Daily Archives: 2019年5月7日

5月11日(土)12日(日)天然粘土ボディクレイ全品10%OFFSALE!

古代から動物たち(人間も含む)は、傷や湿疹を治すのに植物や土(粘土)の力を利用してきました。粘土(モンモリロナイト)の力を現代に甦らせたスキンケア製品として完成させたのが、ボディクレイ商品の数々です。最も伝統的でありながら先端的なボディクレイをお試しください。

☆★☆ボディクレイ安田さんのこの季節おすすめ!☆★☆

【ねんどのパック】
石鹸では落ちにくかった古い角質や、毛穴にたまっている不要な皮脂や汚れを粘土が吸着して落とし、すっきりなめらかなお肌へと導きます。
お顔だけに限らず、頭皮のケアにもご使用頂けます。抜け毛や薄毛の気になる方はシャンプーと交互に頭皮パックをするのもおすすめです。

【ねんどのソープ】
粘土(国産モンモリロナイト)には髪や肌の汚れ、老廃物を吸着する力があります。さらに「石けんの洗浄力」が加わえることで、効率よく汚れを落とします。
植物エキスなどの保湿成分により、洗いあがりはしっとりすべすべです。髪を洗った後は【ねんどのリンス】のご使用をお勧めします。

【ねんどのハミガキ】
ボディクレイ人気ナンバーワン!!粘土の優れた吸着力で安全に汚れを とり、歯をキレイに。粘土の薄い皮 膜が歯をつるつるにコーティング、保護してくれます。色素やにおいなどもねんどが取り込み、舌ざわりがとてもなめらか、味もおだやかで、歯磨き後でも食べ物の味が変わりません。舌でつぶして水を含み、のどのうがいをするとすっきりします!研磨剤、発泡剤、石鹸不使用です。

他にも【入浴剤】【日焼け対策】【ローション】【クリーム】【パック】【ジェル】【スキンミルク】などバリエーシヨンも豊富。

ステキな粘土のお姉さん望月さんと安田さんが2日にわけてやってきます。天気が良ければ店頭にテーブルと椅子を出して、【粘土の入浴剤】を使った「3分間手浴」を実演します。只今レジ前でボディクレイ試供品配布中!

あひるの家セレクション【畑のカレー春編】マイナーチェンジ&おすすめアレンジ

菜花の辛味がスパイス代わり!の【畑のカレー春編】が、辛味が抑えられてマイナーチェンジしました。
4月中旬に『きまぐれや』吉田さんがあひるに材料を調達に来た時並んでいたのは、神奈川・北原くんの【小松菜の菜花】と、愛知・天恵グループの【春キャベツ】。
前回の要ファームの【菜花】が辛味が強い品種だったのに対して、北原くんのは穏やか。キャベツも前回は【寒玉】でザクザク感があったのに対して、今回は【春玉】使用のためやわらかく甘い。
「あひるにその時ある野菜で味が変わるのも、この企画のいいとこじゃん」と吉田さん。
で、その吉田さんイチオシの食べ方が「バター醤油」トッピング。バターのコクと醤油のパンチが【畑のカレー】に合います!
ただ一つ注意点。
毎度おなじみFBだけどインスタ映え狙って【南箱根のバター】贅沢に盛ったら、四十路のオッサンにはチトきつかった、、、
みなさん、ご自分の適量を知りましょうね。
話は違うけどお酒もね。

あひるの家セレクション第3弾【豆のボロネーゼ】好評販売中!

今年2月、【笑月おせち】企画でお世話になっている羽村『きまぐれや』吉田シェフとあひるの家の「こんなことやったら面白いんじゃない」という飲み会の席での話しから始まり、第1弾【畑のカレー初春編】第2弾【畑のカレー春編】と野菜を主役にしたキーマカレーが好評の【あひるの家セレクション】。
【あひるの家セレクション(あひるの家×きまぐれや)】、四季折々の野菜を中心にしたあひるの家の食材を使い、『きまぐれや』吉田さんがその季節に食べたくなるようなメニューを作る、あひるの家限定!季節限定!数量限定!の季節のお惣菜です。
第3弾は【畑のカレー春編】と同時進行で企画して、先週からあひるの店頭に並びました。その名も【豆のボロネーゼ】、今度はパスタソースです!
あひるの【北海道産小豆】(農薬・化学肥料不使用)と【房総もち豚ひき肉】【有機新玉ねぎ】【有機人参】【有機にんにく】に、元旦の【笑月おせち】のサプライズコラボ【目出度い初日の出トマト】にも使用した日の出町産完熟「おひさまトマト」を丸ごと煮込んだボロネーゼソースです。
言われなければ分からないサプライズ食材は、期間限定であひるに並んでいてすでに売り切れとなってしまった【祝島寒干大根】。厚切り切り干し大根の食感と、寒風で干した大根の甘みが隠し味となっています。
「パスタソースに小豆?!」と思われるでしょうが、本場イタリアでは豆を使ったパスタソースや煮込み料理は一般的だそうです。
甘みをつけずに炊いた小豆をトマトソースと一緒に口に入れると、ホロッとくずれた小豆とトマトソースの酸味が絶妙にマッチ。お皿の上で小豆をつぶしながらパスタを絡めていくと麺がソースをよく持ち上げてくれます。
ボロネーゼといえばタリアテッレという平打ち麺が一般的ですが、今回はどんな麺にも合うように素材の味をいかしたやさしい味わいに仕上げてあるので、麺に合わせてお好みで粉チーズ・辛味や酸味など個性的なオリーブオイル・タ○スコ・黒故障などでアレンジする楽しさもあります。
ソース150gに対して麺100~120gが目安。写真のように絡めても、ゆでたパスタにかけても。
只今【畑のカレー春編】と2色並んで絶賛販売中~!アレンジアイデアも募集中です。