Monthly Archives: 6月 2021

日曜日は魚の日

毎週日曜日は青梅『海野水産』の「魚の日」。6月からは第二・四日曜日は弟マサトヨくんがやってきて海野水産あひる支店でさらに盛り上がっていますが、今週は兄カズトヨselectのウマイ!お魚が正午前に宅急便で届きます。
6月20日(日)父の日のお魚は

夏の白身魚 【イサキ半身】 刺身・湯引き・焼き霜・塩焼き・ムニエル

夏にウマイ! 【マコガレイ切身】 煮付け・塩焼き・ムニエル・から揚げ

今でしょ! 【入梅いわし】 脂のりのり! 刺身・塩焼き・梅煮・なめろう

脂のってます 【あじ】 刺身・塩焼き・たたき・なめろう

特撰品 【まぐろ】 とろける中トロ 旨味の赤身 父の日にウマイ!まぐろはいかが

人気です 【刻み芽かぶ(ボイル済み)】 味・香り・歯ごたえ抜群 キムチや納豆と

定番人気 【さば文化干し】 焼くと脂がジュワ~~~

来週27日(日)海野水産あひる支店開店!魚屋さん2年目の弟マサトヨくんがやってきます

新商品・再開商品

再開しました
【大豆パウンドケーキ】280g 1,512円 [冷凍]
【大豆チーズケーキ】220g 1,296円 [冷凍]
「小麦粉を使っていないからお腹にもたれない」「チーズケーキはしっとりしていてココナッツの風味とレモンの酸味が夏にうれしい」「冷やしてもおいしいけど、少しだけ温めると風味がまして、より甘さを感じる」「大豆まるごとだから胃腸の調子もよくなった」というお客さんのリクエストにお応えして、Queen’s Soyの小麦粉・砂糖不使用スイーツ2種が再開しました。   [Queen’s Soy]

つるっと涼しげ
【こんにゃく細めん】200g 240円 
契約栽培のこんにゃくを使い、適度な歯ごたえを持たせツルっと細長く仕上げました。あおさのりが入り見た目も鮮やかで上品。磯の香りが爽やかです。さっと水洗いし、水を切ってからお好みの長さに切り、ドレッシングなどでサラダ風や冷やし中華風にしてどうぞ。生姜醤油も絶品です。 [池谷こんにゃく]

夏はカレーだ!辛口だ!
【カレーの壺キーマカレー辛口(レトルト)】180g 421円 
18種類以上のスパイス・ハーブ・香味野菜を配合。本場スリランカの味が楽しめるレトルトカレー。小麦粉を使わないスリランカ風のさらっとしたカレーで、温めるだ:けで本格的な味わいが楽しめます。野菜や米をたくさん食べて育った平飼い鶏のひき肉を使い、青とうがらしで辛味にさわやかさをプラスしました。華やかなスパイスとココナッツの香りが食欲をそそります。凝縮された旨みとパンチの効いた味わいをお楽しみください。 [第三世界ショップ]

料理の味を引き立てる濃厚な風味
【沖縄黒糖蜜】400g 1,080円
沖縄の自然豊かな大地で生育したサトウキビからつくられる、厳選した「純黒糖」のみを使用し、他の雑味を一切混ぜておりません。深いコクと濃厚な風味は、少量の使用でも、お菓子をはじめ様々な料理本来の味を引き立たせます。隠し味としても最適な一品です。    [三幸食品]

刺身や塩辛、イカの肝焼きにも
【船凍スルメイカ】1杯 810円 [冷凍]
獲れたてのスルメイカを、急速冷凍しているので、味・鮮度共に抜群です。お造りはもちろん煮付けやフライ、天ぷら、サラダに、色々な料理が楽しめます。     [能西水産]

菓房はら山夏の冷菓①
【水無月(流し外郎)】4個 648円  [冷凍]
国産小麦粉、白玉粉で作った、しっとりもちもちの外郎(ういろう)の上に、蜜漬けした北海道産小豆を散りばめました。水無月は、半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事にちなみ食べられる、京都の伝統菓子。外郎の三角形は暑気を払う氷を表し、小豆は魔除けの意味があるといわれています。  [菓房はら山]

菓房はら山夏の冷菓②
【白玉ぜんざい】60g×3 550円  [冷凍]
白玉のつるりとしたのどごしと、柔らかなゆで小豆の風味が美味しい夏の冷菓子。少し甘いものが欲しい夏の日に冷やしてお召し上がり下さい。  [菓房はら山]

緊急告知 ―6月20日(日)八王子・キテレツファームの神田くん店頭直売やります!―

昨年6月からおつき合いがはじまって丸1年の、八王子堀之内の有機農園『キテレツファーム』の神田くんから、「野菜が一気にピークを迎えて、週1回の納品だけではおっつかなくなってしまいました。急な話しで申し訳ないのですが、今後の日曜日ぼくがたくさん野菜持っていくので、あひるさんで直売やらさてもらえませんか」のSOS連絡が入り、ほんとに急ですが明後日20日(日)キテレツファーム神田くんがやってきます。
キャベツ・かぶ・スナップエンドウ・ビーツ・ズッキーニ・春菊・大根・人参・とうもろこし……その時畑にある野菜(すべて有機農産物もしくは農薬・化学肥料不使用)を持ってきます。
昨年10月に初のあひる店頭販売やった時はえらい緊張していた神田くんですが、この1年でキテレツファンもいっぱいできたし、今回は自分からお客さんにしっかりアピールしてたくさん野菜売ってくださいね。
6月20日(日)キテレツファーム神田くんに会いに来て、野菜も買ってくださーい!

 

梅雨~夏はとくにオススメ!朝は【有機野菜とバナナのスムージー】昼は【オーガニックスポーツドリンク】

蒸し暑く、食欲が減退する梅雨から夏の間中、常備しておくと重宝するのが、徳島・光食品の【有機野菜とバナナのスムージー】と【オーガニックスポーツドリンク(ゆず風味)】の2本。
日中の疲れと寝不足で食欲がない夏の朝の強い味方が【有機野菜とバナナのスムージー】。スムージーに使われている葉野菜は、パンやお米に比べて消化がスムーズなので、寝起きの胃腸にも負担が少なく、有機バナナが30%も入っているので栄養もしっかりチャージできます。
暑い季節は朝食抜きという人もいますが、ひんやりおいしいスムージーなら毎朝飲めるのでは。「夏は冷房で体が冷える」という人にはホットスムージーもおすすめです。有機生姜も入っているので身体の中からじんわり温めます。
連日真夏日となる日中、水分補給と塩分補給におすすめなのが【オーガニックスポーツドリンク】。
大手メーカーのスポーツドリンクは、CMなどのイメージから、スポーツのあと発汗を補う必需品と思われがちですが、じつは糖分(砂糖や人工甘味料など)も多く含まれています。
発汗を補うだけなら水分と塩分だけで十分なはずなのですが、それでは清涼飲料水が売れません。なので、甘味料や香料などでそれらしい味を作り、「汗をかいたらコレ!爽やかな飲み口でゴクゴクいけます!」と宣伝するのですが、多量に含まれている糖分のせいで余計に喉がかわき、500mlのペットボトルを何本も飲んでしまうことになるのです。
【オーガニックスポーツドリンク】には余計なものは一切入っていません。有機果実の果汁と自然塩のみで砂糖は不使用、甘さ控えめで後味がさっぱりとしたアイソトニック飲料です。スポーツ時だけでなく、夏場の屋外作業での熱中症対策、風邪をひいたときにもおすすめです。携帯に便利なペットボトル入り。

 

産地から直送【剥きウニ】ご予約承り中(と、ブログ不通のお詫び)

三陸の海と共に復興に向け歩む、岩手・産直グループより

獲れたて剥きたてをご自宅へお届け

手三陸産【剥きウニ】200g 6,534円 

―滋養に満ちた漁場で育つ―

三陸沖は寒流と暖流が交差する複雑な潮境で海流が激しく、ウニのえさであるわかめ・昆布の宝庫です。それらを食べ丸々と育ったウニは、とろけるような舌触りで甘みとコク、磯の風味が抜群です。

―獲れたて新鮮・上質なウニをお届け―

5月末~7月にウニ漁が解禁されますが、資源保護のため、実際にウニ漁が可能なのはわずかな日数(開口日)しかありません。開口日は早朝から漁に出て、海辺で滅菌海水を使用し内臓を取り、剥き身にしてその日のうちに発送します。一般に型崩れを防ぐために使われる、ミョウバンなどの添加物や防腐剤は使用しません。
初夏の味覚、甘くフワッととろける三陸産の濃厚なウニをお楽しみください。

■ヤマトクール便で、ご自宅へ直送。時間帯指定ができます。
※中部・関西・中国・四国・九州へのお届けは、別途送料がかかります。 ※離島・沖縄は配送不可
※遠方へのお届けは、発送日の翌々時着となります。

■開口日に採れたてのウニを、新鮮なまま出荷しますので、お届け日付の指定はできません。ご了承ください。

■連絡希望の方には発送日の午前中に、あひるの家から電話連絡を差し上げます。ご都合がつかない場合、ご連絡がとれない場合は、次回開口日に繰り越しとなります。

■最終締切日:7月4日(日)      

※というブログ記事を昨日あげる予定だったのですが、ひさびさのサーバー不良によりアクセスできず更新できませんでした。繋がったのが夜の9時過ぎですでに酔い酔いタイムだったため、本日この時間に昨日の分の記事を更新です。
アクセスできなかったみなさん、ご不便をおかけしました。

 

好評「やってます」シリーズ(あひる通信6.12号より)

あひるの家フェイスブックやってます

5月11日に5才の誕生日を迎えたあひるFBですが、めでたいことは続くもので先日通算「500いいね」を達成しました!今や八百屋よりも「これが仕事です」と言い切るほどの投稿数(YouTuberならぬFacebooker?)。これからもあひるの家のドラマチックな日常を日々アップしていきますので覚悟してくださいねhttps://www.facebook.com/AhirunoieKunitachi/


あひるの家自家製ぬか漬け好評販売中

「最近ウチの子どもがQ2にハマっちゃって」なんて聞くと、ダイ○ルキューツー世代としてはドキッとしてしまうのですが、よくよく聞いてみるとあひるのぬか漬け【きゅうり2本セット】のことで、今は健全なだんご3兄弟のオヤジはホッと胸をなで下ろすのでした。Q2にはチビ大人(大根と人参)のオマケもついているから子どもに限らず大人もぜひどうぞ


雨の日スタンプ2倍押しサービスやってます

今やあひるの都市伝説となったサタデーレインマンですが、6月の全品セールの前日が大雨だったんですよ。そしたらレインマン、5%引きよりもスタンプ2倍を選んで金曜日にホクホク顔で「来ちゃいました」だって~。今後は金曜日は雨フライデ~(降らないで~)!ということで、雨が降っている間はあひるスタンプ2倍押し、好評のうちに梅雨に突入します

 

今週の10%OFFSALE!

ねばねばで夏を乗り切る!

【ねばねば海藻サラダ】30g 583円 (税込) → 524円 (税込)

函館産のがごめ昆布をはじめ、国内産の海藻9種をブレンドした“ねばねば&シャキシャキ”がおいしい海藻サラダです。がごめ昆布、真昆布、わかめ、茎わかめ、白茎わかめ、めかぶ、もずく、ふのり、赤とさか。サラダには、水で10分またはゆるま湯5分で戻して、お使いください。汁物には、戻さずに、そのまま入れてください。 

[SALE期間:6月14日(月)~ 6月20日(日)]

 

祝!海野水産あひる支店復活

毎週日曜日は青梅海野水産三代目海野和豊くんが豊洲市場を歩き回って選んだウマイ!魚貝が正午前に届く日なのですが、6月からは第2・第4日日曜日は海野水産四代目(?)海野マサトヨくん(和豊くんの弟)が正午前にやってきて、自分がチョイスしたおすすめウマイ!魚貝を自らの手で(口で)販売します。
思い返せば6年前までは兄カズトヨくんが毎週あひるの店頭に立って自ら販売していたのが「日曜日は魚の日」のはじまりでした。
「八百屋なのに魚がウマイ!」「海野くんのお魚は食べ終わるのがもったいない!」など、あひるのお客さんに大変ご好評いただき今に繋がるのですが、これからは弟マサトヨくんにその責務が託されました。
マサトヨくんが今日朝捌いて仕込んだおすすめ魚貝を持ってくるので、今朝の時点では今日のお魚のラインナップはわかりませんが、今まで宅急便で送ってもらっていた時より種類が豊富なのは確実です。
魚料理のことも八百屋に聞くよりも魚屋に聞く方がお客さんにとってはうれしいこと。
ぜひ魚屋さんマサトヨくんとマサトヨselect魚貝に会いに来てください。
※次週日曜日は宅急便で届きます。

あひる通信6.12号本日発行

3週間ぶりとなるあひる通信が本日より配布開始となっています。

今号のあひる通信は

週間10%OFFSALE!【ねばねば海藻サラダ】【焼肉のたれ(甘口)】【赤梅酢】

新商品・再開商品

商品名変更のお知らせ

梅雨~夏にはとくにオススメ!!朝は【有機野菜とバナナのスムージー】昼は【オーガニックスポーツドリンク】

『魚屋さん海野君のおいしい魚が届くまで物語』再配布中

産地から直送【岩手三陸産剥きウニ】ご予約承り中

【有機青梅】【らっきょう】ご予約承り中

『ちょこっと有機野菜セット・あひる便』入会申し込み受付中!

水曜日は玉ちゃんのお惣菜の日

日曜日は魚の日

あひるの家フェイスブックやってます

あひるの家自家製ぬか漬け好評販売中

雨の日スタンプ2倍押しサービスやってます

あひるの家は営業しています

天然除虫菊の【蚊取り線香】や、ゼンケン【浄水器】各種ロングランセールや、安心原料の【日焼け止め】なども載せたかったのですが、6ページには収まらず8ページでは埋まらずということで、次号に載せたいと思います。

『魚屋さん海野君のおいしい魚が届くまで物語』 第3章【これでおいしい魚が食べられる】

第2章で、たとえ築地であってもというか築地だからこそ、漁の仕方、運搬の方法、保管の仕方によって多種多様な魚が並べられており、それをいかに短い時間に見抜いて良い魚を仕入れられるかが「毎日ショーブです」という話をしましたが、じゃあ一体どうやって見抜くのかということになりますよね。
いくつかのポイントを上げると、まず魚のエラブタを開いてみて真っ赤だと鮮度がいいのです。血がにじんでいる訳ですから、古くなるとくすんできて茶色になってきます。ただ水氷に入っていると、やや白くふやけているので判断が難しいものもあります。
次はなんといってもお腹がぷっくりふくらんで固いことです。死んだばかりの魚は死後硬直して身がしまっています。時間が経つにしたがって身がゆるんでダレてきます。ぷっくりしているのは脂ののりがよくておいしいということです。
前回お話しした水氷にミョウバンを入れて氷点を下げて“鮮度抜群”の固さに見せるダマシのテクニックはあるのですが、お腹の厚みを装うことはできません。更に、ミョウバンを入れた魚は眼の奥が凍っていて白くなっているのです。鮮度のいい魚の眼は透明でくもりがないのです。
もう一つの見分け方は一番カンタンなのですが、仲買人からとってもイヤーナ顔をされたり、時々怒鳴られたりもしますが、魚の尻尾を持ってつり下げてみてピーンと張っていたら新しいし、ダラーッとしたら古くなっているということです。
そんなことをチェックポイントにしながら、朝2時間1000軒余りの仲買人の店を見て回り仕入れるのはなかなか忙しいのですが、とても緊張感があって好きです。築地に行かないでFAXの情報で仕入れをする魚屋もふえていると聞きますが、魚屋の面白さの半分以上は築地での時間にあると思っています。
生意気言うようですが、街から魚屋さんが消えていってる一つの、そして大きな要因は、“自分で選んだ魚を売る楽しさ”を失ったからではないかと思います。確かにスーパーに圧されたり、消費者の魚離れって大きなことなのだし、ぼくのような一介の魚屋がどうともできないことなのだけど、“魚屋はオモシロイ”と思っているぼくには“オモシロクナイ魚屋をやっている魚屋”のことが気になって仕方ありません。
あひるの家で魚を売らしていただいて8年が経ちます。きっかけは中学の先輩でもある和菓子屋小山さんから、「国立のあひるの家ってところが魚屋をさがしてるゾ」という話しを聞いて、こっそり行ってみたのがはじまりです。
もっと大きな店を想像していたのですが小さい店でした。買い物している振りをしていると、お店の人とお客さんが話しをしているのがきこえたのです。「今日はトマトはないよ、まだ季節じゃないからね」ということをお店の人が言って、お客さんも「そうだわよね、まだ夏じゃないものね」と話しているのです。
その時ぼくは「こんな店で魚屋をやりたい」と思ったのです。
今もそうですが、築地に行く時「何を買おう」と決めないのです。「今日もいいものを買おう」と思っているだけです。だから品物の割には値が高かったり、納得がいかないものは仕入れないのです。「品物を揃えなきゃ」と思っていると良くないものを買ってしまうし、足許をみられて値段交渉にも負けていいことないのです。
だから、ぼくの店(青梅)のお客さんには「アレもない、コレもない」と言われっぱなしです。
“ないことを堂々と言えて、ある品物をアピールできる”、そんな店にあひるの家は思えたのです。
その通りでした。あひるの家のお客さんは、ぼくが持っていくちょっと珍しくておいしい魚を、「お兄ちゃんがそう言うなら食べてみようかな」と買ってくれ、翌週「おいしかったよ」と言ってくれた時、魚屋冥利につきるのです。
あひるの家のお客さんは実にチャレンジ精神に豊んでいて、いい食材を探しながら買い物を(生活を)楽しんでいらっしゃるように思えます。魚屋としてもとっても張り合いがあるし、同じ生活者としてもこんな風に生活を楽しんでいきたいと思わせる方々ばかりです。週に一度あひるの家で魚屋をやらしてもらうのが楽しみなのです。

3日間にわたって再掲載してきた『魚屋さん海野君のおいしい魚が届くまで物語』はこれにて終了となります。
いよいよ6月13日(日)から、お兄さん海野くんの元で魚屋修行2年目の海野マサトヨくんによる「第二・四日曜日は海野水産あひるの家支店」が開店します。
筑地市場が豊洲市場にかわり、兄貴から弟に引き継がれ、長く続いている「日曜日は魚の日」の第二幕がスタートします。
「ビシビシ鍛えてやってください」というお兄さん海野くんの期待に応えるために、第二・四日曜日は海野マサトヨくんに会いに来てください。
何年かしたら『魚屋さんマサトヨくんのおいしい魚が届くまで物語令和版』が発行できるといいですね~。