―馬油はほんとうに肌のトラブルに有効なのか?―
日本創健の馬油は
◎自然放牧で育てられた馬であること
だけを食であること
◎馬のタテガミ下部脂肪部分だけを使用すること(一頭から5cm×5cm×長さ20cmしかとれない)
◎35℃低温で抽出すること
そうすることで
◎血行を促進し、炎症をおさえ、アレルギーを緩和するはたらきのあるα‐リノレン酸を多く含む馬油ができます
◎がありません
◎水仕事やお風呂の前に使用すると(5~10肌)
―馬油の効能―
。。
幼児のおむつかぶれ、あせも、ひびわれや、産前産後の乳頭亀裂、会陰マッサージなどにも効果があります。馬油に含まれているα–まれている同。
α–リノレン酸は、
①血行促進 → 血液循環が良くなる。皮膚弾力(柔らかくなる)促進
②抗炎症 → 炎症を緩和する働きがある
働きがある
3つの効能が花粉症に効果があります。
―花粉症対策にはコレ―
【ナチュラル馬油】【アロマケアー】【アロマソフト】
鼻。
・目の周りに塗る。
・入浴前後に胸(肺)の上に馬油でマッサージする。
・のどが痛い時、喉仏からあごの部分を馬油でマッサージする。
―セキ・ノドのトラブルに有効と評判のレモンマートル試飲できます―
オーストラリアの熱帯雨林に自生するハーブ「レモンマートル」は、レモンの香りが高いのに酸味のない、さわやかな飲み口です。ユーカリやティーツリーと同じ成分なので、セキやノドの痛み、肺のトラブルを緩和します。お茶と飴があります。
―オーガニックショーに出店しました―
『ポラン広場東京オーガニックショー2014』会場について、すぐに見つかった背の高い本村さん。赤ちゃんの時から馬油にお世話になっている我が家の長男を見て、「こんなに大きくなったんだ。ひさしぶりにおじさんがマッサージしてあげようか」「だいじょうぶ」と無下に断られ、少しへこんでいました。
それでも打率五割のスーパー営業マン。通りかかるお客さんにはすかさず声をかけ、乾燥肌など肌トラブルへの馬油のケア、馬油の由来、冬の効果的な使用方法などをわかりやすく説明&即売していました。