Author Archives: rika

あひるの家『味噌作り教室』開催します

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これから寒さが増してくる季節ですね。
寒仕込みの味噌は発酵に適していると言われ美味しいものです。自分の手で作る手前味噌は格別です。
材料はあひるの家で取り扱っている【青森産有機大豆】【国産有機米こうじ】【海の精・漬物塩】で作ります。
ぜひこの機会にお味噌の作り方を覚えて、今後にお役立てください。

味噌作り教室

◆日時:2月19日(日)14:00~16:00

◆場所:くにたち福祉会館3階 調理講習室(国立市富士見台2-38-5)

◆参加費:2,500円(材料費込み/お持ち帰り味噌2kg付)

◆持ち物:エプロン・三角巾・お手ふきタオル・筆記用具・味噌を入れる容器(2kg入るもの)

◆定員:15名(先着順)

◆受付締切日:2月5日(日)

※お申し込みされる方はあひるの家スタッフまで
※参加費は前払いとなります。
※キャンセルされる場合は前日までにご連絡ください。後日、材料とレシピをお渡しします。参加費の返金はできかねますのでご了承ください

年末恒例スタッフご挨拶Part3

今年もちゃーんと暮れてきました。年末商戦の季節、12月。
大忙しだった昨年のあのある日から早一年。あの冬も暖かかったなあと振り返る。
わさわさしている店内。スタッフ一同テンパル、テンパル。。。
お買い物をされたお客さんに「ありがとうございました~」というところを、「お疲れ様でした~」と狩野代表。
ドッと笑いが上がり、一気に空気が温かくなった店内。
「ワインを5本頂戴」とお客さんに言われ、2Fの在庫ストックを見に行くはずが、1Fの冷凍ストックを一生懸命に探す私。トホホ。。。
ホッとひと息、コーヒータイム。「私のコーヒーどこ?」のはずが、「私、どこ?」と、しっかり者の久美さんまで。
そんな時でも笑いでふきとばすのがあひるの良いところ。
1日終わり帰宅。三兄弟お腹をすかせて待っていた。
「おなかと背中がくっついちまうよー」と言われても、へとへとの私。
「よし、今日の夕飯はお弁当買ってこよう」との提案に、「あざーす(ありがとう)」とか「ラジャー(了解)」とか言われ、一気に気がゆるみ、まーいっかと思い、明日もがんばろう!と思えたあの夜。
あれから一年。今年の年末もガンバリマス。皆様ご来店をお待ちしております。
どうぞ、良き新年をお迎えください。

里夏

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りかちゃんママのにこにこクッキング

大学通りのクリスマスイルミネーションも華やかに灯り始め、クリスマスのお祝いを待ち望んでいるかのようです☆
朝晩と冷えこむようになり、いよいよ、冬の訪れです。寒くなると辛くなるのが、朝の早起き。ついに、やってしまいました、朝寝坊。なんと、いつもより1時間遅れの起床。しかも家族そろって。
何をどうしていいのか分からず、ウロウロする、わたし。朝に宿題をする太郎(小5)は、慌てた顔をしてランドセルの中をガサゴソとプリントを探し始め、その横では、何が起きているのか分からず、赤い顔をしてボーッとしている玄太(小1)。ソソクサと鏡の前に行き、必死な顔をして寝癖を直している蒼太(小3)は、イライラしている。
ごはんと納豆と即席お味噌汁を「いつもよりしょっぱいよ」と言いながらかきこみ、3兄弟を送り出したある朝の、しょっぱい出来事でした。

白菜と豚バラの重ね鍋

11月の積雪を乗り越え、逞しく育った白菜が、北原君から届きました!旬のお野菜をその季節に頂けることは、あたり前なのではなく、恵みなのだと感じました。白菜をたっぷりと、美味しく食べられ、しかもカンタンなお料理のご紹介です♪シャキッと感がお好みなら煮る時間を短めに、トロッと感がお好みなら煮る時間を長めにして下さい。

作り方(大きい鍋1つ分)

①白菜(半株)は1枚ずつはがし、豚ばら肉(300g)と交互に4回重ねたら、5センチ程に切って、鍋のフチに沿って敷き詰める。これを4~5回繰り返す

②水(500cc)、酒(大さじ1)、和風だし(大さじ1)、塩(小さじ1~2)、醤油(大さじ1)を入れたら、沸騰するまで強火でその後中火で白菜、肉に火が通るまで煮る。

♡お勧めの食べ方:ポン酢に大根おろし、柚子こしょうをお好みで合わせて食べるといくらでも食べれちゃいますよ。

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りかちゃんママのにこにこクッキング

大学通りの葉も紅葉し始め、見事な暖色のグラデーションが豊かな気持ちにさせてくれます。いよいよ、今年も残すところ僅かとなってきました。
ウチのだんご3兄弟、「今年中にしなければならないことがあるんだ!」と言って3人で会合を開き、1人はお野菜の種を買いに行き、残る2人はお庭の雑草取りと、土を起こす作業を分担している模様。
なんのこっちゃ?と聞いてみると、どうやら「来年のお正月のお雑煮には採れたての小松菜を入れてバリバリと食べたい!」「夏にはきゅうりにみそをつけてぽりぽりとたべたい」といったことでした。
お昼過ぎから種をまき始め、日が暮れても家に戻ってこない3兄弟。「・・・・?」様子を見に行ってみると、まいた種の周りには枝をいっぱい立てて囲いをし、その横では落とし穴作りに精を出している。
「これならどろぼうがきても穴に落っこちるから、おやさいとられないでしょう」と言っている3兄弟の手やお顔は、土だらけ。君たち。。。。ドロボウ顔になってますから~

里芋と蓮根のはさみ揚げ

毎年この季節になると栃木の農家さん、田島さんから美味しい、美味しい、里芋があひるへ届きます。その里芋をたっぷりと使い、はさみ揚げにしました。揚げたてにお醤油をタラリとかけて召し上がってください。

作り方  材料(5個分)

(下準備) 蓮根(250g)は厚さ5ミリに輪切りにし、酢水に10分漬ける。里芋(300g)は皮ごと茹でる。たらこ(2腹)は皮から中身を出す。

①里芋の皮を剥きマッシュにしたら、たらことマヨネーズ(大さじ2)を混ぜ合せる。

②蓮根は酢水からあげて拭き取る。小麦粉(適量)をまぶす。

③5等分した①を蓮根2枚で挟む。蓮根の穴から里芋が出るくらいたっぷりと挟む。

④180℃の油でこんがり揚げて完成!!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

秋ですね。我が家にとって「秋」と言えば、もちろん食欲の秋です!
ウチのダンゴ三兄弟、モリモリモリモリよく食べます。食べた後には、列になって順番に体重計にのり、何グラム増えたかを競いあっています。なんでもよく食べる3兄弟なのですが、あるモノが入っていると、あれよあれよという間に、食欲がなくなってしまうんです。
ある時、気づかないかなと、みじん切りにして焼売の具に入れて出したところ、焼売の皮を破って、眉間にしわを寄せて取り除いている、蒼太(小3)。
またある時には、コンロを使って焼いていると、鼻をつまんで、「くさすぎる~」と家を飛び出した、太郎(小5)
「きょうのきゅうしょくにね、シイタケはいってたんだけどね、がんばってだべたんだよ」と話す玄太(小1)の顔は、何か立派なことでもしてきたかのような、どや顔。秋だけに、シイタケをあきあきする程食べた~いと思う母さんでした。

あんかけかた焼きそば

白菜のゴロンと立派な姿を見ると、つい作りたくなるのが「あんかけかた焼きそば」。白菜をメインに、お家にあるお野菜を使って作ってみてください。パリパリの麺にアツアツのあんがかかって食べるこのお料理、考えた人は、スバラシイ!

作り方  材料(4人分)

①豚肉(200)に酒(大さじ1)、塩、胡椒少々をし、下味をつけておく。

②白菜(34)、チンゲン菜(1)、人参(1/2)、長ネギ(1/2)、うずらの卵(6個〜8)、きくらげ(適量)を用意し、野菜類は食べやすい大きさに切る。

②醤油(大さじ2)、砂糖(大さじ1)、酒(大さじ1)、ごま油(大さじ1)、みりん(大さじ1/2)、オイスターソース(小さじ1)、中華だしの素(小さじ2)、水(300cc)を混ぜておく。

③小さめのフライパンにサラダ油(大さじ1)と麺(1食分)を入れ、油が全体に馴染むように軽く炒め、弱めの中火で3分焼き付ける。ひっくり返して片面も3分焼く。お皿に移す。

④フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れ、豚肉を炒める。さらに、火の通りにくい野菜から加えて炒める。②の調味料を加えて23分炒め煮したら、味見をして、塩、胡椒で味をととのえ、水溶き片栗粉でとろみをつけ、盛り付けたら出来上がり!

☆具材は、海老、イカ、さつま揚げ、タケノコ、玉ねぎ、もやし、小松菜もオススメです!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

いつの間にか季節は巡り、10月に入りました。
9月はいっぱい、いっぱい雨が降りました。毎日、毎日、コインランドリーに通いました。
ある日は1人で傘さして。ある日は、玄太(
小1)とカッパを着て自転車で。ある日は、蒼太(小3)と玄太(小1)と私の3人でそれぞれリュックを背負って通いました。
コインランドリーに到着し、生乾きの洋服を乾燥機に入れ、100円玉を入れたらあとは10分間お任せタイム。さあ、待っている10分間、何をしよう。
ある時は、腰掛の狭いベンチに玄太と座り、お隣にある銭湯の話しをしたり、ある時は多摩蘭坂を登っておりて、「やっぱり多摩蘭坂はキツイね」と、「たまらん」気持ちを味わったり、ある時は、銭湯の自販機で「いちごみるく」を1人1本買って飲んだら、蒼太がきゅうにおなかが痛くなり、近くのお酒屋さんのトイレを借りに駆けこんだりしました。
10分後、乾いた洗濯物は、ほんわか、あったかく“やっぱりコインランドリー来て良かったね”、と温かく、軽い気持ちになるものでした。

大学芋

外はカリッと、中はほっくほく。油で揚げてる時もおなかがぐう~っとなりそうだけれど、しんぼう、しんぼう。ツンとした醤油とみりんを煮詰めたあま~いにおいがしてきたら、どうぞ召し上がれのサイン!ウチの3兄弟、立派なさつま芋2本分、あっという間に食べてしまいました。

作り方:2人分

①さつま芋(1本)の皮を厚めにむき、食べやすい大きさに乱切りしたら、5分水につけておく 

②さつま芋の水気をキッチンペーパーで拭き取る 

③レンジにかけ600Wで2分。(時間があれば1日天日干しをする) 

④鍋にさつま芋を並べ油をひたひたになるまで注ぐ。常温から5分弱火でじっくり揚げる 

⑤フライパンを用意し、砂糖、みりん(各大さじ2)、醤油(小さじ2杯)をよく混ぜながら弱火にかける。ひと煮立して泡状になったら④を加えてよくからめます。さつま芋に照りが出たら火を止めて、ひとつまみの塩と黒ゴマをかけたら、出来上がり!!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

9月に入りました。まだまだ暑い日々ですが、季節は廻り、秋の風も少し感じる様になりました。
先日、次男の蒼太(
小3)がお誕生日を迎えました。9月9日生まれなので、小さかった頃には「きゅうきゅうしゃの日みたいだねえ」と言って覚えさせたものでした。
『語呂合わせ』の好きな私は、数字を見ると、つい、よみたくなってしまいます。これは、母親譲りなのかもしれません。
私の母も語呂合わせが大好き。中でも電話番号の語呂合わせになると力が入ります。我が家の電話番号が変わるなり、「えへへへ、こんどはね~」と言って発表してくれます。
最初に住んでいた家の時には「118808」を「いいははおや」と、よみとき、それはそれは嬉しそうでした。
その頃、3兄弟がみんな、チビッコで怪獣みたいに大変な時だったから、良い母親目指してガンバロウ!と、電話番号に励まされていたものでした。
次に引っ越した家の番号は「786890」。そちらは、「なっぱろくはきゅうじゅうえん」と。
よみといた母の顔には、ニヤニヤとたくらんだ表情が。。。。。
おかあさ~~~ん、あひるさん八百屋さんだけど、菜っ葉6把90円では売れませんから~^^;

素麺で冷麺

この夏に使った素麺、お家に眠っていませんか~?簡単で美味しい冷麺を是非お家で作ってみてください!辛いの苦手な方はコチュジャンを加減してみてね。4649!

作り方:2人分

①水(260ml)を沸騰させたら、コチュジャン(小さじ2)、味噌(小さじ1)、おろしにんにく(小さじ1)、2倍濃縮めんつゆ(大さじ2)、ごま油(大さじ2)、中華だしの素(小さじ2)を加え、よく混ぜたら粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。 

②素麺(2束)を茹でる。 

③きゅうり(適量)を千切りにし、茹で卵(2個)は食べやすい大きさに切っておく。 

④②に①をかけ、キムチ(適量)、③、茹でてある鶏のささみ(適量)、白ごま(適量)をトッピングして完成!!

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※ビールが写っているのはスタッフあかしの晩酌だからです…

りかちゃんママのにこにこクッキング

長かった梅雨もようやく明け、夏空が広がりました。
夏と言えば色々ありますが、夏の夜の花火は何とも美しく、暑かった1日を忘れさせてくれます。先
日、夜の8時過ぎ、急に思い出したように「花火をしたい!!」と口をそろえてはしゃぎ出すだんご3兄弟。花火は去年の残りしかなく、仕事帰りの父さんにお願いをし、買ってきてもらうことにした。
バケツに水を張り、蝋燭に火をつけ、蚊取りをたいて「夜も遅いから静かにね」と言われても静かに出来ないのが子どもである。「キーン、シャキーン」とか言っちゃって花火を振り回し、戦いごっごをしているではないか。。。涼むはずの夜が、、、汗をいっぱいかいた夏の夜でした^^:

親子で作るマーボ-茄子

今回のにこにこクッキングは、『夏休み☆親子で楽しくつくる中華』の提案です。近頃、お料理に目覚め始めた太郎(5年生)と一緒に作ってみました。
「うまいか~?」と兄ちゃん。「うまいよ、うまいよ♡♡♡」と励ます弟2人。父さんのビールもすすんじゃいます!

~下準備~

(こども)①なす(400g)をらんぎりにする②ピーマン(60g)、パプリカ(40g)をらんぎりにする。

(おとな)①にんにく(8g)、しょうが(16g)、ねぎ(30g)をそれぞれみじんぎりにする。

★Aみず(220cc)・オーサワのちゅうかだし(こさじ1)・りょうりしゅ(こさじ4)・しょうゆ・さとう(こさじ2づつ)・しお・こしょう(しょうしょう)はあわせておく。

B かたくりこ(こさじ4)・みず(40cc)をつくっておく。

~作り方:4人分~ ♡ここからは、親子で協力して作ってね♡

①なす、ピーマン、パプリカは180℃の揚げ油で揚げ、バットに取り出し油を切っておく。

②鍋にサラダ油(小さじ4)をひき、にんにく・しょうが・豆板醤(小さじ1)を加え、弱火で3分→中火で3分炒める。

③豚ひき肉(160g)を加えて強火でしっかり炒める。

④豚ひき肉を端に寄せ、甜麺醤(30g)を加え強火で香りがするまで炒めたら、全体を合せて炒める。

⑤④に★A、なすを加えて、沸騰後中火~強火で3分煮る。

⑥ピーマン、パプリカ、ネギを加え、ひと煮立ちしたら、★Bを加え、とろみをつける。

⑦火を止め、ごま油・酢(各小さじ1)をまわし入れ、軽くまぜて出来上がり!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

今年は、何故か週末になると雨模様といった感じで、お出かけが雨だとがっかりしてしまいます。
が、、、行ってきました、雨の中。
朝の4
時にダンゴ三兄弟、母さんに起こされ、眠い目擦りながら、ぷ~んと海苔の香る大きなおむすびや、おやつの入っているリュックを背負って。左手には保冷バック、右手には傘さして。お空はご機嫌ななめだけど、ダンゴ三兄弟はご機嫌に出発!!
一ツ橋大学前で待っていてくれた大型バスに三兄弟と母さんと乗り込んで、たくさんの人たちを乗せて、走る事
2時間半。
着いたところは、千葉県木更津にある、金田海岸。着いた頃には雨も上がり、三兄弟一人を除いて気分は上々。
「あったあった~ここ、スゴイ取れる~」と、熊手を振り回す太郎(
5年生)のズボンはすでにびしょ濡れ。
太郎の隣では、せっせと、ハマグリや、アサリをアミ袋に入れては、ご満悦の玄太(
1年生)。
「きょうは、なんてうんがわるいんだろう」と言っている蒼太(
3年生)は、バスに酔ったうえ、手に持つアミ袋の中は、小さなあさりが数えられるほど。
でも
1時間かけただけあって4人で取った、ハマグリにアサリは〆て5キロほど。「さ~今日の夕飯は貝づくしだ~」とメニュ~を考えていると、、、、アルコト二、カアサン、キガツイタ。
子供達、あさりにハマグリ、キライだったんだ~~~~^^:

サケのマリネ

母が作る「サケのマリネ」は、小さな頃から大好物でした。サッパリと頂けて暑い夏は冷して食べても美味です!レモンの風味が食欲をそそります。

作り方(2人分)

①サケ(2切れ)は、一口大に切り、魚焼きグリルで両面をこんがりと焼く

②玉ねぎ(1/2個)、セロリ(1/2本)、レモン(1/4個)、キュウリ(1/2本)は薄切りにする

③万能酢(大さじ2)、オリーブオイル(大さじ2)、塩(小さじ1/3)を入れ23時間漬ける

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りかちゃんママのにこにこクッキング

梅雨に入ったものの、雨降る日が少なかったりで水不足が心配です。こうなったら、テルテル坊主を逆さまにつるしてみるとするかな。
先日、ぼーぼーに伸び切ってしまった3
兄弟の髪の毛を切りに、床屋さんへ行ってきました。
「どんな髪型にしますか~?」と聞かれたので、「はい、みんなおんなじ刈上げで~」とお願いをし、さっぱりとサマーカットにしてきました。
明くる日の朝、いつものように、いつもの時間に、いつもの順番で、違ったことと言えばさっぱりとした髪の毛に帽子をかぶせ「いってきま~す」と、次々と
3兄弟が玄関を飛び出し、学校へと向かった。続いて3兄弟の父さんも追うようにして、あひるへ出勤した。
その晩、困った表情を浮かべた蒼太(小3)が、私の所へ来てぼそり、とこう言った。
「今日の朝ね、学校へ行く時に下って行く坂道の上からね、パパが蒼太のこと、げんた~げんた~って間違えて呼んできたの」と。。。
パパさ~~~~ん。髪の毛切ったら、更に似ちゃったの分かるけど、我が子をまちがえないでくださ~い^^:

ひよこ豆のカレーサモサ

あひるの家でロングセラーの1つである[ガンジーのキーマカレー]と、ひよこ豆を使ってサモサを作りました。
ひよこ豆のホクホク感にスパイシーなキーマカレーがとてもよく合い、サクッと揚げることで暑い日でもいけちゃいます。おやつにも、おつまみにもいいですよ!ひよこ豆でなくてじゃが芋でも美味しいですよ。

作り方(2030個位

①ひよこ豆(200g)をたっぷりのお水に一晩浸水させる 

②お鍋に浸水させたひよこ豆とかぶるくらいの水を入れて沸騰したらアクを取り、手でも潰せるくらいまで茹でる。途中で茹で汁が少なくなってきたら、差し水をする 

③軟らかくなったひよこ豆の茹で汁を捨て、ひたすら潰す 

④③へ[ガンジーのキーマカレー]1袋を入れたらよく混ぜる 

⑤餃子の皮に④を包み油でカラリと揚げる。ケチャップを添えてもオイシイですよ

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