Author Archives: rika

りかちゃんママのにこにこクッキング

毎年恒例の街をあげての天下市、今年も大賑わいでした。
天下市初日。軒を連ねて並ぶお店をぶらぶらと覗いていると、「くさや売り」を発見!!
小さい頃からくさや好きの父のもと、くさやを焼く時のクサイのも旨さのうちとして仕込まれ、いつの間にかくさやがたまらなく好きな子どもになっていました。
天下市最終日まで買おうか買うまいか悩みに悩んで旦那さんに相談。「近所迷惑になるだろうけど1回位ならいいんじゃん」と。
最終日、意を決して購入。そしてその晩思い切って焼いてみると。。。
「なんじゃ~こりゃ~」とか「ひょえ~」とかダンゴ3兄弟が次々に騒ぎだし、こたつの中にもぐるやら、ここにはもう住めないと家出するやら、うちわを持って押入れに潜り込むやらの大事になってしまいました。
結局、焼いたくさやはビニール袋に入れてベランダに出し、締め切られた外で1人お月さまを見ながら「うんまー」と言って堪能したのでした^^

スイートポテト

作り方

①さつま芋(400g)は洗って適当な大きさに切り、塩を入れた水に少しの間さらす 

②さつま芋を蒸し器で柔らかくなるまで蒸す 

③蒸しあがったら皮をむき鍋に入れて潰す 

④③の鍋にバター(40g)黒砂糖(50g)牛乳(40g)を加えてよく混ぜる 

⑤そのまま弱火にかけてポッテリとするまで水分を飛ばし、卵黄(1個)を入れる 

⑥粗熱が取れたら円い形に成型する(裏ごしをしてから成型するとより美味です☆) 

⑦つや出しに卵黄(分量外)を刷毛でぬり、200度のオーブンで20分焼いたら出来上がり!!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

秋晴れの気持ちの良い日が続きます。店頭には新米も並び始め、秋の果物たちも肩を並べて大賑わい、実りの秋です。
先日、次男の蒼太(8
才)が小学校での収穫体験をしてきました。小学校からの帰り道、毎日欠かさず立ち寄る所に「ただいま~」と元気いっぱい帰って来た蒼太の手にはたくさんの里芋とツーンと鼻をさす長ネギが袋いっぱい入っていました。
2階へ上がってリュックを下ろし手洗いをしたら、トントントントンと軽快に降りてくる足音が。
そこは、家とは違って大好きなおやつもいろいろあって食べたい物を自由に選べるところ。おやつを選んだら2階へ上がって本日のおやつを片手に大好きな絵を存分に描けるところ。なんといっても兄ちゃんや弟に邪魔されないのがこれまた最高!!
毎朝、「いってきま~す」の次に出てくるお決まりの言葉。。。
「今日もあひるに寄ってゆっくりしてから帰るね~」蒼太の秘密基地、太郎と玄太には内緒にしておくからね。

柿の白和え

あひるの店頭には小高く盛られた柿が並び始め、色とりどりの果物の中に「秋」を感じさせてくれています。
今回のにこにこクッキング、そんな秋を感じさせてくれる柿を使って白和えを作ってみました。
練りごまを加えることでコクを出し、柿の甘さを引き立たせてみました。シンプルな味付け、あひるの食材だからこそ出来る秋の味をお試しください!

作り方

①木綿豆腐(1/3丁)はキッチンペーパーで包み重しをして水切りを十分にする。
②柿(大体1
/2個)は食べやすい大きさにカットする。
③①に白練りごま(大さじ1)、だし汁(少々)、塩(適量)を加え混ぜ合わせる。
④③へ①をいれて混ぜ合わせたら完成です!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

秋です!あひるの店先には色鮮やかなりんごが並び始めました。
先日、あひるでお買い物をしていると「あたりあり」とラベルの貼られた少しお顔の痛んでいる特価のリンゴたちを見つけ「ラッキ~」と幾つか買ってきました。
家へ戻り机の上に並べておくと、次々と寄ってきてりんごをのぞきこむダンゴ3兄弟。
「お母さん運がいいねえ、こんなにあたったんだ~」って太郎(小4)。
「あたったから他に何かもらってきたの?」と蒼太(小2)
「中から何か出てくるのかなあ」と玄太(6才)。
ふむふむ。どうやら棒アイスで出てくる「あたり」と勘違いをしているようだ。おまえさんたち~あたりはあたりだけど「はずれ」てますから~^^;

 りんごのアップルパイ

“あたりあり”のリンゴを使ってアップルパイを作りました。簡単で揚げたては美味しいですよ~。お試しください。

①小鍋にリンゴ1個とリンゴジュース(1カップ)、一つまみの塩を入れたらリンゴが軟らかくなるまで煮る。
②①へ水(適量)で溶いた葛粉(小さじ2)を入れてとろみをつけたら冷ます。
③春巻きの皮(あひるで売っている)を斜めに1/2にカットし三角の形にしたら②を皮の真ん中に置き、シナモンパウダーをすこしふって春巻きを作る要領で包む。
④中温の揚げ油でカラッと揚げ、アツアツのうちにいただく。

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りかちゃんママのにこにこクッキング

あひるで取り扱いをはじめてから大好評の「うれしいぬか床」、我が家でも始めました。
ダンゴ三兄弟も「どこ?どこ?今日の晩ごはんうれしいぬか漬け、ど~こ~?」と大人気!!
大きいお皿にど~んと盛っちゃうものならアッという間になくなっちゃうから、各自小皿に盛りつけ「はいどうぞ、召し上がれ!」と。
「ごはんだよ~」の一声に今日は乗ってこないダンゴ三兄弟。。。ん?!どうした?
様子を伺いにいけば太郎(小4)と玄太(6才)が大ゲンカに泣きっ面。その2人に挟まれ溜息まじりの不愉快な顔した蒼太(小2)が私にボソッと、「やってるよ、ケンカ」と。
さあ、重い腰を上げての仲裁開始。
お互い自分の非を認め始め「ごめん」と太郎。続いて「ごめんね」と玄太。
ん?まだ何か言いたそうな玄太。すると。。
「それから。。。げんたのぬかづけぜんぶたろうにあげるからゆるしてね」と。
「うれしいぬか床」のお陰で“うれしいなかなおり”できました~~☆☆☆

トマトとオクラの茶碗蒸し

秋めいてきて涼しくなってきた今日この頃。冷蔵庫にあるトマトやオクラといった夏野菜を茶碗蒸しにしてみたら思っていたより美味しく出来ました。
蒸し器で作るよりお鍋で作った方が失敗もなく簡単に出来ます。良かったらお試しください。

作り方:4人分

① 卵(2個)をボールに入れて溶きほぐす。

② ①へ出し汁(水350cc+椎茸昆布粉末だし(小さじ1)を混ぜ合わせたもの)、みりん(小さじ1)、醤油(小さじ1)、塩(小さじ1/2)を混ぜ合わせる.

③ 容器に食べやすく切った蒲鉾、トマト、さっと湯がいて小口切りにしたオクラを入れたら②を濾しながら等分しアルミホイルで蓋をする。

④ 容器が入るサイズの鍋に容器を並べたら、容器の半分程度まで水を注ぎ、始め強火で沸騰したら火を弱め中弱火にして10~15分。串を刺してみて透明の汁が上がれば完成です!!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

猛暑日の続いた今夏、ようやくふぅ~とかはぁ~とか息をつけるほどの涼しい朝晩もありホッとしています。
4日間のあひるのお店の夏休み。待ちに待った夏休み。ルンルンルンと気持ちを弾ませ妹家族のいる松本へ国立から総勢9名で行って来ました。
あずさに乗って2時間半。壮大に広がるアルプス山脈と妹家族が笑顔で出迎えてくれました。
「やっぱり松本の空気はちがうよな~」と着くなりオヤジ口調の太郎(4年生)。
汗でくっつくパンツを何度も気にしながらもみんなの後を必死に追いかける蒼太(2年生)。
滅多に飲ませてもらえないコーラを松本の山を見ながら綺麗に飲み干す玄太(6才)。
さぁ、楽しくもドラマありの3日間の始まりです。
不安定だったお天気も子どもたちのテルテル坊主の願い叶って晴れ間がさした2日目。
バーベキューと川原遊びに出発です!
遊びの親分「じじ」の「行くぞぉ~!エイエイオ~!!」の掛け声に子どもたちはいつもくっついてゲラゲラと笑い声が絶えません。
川で溺れかかって半べそをかいた太郎。
バーベキューのお肉を沢山食べ過ぎてお腹を下した蒼太。
2才従姉妹に溺愛の玄太。
思い出いろいろ夏休み。サイコ-でした!!

冬瓜とりんごのゼリー

体を冷やしてくれる作用のある冬瓜。煮物などで余ったら、ゼリーにしてみませんか。食感もよく、涼しくなりますよ。

作り方:(プリン型5~6個分)

①お鍋に小さくサイコロ状に切った冬瓜(200g)、りんごジュース(200cc)、干しぶどう(適量)を入れて、やわらかくなるまで煮る。 

②残りのりんごジュース(400cc)、粉寒天(小さじ1)を溶かしたら①の中に加え、沸騰したら弱火にし、2分たったら火をとめる。 

③器に流し入れて、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やして固める。

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りかちゃんママのにこにこクッキング

梅雨の晴れ間の真夏日が続いた2日目の朝、我が家の洗濯機さん“オシゴト、ヤ~メタ!”と突然なる引退。スイッチを何度押そうが、電源を入れなおそうが、持ち上げようが何をやっても動かない。。。う~ん。困った。
大量の洗濯物を横に二の策を考えコインランドリーへ走る。走る。
朝ごはん中に決まって耳に入ってくる“ギーガラガラ”という洗濯機を回すバックミュージックも今日はなし。
仕方なくその日に5キロ用洗濯機から7キロ用洗濯機へと新調をした。
子供たちはいつ来るかいつ来るかと首を長く伸ばす。
思えば、洗濯回数を減らすため無理強いさせたかなと少し反省をし、「今までありがとう。じゃあね。」と写真に収めお別れをした。
子供たちの成長と共に容量が増えていく電化製品。洗濯機に炊飯ジャー。
玄太(5才)の反抗期が始まった。私の容量も増やせねばと・・・

TOFUババロア

あひるの特価コーナーに絹豆腐があると1丁買ってきてこのババロアを作ります。お豆腐にリンゴジュ―スとレモンの酸味が加わることで爽やかに頂けます。我が家のダンゴ3兄弟も大好きなおやつの1つです。お試しください。

作り方:(プリン型6~8個分)

①リンゴジュース(300cc)に寒天(3g)と葛パウダー(大さじ1)を入れてかき混ぜる。溶けきったら火にかけ沸騰したら弱火にして2分かき混ぜながら煮溶かす。 

②絹豆腐(1丁)、レモンの皮(1個分)、レモン汁(大さじ)、メープルシロップ(30cc)をフードプロセッサー又はミキサーで滑らかにしたら、この中に少しずつ①を加えてさらに混ぜ合わせ氷水で冷やしてとろみをつける。 

③器に流して冷して固め、お好みのジャムをのせてできあがり!

※お家にクッキーなどがあれば砕いて器の底にしいてその上からババロア生地を流して冷やし固めるのも美味しいですよ~

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度々の洗濯ネタ。5kg → 7kgへの容量変更、ありがたいです。

りかちゃんママのにこにこクッキング

梅雨です。毎日雨が降り続くと我が家の乾かず終いの洗濯物もどっさりと次の日に持ち込み、家の中は洗濯物だらけです^^:
ウチのダンゴ3兄弟、ぶらぶらとぶら下がってる洗濯物だって遊びの1つにしちゃってます。
忍者志望の太郎(4年生)は忍法「隠れ身の術」とか言っちゃって、ぶら下がる洗濯物の裏に隠れては見え見え~の修行に忙しそうです。
ある晩のこと、太郎が「オレ、忍者になるから今日は寝ないで修業する」と宣言。ほ~、ガンバレーと。時計とにらめっこするものの10時を過ぎたころから瞼が重たくなり弱気な忍者志望の身に。。
10時半、修行の続きを布団の上ですると言って早や3分。バタンと布団に倒れこみ口を開けて眠っているではないか~。
忍者への道は遠いようじゃのう。ニンニン。

茄子の揚げ浸し

あひるの店先に並び始めた茄子を使って揚げ浸しを作ってみました。とろっとやわらかく、しっかりと染みた味をぜひ作って食べてみて下さい。冷やしても美味しいよ~。

①茄子(中5本)は縦半分に切り、皮目に格子状の切込みを入れ、適量の塩をふって10分置く。
②鍋に(出し汁200㏄
/醤油、みりん、各大さじ2/酢大さじ1)を入れてフツフツとするまで火にかけバットなどに移す。
③①のなすの水気をよくふいたら、素揚げをし油をよく切る。
④③の茄子が熱いうちに②に漬け、味をなじませる。
⑤器に盛りおろししょうがをのせたら完成!

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やっと干せた洗濯物。明日は人間ごと干したいな。

りかちゃんママのにこにこクッキング

6月に入っていよいよ梅雨入りしました。我が家の住む団地のあちらこちらには紫陽花たちが咲きはじめ私たちの日常を目いっぱい楽しませてくれています。
あひるの店先ではらっきょうと梅が並び始めました。
ちょうど1年前のこの季節、ママに連れられあひるへお買い物に来た玄太(5さい)。ちょうどおやつの時間で、店先ではらっきょうをぽりぽりつまみながらコーヒーをすすり、ペチャクチャとお話しをするお客さんとじいじ。「玄太もらっきょう食べてみるか?」とじじに1つのらっきょうをもらった。
美味しいとみえて「おかわり!」と何回もおかわりをする玄太。「ちいさいのにらっきょうすきなのねえ」と感心するお客さんの期待にも応えてなんと!15個のらっきょうを食べほした。
数日後。。。我が家の夕飯はカレーライス。そうそう玄太の好きならっきょうも!カレーライスの横にたっぷりのらっきょうをのせたら1つずつきれいによけているではないか。。。
げんたく~ん、あまり無理のないようにしなさんな~^^:

らっきょうの肉巻~梅肉ソースがけ~

あひるの店先に並ぶらっきょうをいち早く食べたくて作ってみました。弱火でじっくり焼くとホクホクとした食感で美味しいですよ。らっきょうと梅のコンビで疲れを吹っ飛ばしましょう!!

作り方(4人分)

①らっきょう(20個)は薄皮を剥いて根をおとす。
②らっきょうをボールにうつし、らっきょうが浸かる位のぬるま湯と塩(小さじ2)をいれて1時間程浸水させ辛味を抜く。
③梅肉ソースを作る。梅(3個)は種を除いて細かくたたく。酒・みりん・醤油
(各大さじ2)は弱火にかけアルコールを飛ばす。梅と調味料をよく混ぜ合わせたら梅肉ソースの出来上がり。
④らっきょうの浸水が終ったら水気をふき取り、1
/2に切った豚肉(10枚)をらっきょうに巻き付け軽く片栗粉(少量)をまぶす。
⑤フライパンにごま油を入れて熱し、巻き終わりを下にして焼き始め両面をこんがり焼いたら蓋をして途中裏返しながら7~8分蒸し焼きする。
⑥器にもりつけ梅肉ソースをかけたら出来上がり!!

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りかちゃんママのにこにこクッキング

※5月21日(木)投稿

5月に入って一気に暑くなり衣替えの季節になりました。
この冬天袋にしまい込んでた夏物の段ボールを引っ張り出してさてと、まとめて
5人分の衣替え。
湿気の多い天袋の風通しをよくするため何日か空っぽの天袋。高いところが大好きな太郎(小
4)がそんな場所をほって置くわけがないのはわかってた。
やっぱり。パイプ椅子を引っ張りだして押し入れによじ登り天袋へと何か色々と持ち込んでいる。
「そんなところに登ってたら落ちるよ〜。おまえさん、池にだって落ちてるんだから~」と私。そしたら「今日からここで暮らす」と。
やっぱり。一人暮らし願望が一番強い太郎。お留守番を頼むと「いいよいいよゆっくりでいいからね、いってらっしゃ~い
」って笑顔で送りだしてくれるし、一人暮らしの練習するからってお小遣いはたいて「オレ夕飯作るから」ってルンルンで買い出し。
一人暮らし気分は絶好調だけど…間取りそんなに狭くていいんですか~~
^o^

♪♪♪さけのマリネ♪♪♪

あひるに並び始めた新玉ねぎとセロリを使ってさっぱりと作ってみました。暑い日などお酢を使ったお料理でさっぱりと頂いてみてはいかがです。

作り方(2人分)

①さけ(2切れ)は一口大に切って魚焼きグリルで両面をこんがりと焼く。
②玉ねぎ
1/2個、セロリ1/2本、きゅうり1/2本は薄切りにする。
③ボールに万能酢
(大さじ2)、オリーブ油(大さじ2)、塩(小さじ1/3)を入れ混ぜ合わせたら①と②を入れ23時間冷蔵庫で冷やして漬ける。

りかちゃんママのにこにこクッキング

いよいよ春です。あちらこちらに春爛漫です。
新学期も始まりダンゴ三兄弟にも春がやってきました。ずっとずっと願っていたテレビを父ちゃんのおこづかいで買ってもらいました。玄
太(
5才)が生まれた夏のある日、電源を入れても付かなくなったテレビ。3人で仲良く遊んでいることだしテレビはいらないよね、と言って5年近くが経ちました。
こどもたちも大きくなったことだし、やっぱりお相撲はテレビで見たいよなぁ、とのことでテレビ購入決まり。家族みんながお休みの日曜日、我が家に薄型テレビがやってきました。
大好きなちびまるこちゃんも小さな画面で見ていたサザエさんもテレビで見られると言っては、はしゃぐはしゃぐ。初日にして大好きな番組を身動きすることも、まばたきすることも勿体ないくらいじぃっと見るダンゴ三兄弟でした。

若竹煮

竹の子が出はじめると我が家ではまず「若竹煮」を作り、春を味わうようになりました。
竹の子の好きな太郎はせっせと竹の子を頬張り、海藻の好きな玄太はせっせとワカメを平らげます。
我が家流の作り方ではありますがほっこりと優しい味です。春を味わってみてください。

作り方

①下処理をし茹でた筍(300g)は食べやすい大きさに切る

②鍋に水(250cc)、和風だしの素昆布・椎茸(1)、①の筍、削りぶし(2つかみ)を入れて沸騰させたら弱火にしてみりん(大さじ2)を加え5分程煮る

③醤油(大さじ1・1/2)も加え味が染みるまで煮る

④味が染みてきたら、水で戻して食べやすい大きさに切ったわかめ(たっぷり)を入れて一煮立ちしたら器に盛りつけて完成です!

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