福岡から現代の“ガマの油売り”日本創健・本村さんが【馬油】を持ってやってくる!
3月18日(土)19日(日)日本創健【馬油】全品10%OFFSALE!
皮膚のトラブル全般に、花粉症も馬油におまかせ!
―日本創健の馬油 5つのポイント―
① 厳選された原料のみをぜいたくに使用
厳選された馬のたてがみ下部層部分のみの馬油を使用。有効成分α-リノレン酸、リノール酸、オレイン酸がバランス良く含有された馬油です。パラペンなどの防腐剤や合成香料は一切使用していないため、肌の弱い方でも安心です。
② 使い心地が良く、べたべたしない
皮膚に素早くなじみ、サラッとしていてベタベタしません。少量でもよくのびます。肌への浸透力も大変良く、使うたびに肌がしっとりするのが実感できます。天然ビタミンE(1/1000)以外は無添加なので肌への刺激もありません。
③ 伝統的製法で手間ひまをかけて商品化
日本創健の馬油は無意味な精製を一切せず、有効成分の必須脂肪酸を壊さぬよう、皮膚の温度(約36.5度)よりも低い温度でじっくり抽出。この製法で、馬油独特のくさみも抑えることができました。
④ α-リノレン酸をたっぷり含有
濃い黄色と独特の香りの正体は、豊富に含まれるα-リノレン酸。新陳代謝を高めて皮膚トラブルを改善し、殺菌作用や消炎作用によってお肌を清潔に保つと言われています。
⑤ 常識破りの使用法で効果アップ
水仕事やお風呂に入る前に使います。意外に思われるかもしれませんが、事前に皮膚につけることで、お湯や洗剤などによる刺激を緩和でき、うるおいのあるお肌を保ちます。
―馬油の効能―
今の季節、乾燥肌、あかぎれ、しもやけ、湿疹などにとても有効です。最近では、巻き爪の腫れ、巻き爪の抑制にも効果があることが分かりました。他にも、幼児のおむつかぶれ、あせも、ひびわれや、産前産後の乳頭亀裂、会陰マッサージなど、皮膚のトラブル全般に効果があります。冬場は冷え対策として、馬油でマッサージするとぽかぽか温まります。
―花粉症対策にオススメ―
「鼻の中に」 鼻がムズムズしませんか?
鼻をかんだ後、綿棒などでやさしく鼻の中に馬油を塗ります。鼻腔が乾いた状態だと花粉が付きやすくなります。馬油を付けると馬油に含まれるα-リノレン酸が血行を促し、鼻腔が湿ってきます。そうなると花粉が付き難くなるのです。
「目のまわりに」 目がゴロゴロしませんか?
米粒分くらいの馬油を指先の腹にとり、目の周りをやさしくマッサージします。直ぐではないですが、30分程すると本当に楽になります。
「鼻の下のケアに」 鼻の下が赤くなっていませんか?
米粒分くらいの馬油を指先の腹にとり、鼻の下に塗ります。炎症を抑え、肌の状態を良くします。
花粉症には【レモンマートル】もおすすめ!
オーストラリアの先住民のアボリジニ族が「森の治療薬」として使用してきた、レモンよりレモンの香りがする植物として知られていレモンマートル。アレルギーの抑制、花粉症、抗ウィルス、かぜ予防に優れ、リラックス効果もあります。【有機レモンマートルティー】と【レモンマートルのど飴】の2種類。試飲もできます。
―現代の“ガマの油売り”本村さんがやってくる―
もう10年以上のおつき合いとなる日本創健・本村さん。「わたしは現代のガマの油売りを目指しています」の言葉通り、“ガマの油”こと【馬油】をもって沖縄~北海道まで、全国各地の店先で“ガマの油売り”を展開している、日本創健唯一人の営業マンです。
マッスルトレーニングと称して錘入りの靴を履きながら日本全国を跳びまわる本村さんが自分の家(福岡)に帰るのは、1年の3分の1くらいだそうです。
そんな忙しい合間を縫って先日、次男が二十歳になったお祝いに親子二人で飲みに行ったとのこと。あれ、本村さん一昨年の11月のイベントの時に「大好きなお酒をやめたんだよ~ん」って言ってませんでしたっけ?
最近は助産院、妊産婦の集まり、漢方医の集まりなどからも声がかかることが多くなり、ますます家に帰る頻度が減ってしまっているそうなので、「帰りづらくない?」と尋くと、「全くそんなことはありませんよ」とのことです。
4ヶ月振りに登場の本村さんに今回のイベントの意気込みを尋ねたら、「午前中にいっぱい売って、午後はあかしさんのまかない食べたら、由井くんの甘味処に行ってかき氷と甘味と食べてきます」だって。そうなるといいですね。