本日のおむすび販売は都合によりお休みさせていただきます。
3週続けてのお休みとなり申し訳ありません。
燻製していないので本来の味が楽しめます
【オイスターオリーブ漬け】 100g 630円(税抜) → 567円(税抜)
そのままでも食べられる広島県産むし牡蠣を、高品質のスペイン産EXバージンオリーブオイルと天日塩で漬けました。むし牡蠣はスモークしていないので、牡蠣の素材の美味しさが味わえます。またオリーブオイルはスペインの山岳地帯で実った、早摘みの有機栽培オリーブを低温で搾り、風味・香りともに最高のエキストラバージンオリーブオイルを使用。そのままおつまみに、盛り付けて小鉢の一品に、バケットとあわせブルスケッタとして、ワインに良く合う風味です。エキスが入った旨みいっぱいのオイルごと使って「牡蠣のアヒージョ」やパスタなどもおすすめ、手軽に専門店の味が楽しめます。
[SALE期間:5月11日(月)~5月17日(日)]
→でしたが、出荷にミスがあり本日(5月11日)入荷がありませんでした。
次回入荷が5月13日(水)となりますので、SALE期間の訂正です。
[SALE期間:5月13日(水)~5月17日(日)]
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
毎週水曜日と土曜日にあひるの店頭でたいやきを焼いているたいやきやゆいの由井くん。今季のたいやきは5月23日(土)で終了となります。
6月10日(水)からは、国立西の『パンとお菓子mimosa』店内で「かき氷やゆい」としてかき氷の季節が始まります。
ここ数年、国立の夏の風物詩として大人気の由井くんのかき氷。昔ながらの手回しの削り器でかく氷はふんわりシャクシャク、シロップは全て手づくりで、定番の「いちご」にいたってはいちごを摘みにはるばる栃木まで行きます。
昨年より営業時間を早めて10時~18時まで、定休日は月・火曜日となります。
ハイシーズンになると1時間待ちは当たり前の人気ぶりなので、午前中早めの時間がおすすめです。
というわけで、由井くんがあひるの店頭でたいやきを焼くのはあと4回、13日(水)16日(土)20日(水)23日(土)となります。再開は11月ごろを予定していますので、食べ納めお忘れのないように。
1匹ずつラップにくるんで冷凍すれば、いつでも好きな時に食べられます。
旬の味
【ボイルホタルイカ】100g 520円 [冷凍]
日本海産の旬のホタルイカを、水揚げ後すぐに釜揚げしました。身が大きくふっくらとしていて、噛みしめるほどにイカの旨みが広がります。酢味噌と一緒に、パスタやスープなどの洋食にも合います。 [岡田商店]
コシのある食感が人気です
【豆かんてん・黒蜜】155g 257円
国産天草・北海道産赤えんどうの豆かんてんです。しなやかな食感でコシのある寒天と、じっくり煮上げた赤えんどうはほどよい硬さに仕上がっています。お好みにより季節の果物を添えれば一層おいしく召し上がれます。
【きな粉黒みつ寒天】160g 257円 放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg
国産天草を煮出して作った寒天、沖縄産黒砂糖で作った黒蜜、国産大豆きな粉を使った和風デザートです。 [大洋]
良いものを良いまま保存
【エンバランス新鮮ラップ】30×20cm 500円
鮮度保持効果や風味を保つ効果を付加させたエンバランスの新鮮ラップは、添加物なしのポリエチレン製です。もちろん、燃やしてもダイオキシンや塩素ガスは発生しません。包まれたものが元気、鮮度を保つラップはおそらく世界初!ぜひお試しください。 ※油性の強い食品を直接包んで電子レンジ調理はできません。 [ホワイトマックス]
佇む心の扉を解き放て!
“何かしたい”フクシマへ “何ができる”フクシマへ
福島とつながるヒントがここにあります
今、復興支援ができること ~開沼博さんを囲んで~
■日時:7月5日(日) 13:00~16:00
■場所:くにたち市郷土文化館講堂
国立市谷保6231番地 TEL 042-576-0211 南武線矢川駅から5分
■参加費:1,000円 or 2,000円 or 3,000円
お気持ちと懐具合に応じてお支払いください。いただいたお金は福島支援活動に使わせていただきます。
2011年3月11日の震災・原発被災の惨状は、多くの人たちに「何かしなくちゃ」「役に立てることはないだろうか」と、瓦礫処理や支援物資の供給や、支援金を集めたり避難してきた方々をサポートしたり・・・・・・行動に駆りたてました。個人の発意=即支援活動という“心”が全ての状況でした。これまで市民活動に縁のなかったラーメン屋、だんご屋、肉屋、魚屋、サラリーマン・・・・・・たくさんの人たちが駆けつけたのです。
今、その人たちの多くは、支援活動を休止しています。でも、話してみると誰もが“支援の心”を失った訳ではなく、「何をしたらいいのかわからず」立ち往生している訳です。
そこで、新進気鋭の社会学者で、福島・原発について積極的に発言・行動している開沼博さん(31才・福島大学うくくしまふくしま未来支援センター特任研究員)が、3月『はじめての福島学』を上梓し、これからの復興支援のポイント、ヒントなどを実体とデータにもとづいて具体的に提案されています。
それを基に、これからの支援の方法などを皆さんと話し合っていきたいと思います。きっと、佇む心の扉が開かれ、新たな行動のステップが見つかるものと思います。たくさんの人たちと考えていきたいので、広いスペースを確保します。友人知人ご家族さそいあって、ご参加ください。
◆主催:福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク(たねまきネット)
TEL&FAX 042-573-4010 e-mail spacef@ac.auone-net.jp
◆企画:ウィークエンドふくしまinくにたち
季節は春から初夏へ。
月~火曜日と配達をお休みさせていただいて、GWの家族サービスをした(した?)あかしです。
4月下旬~5月上旬のGWともなれば、ここ国立では季節はもう初夏。遠出はいっさいしなかったのですが、子連れで近場を散策してみればすぐに汗ばむ気温です。
子どもらはすでに半袖、ぼくも病み上がりだけどビールがうまい!
近場ですませたGW休暇が終わり、今朝出勤してみると、あひるの家の壁につたうジャスミンが満開でした。
そうそう、毎年この時季なんだよね~。
「もう1年の1/3が終わっちゃったよ」
「春が短くて、夏が長くて、秋もなくて、1年なんてぼんやりしてたらあっという間に過ぎちゃうのよね」
なんて、GW明けのブルーな会話が聞こえてきますが、5月初旬ジャスミンの花が咲くこの季節、けっこう好きです。なにせビールがうまいし。
来週あたりからお待ちかね【金子の冷し中華】や【さる豆腐】など夏向け商品も始まります。沖縄からは【パイナップル(ボゴール種)】も入荷中。香り良い!甘い!
5月も下旬になれば、初夏の手仕事【青梅】【らっきょう】の入荷もはじまります。
7月には魚屋さん海野くんの「ウマイ!鰻店頭焼き」が今年も楽しみ。
ほんとぼんやりしているとあっという間に過ぎていきそう。残り2/3もはりきっていきましょう!