馬であること
◎草だけを食べて飼育された馬であること
◎馬のタテガミ下部脂肪部分だけを使用すること(一頭から5cm×5cm×長さ20cmしかとれない)
◎35℃低温で抽出すること
そうすることで
◎血行を促進し、炎症をおさえ、アレルギーを緩和するはたらきのあるα‐リノレン酸を多く含む馬油ができます
◎タテガミ部分の脂肪だけを使うので純度が高く、肌に引きこまれるように吸収され、油くささやベトベト感がありません
◎水仕事やお風呂の前に使用すると(5~10分前)、浸透した馬油が肌をバリアしたり血行の促進を高め、一層効果的です(水やお湯に油が浮くことはありません)
―馬油の効能―
今の季節、乾燥肌、あかぎれ、しもやけ、湿疹などにとても有効です。私も冬期乾燥肌なので、腿や腰まわり、背中、腕などがかゆかったり発疹がでたり、時々痔にも悩まされているので、馬油は欠かせないでいます。
幼児のおむつかぶれ、あせも、ひびわれや、産前産後の乳頭亀裂、会陰マッサージなどにも効果があります。馬油に含まれているα-リノレン酸は、植物でいえばエゴマ、シソの実に含まれている成分と同じですから、花粉症、鼻炎など粘膜疾患に有効です。
α-リノレン酸は、
①血行促進 → 血液循環が良くなる。皮膚弾力(柔らかくなる)促進。
②抗炎症 → 炎症を緩和する働きがある。
③抗アレルギー → リノール酸過多によるアレルギーを抑える働きがある。
3つの効能が花粉症に効果があります。
<花粉症対策>
【ナチュラル馬油】【アロマケアー】【アロマソフト】
・鼻の中に塗る。
・目の周りに塗る。
・入浴前後に胸(肺)の上に馬油でマッサージする。
・のどが痛い時、喉仏からあごの部分を馬油でマッサージする。
<日焼け対策>
【ナチュラル馬油】【アロマ配合馬油各種】
・フェイシャルオイルとして使用する。メイクを落とし洗顔した後、20分くらい馬油でパックする。蒸しタオルで数分タオルパックの後、冷たいタオルや氷などで引き締める。
<日焼け・虫除け対策>
【ぴたっとサンミルク】 虫が嫌がるハーブをブレンドした日焼け止めクリーム。SPF30 PA+++
【ぴたっとハーブウォーター】 新商品。虫が嫌がるハーブをブレンドしたスプレータイプのスキンローション。保湿力に自信あり!
今まで使ったことのない人、この機会に説明をきいて使ってみてください。すでに使っている人、セールなので少しまとめ買いおすすめです。
―セキ・ノドのトラブルに有効と評判のレモンマートル試飲できます―
オーストラリアの熱帯雨林に自生するハーブ「レモンマートル」は、レモンの香りが高いのに酸味のない、さわやかな飲み口です。ユーカリやティーツリーと同じ成分なので、セキやノドの痛み、肺のトラブルを緩和します。お茶と飴があります。