Author Archives: rika

りかちゃんママのにこにこクッキング

暑かった今年の夏も少しずつ和らぎはじめ、朝晩と過ごしやすくなってきましたね。
今年の夏休みはイベントの多かったダンゴ三兄弟。プールに川に海に泳いで泳いで泳ぎまくりました。裸になってもパンツ履いてるんじゃないの?ってくらい日焼けしてます。
中でも子どもたちの体も思い出も色濃く焼きつけてくれたのは、初体験の「海」でした。海に行かれることをそれはそれは楽しみにしていた子どもたち。初めての海では味わったことの無い経験をしました。
砂浜に書いたドラえもんを波があっという間にさらってしまったり、ジリジリと焼け付く砂浜を「あっちぃあっちぃ」と小走りしたり、海の水の塩っぱさに懲りてイヤになっちゃったり、終いには海の家でラーメンを食べているイケイケ姉ちゃんたちに「きゃ~まじかおそっくり!!」と言われ3人とも固まってしまったりと。。。
「らいねんもまたくるからね!」と言って海を後に帰ってきました。

たこめし
今回は毎週日曜日に持ってきてくれる海野さんの美味しい「蛸」をつかって蛸めしを作ってみました。柔らかいタコと生姜の香りが食欲をそそります。我が家では食卓に出すなりこどもたちは食べることそっちのけでタコ探しに夢中!「たこのあしだ~」「きゅうばん、きゅうばん~」「巨大たこだ~ガハハハ~」なんて言いながら楽しく食べていました。

作り方・3~4人分
①米2合はといでザルにあげ30分ほど水切りをする。ゆでだこ(150g)はぶつ切りにし、酒(小さじ2)をまぶし10分程漬けておく。しょうが(1かけ)は千切りにする。
②和風だしの素(小さじ1)、酒(大さじ1)、みりん(大さじ1/2)、醤油(大さじ2)に水を加えてカップ2にする。
③炊飯器に①、とともに②を入れて普通に炊く。炊き上がったらさっくりと混ぜて蒸らし、器に盛って小口切りにした青ネギを散らす。

りかちゃんママのにこにこクッキング

夏の到来です!子どもたちの夏休みも始まりました。我が家のだんご三兄弟、夏大好き!水大好き!アイス大好き!と涼味三昧の毎日を送っています。
今子どもたちにブームになっているのが、扇風機を「強」にして「ドラえもん」のマンガを満喫すること。2台の扇風機を3人が押し合いへし合いながら「ドラえもん」に夢中です!22世紀からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」が子どもたちに与える影響は大きいらしく、絵を描くことが大好きな次男の蒼太(5歳)は自分のスケッチブックいっぱいに「ひみつ道具」を描きこんではニタニタしています。三男玄太(3歳)は和菓子屋さんへ行くと必ずどら焼きを買ってとせがみ、ドラえもんになり切って美味しそうに食べています。長男の太郎(小2)にあってはお休みの日に「カップラーメン買ってくる!」と言っておこづかいを持って出掛け、のび太の食べ方を真似しながらお腹いっぱいになるまで食べていました。
先日夫との会話の中で「俺もさ~、昔オバケのQ太郎がラーメン風呂に入ってていつか大人になったらやろうって思ってたよ」と。。。蛙の子はやっぱり蛙でした!!

たらとじゃが芋のグラタン
あひるに新商品として並び始めた「シュレッドチーズ」を使ってグラタンを作りました。ダマにならないでカンタンに出来るホワイトソースを使って作れます。我が家の子どもたちはパンにつけてたくさん食べていました。
作り方・4人分
①じゃが芋(2個)は1センチの厚さに切って竹串が刺さる程度に茹でる。ほうれん草(1/3束)はさっと湯がいて水気をよく絞り食べやすい大きさに切る。玉ねぎ(1/2個)は薄切りにし、しめじ(1パック)は根元を切ってほぐす。
②たら(2切れ)は一口大に切って塩、こしょうをする。油を熱したフライパンで両面を焼いて取り出す。
③②のフライパンを軽くふき、バター(30g)を入れて中火にかけ玉ネギを炒める。しんなりしたてきたらしめじを入れて軽く炒め、小麦粉(30g)を加えて炒め合わせる。
④粉っぽさがなくなったら牛乳(3カップ)を少しずつ加えて混ぜる。とろみがついたら洋風だしの素(小さじ2)、塩、こしょう各少々で味を調える。
⑤耐熱皿に①のじゃが芋、②のたら、ほうれん草を並べ、④のソースをかけてシュレッドチーズ(80g)を散らし、250度に予熱しておいたオーブンで焦げ目がつくまで焼く。

炊飯器で簡単☆えびピラフ
暑い日には出来るだけ火を使わずに簡単で美味しいものを作りたいものです。我が家ではお休みの日のお昼ご飯に良く作っています。
作り方・3~4人分
①米(2合)は洗いザルにあげておく。むき海老(150g)は解凍しておき酒少々をふっておく。玉ねぎ(1/2個)、にんにく(1かけ)はみじん切りにする。
②フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を熱して玉ネギ、にんにくを炒め香りが立ったら、海老、ミックスベジタブル(1/2カップ)を加えて軽く炒め合わせる。酒(大さじ2)をふりしっかりめに塩・こしょうをする。
③炊飯器に米を入れて通常より少し少な目に水を入れて、洋風だしの素(小さじ2)、②を加えて普通に炊く。炊き上がったら、軽く混ぜバター(大さじ1)を加え混ぜる。味をみて薄いようなら塩で味を調える。

りかちゃんママのにこにこクッキング

7月に入りました。梅雨明けまであと少しといったところでしょうか(※今日明けてしまいました…)。
梅雨の季節は出物、腫物が出る季節でもありますね。うちの三男玄太(3歳)も虫刺されからとびひになり、ここ2、3日保育園をお休みしていました。
とびひであるものの体は元気!!お休み初日は私も一緒にその元気に応えていたものの、日を追うごとにくたびれてきてしまいました。
私のくたびれ姿に見兼ねた玄太は、自分の背よりもうんと高い押入れからお布団を「よいしょ、よいしょ」と言って引っ張り出し、自分の愛用の年季の入ったイルカのぬいぐるみと扇風機を傍に添えて「ママ寝てもいいよ」と言って私にトントンをして寝かしつけてくれました。
はっと気が付き起き上がって隣りをみると、同じように敷かれたお布団の上には薄っすらと消えかかったとびひに包まれた玄太がぐっすりと眠っていました。

おからサラダ
おからを使って簡単で美味しいサラダにしてみました。卯の花の苦手な我が家の子どもたちもサラダにすると、これ美味しいね、と言って食べていました。

作り方
①おからを豆乳と和風出し汁(椎茸昆布出しの素をお水で溶きました)で煮る。
②きゅうりと玉ネギを薄くスライスし塩少々ふって暫く置き、水気を絞っておく。
③①、②を混ぜ合わせたらマヨネーズ、塩、こしょうで味を調えて出来上がり。

りかちゃんママのにこにこクッキング

ここ最近、毎日雨がよく降りますね。うちのダンゴ三兄弟、雨の日だって傘もささずに元気に走り回ってます。
先日、蒼太(5才)がお友達から貰ってきたオジギソウの種を鉢に植えました。今か今かと芽が出るのを楽しみにし、朝起きると目をこすりながらソソクサとオジギソウを見に行ってはお水をあげて可愛がっていました。
種蒔きをしてから一週間…可愛い可愛い小さな芽が出てきました。私の元へお知らせに来た蒼太の目はまん丸く息を切らしていました。
オジギソウのオジを取って名付けた“オジちゃん”、2週間後には“おっちゃん”へと変わり、子供たちから“おっちゃ~ん、おはよう~”と言ってはペタペタと触られる“おっちゃん”ことオジギソウは毎回謙虚に子供たちへ挨拶をしてくれるのでした。

コーンスープ
あひるに並び始めたトウモロコシ、洋風だし“ベジクック”を使って作りました。トウモロコシの甘さが美味しいこの季節に是非作ってみてください。ダンゴ三兄弟もおかわりをたくさんしていました!

作り方
①鍋にバター(20g)を熱し、みじん切りにした玉ねぎ(1/2個)を炒め、透き通ってきたら小麦粉(大さじ2)を加え全体を混ぜる。粉気が無くなったらコーン裏ごし缶1缶を入れる。
②全体が馴染んだら水(200cc)、ベジクック(10g)又はコンソメキューブ(2個)を入れ2~3分火を入れ、ベジクックが溶けたら牛乳(500cc)を加え温まったら、茹でて実を外したトウモロコシ(1本分)を入れて塩、コショウで味を調える。

りかちゃんママのにこにこクッキング

関東地方も早くも梅雨入りしましたね。
先日、自転車の車輪に絡まって骨を折ってしまった私の愛傘はもう使えなくなってしまったので、新しい傘を今年の梅雨にと先日購入しました。おかげで雨ふりが待ち遠しいです!
昨日、次男の蒼太(5才)が雨の中遠足へ出かけました。前の晩、「あしたね、雨が降っても行くってえんそくに・・・」と嬉しそうな表情。「どこへいくの?」って聞いたら「おとしよりセンター!」と嬉しそう─「ぎゅうにゅうやさんがあったりね、おさかなやさんがあったり、おもちゃやさんもあるんだって!!」と話している傍から話題に参加してきたのが太郎(2年生)。「お年寄りセンター・・・・?ばかじゃないの。お年寄りセンターじゃなくて卸売センターでしょ。」とクール顔。名前なんかどうでもいいみたいで「そうそう」と適当な返事でテルテル坊主を作る蒼太。
結局翌日は雨となり、卸売センターへ行ってきました。帰ってくると、お土産にもらったのと大切そうに出してきたのがきらきら輝くブルーのスーパーボール。嬉しくって嬉しくってお風呂も一緒に入り泡ぶくたてて磨きこみ、終いには嬉しさ余ってお風呂の中で弾ませちゃったら勢いよく浴槽の脇にすっぽり入ってしまい泣き崩れる蒼太。。困り果てていると「かさでとったら?」と玄太(3才)が助け人として登場!!私の愛傘デビューが、まさかスーパーボールを取り出すはめになろうとは思ってもいませんでした。

オクラの豚肉巻き
あひるの店先にもオクラが登場してきました。オクラの食感が美味しく味わえる一品です。ポン酢で頂くのでサッパリと頂けます。是非作ってみてください。

作り方
①オクラをまな板の上にのせて塩少々かけて板ずりします。
②オクラをさっと湯がいたら、豚しゃぶ用のお肉で巻いて軽く塩コショウをします。
③熱したフライパンに油をひいて、両面焼いて火が通ったらお皿に取り出します。
④豚肉巻きのうえに大根おろしと千切りにした大葉をのせて、ポン酢をかけていただきます。

りかちゃんママのにこにこクッキング

5月の風が心地よく、行楽日和の日が続いていますね。
我が家でも今月は太郎(小2)と蒼太(5歳)の遠足が立て続けにあります。
今日がまず太郎の遠足日。前日からリュックに準備した持ち物の中のおやつを何度も出しては弟2人に見せびらかし満足気に浸ったり、雨の降る夜に何度も窓を開けては「明日晴れるかな~」と心配したり、次の日は朝寝坊をしないようにとソソクサとお布団へ入ったり。。それはそれはとても楽しみにしている様子でした。
翌朝、お弁当作りのために早起きした私の2番手に起きてきたのはやっぱり太郎。しかもいつもよりも1時間も早くに。
することがないのでさっさと洋服に着替え、さらさらとご飯を食べ終えて出掛ける30分も前にリュックに帽子に身を包み空手の組手をして気合を入れていました。
そんなんじゃ行く前に疲れちゃうんじゃないの~~~と思った今朝の出来事でした。

生鮭の南蛮漬け

酸味のあるものが美味しく感じるこの季節、生鮭を使って南蛮漬けを作ってみました。揚げずにつくる南蛮漬けなので簡単に出来ますし15~20分も漬けておけば美味しく仕上がります。冷蔵庫でよく冷やして頂くとなお美味しいです。

作り方(2人分)

①最初に漬けダレ【醤油(大さじ3)・みりん(大さじ3)・酢(大さじ3)・酒(大さじ1)】を作っておく。少し深さのある底が大きめなお皿に入れて混ぜる。

②生鮭(2切れ)は皮をとって一口大に切り両面に軽く塩・こしょうをふり、片栗粉をつける。玉ねぎ(1/2個)、人参(4センチ)は千切りにする。

③フライパンを熱し、玉ネギと人参を油なしでしんなりするまで炒める。炒め終えたら①のタレに漬けておく。

④同じフライパンに油(大さじ2)を入れて熱し、②の鮭を両面火が通るまでこんがりと焼く。焼けたらすぐにタレに漬け、時々かき混ぜる。

⑤器に盛ったら小葱(適量)をかける。

お知らせ

毎週火曜日はおむすびの日ですが、本日5月7日(火)のおむすび販売は都合によりお休みさせていただきます。楽しみにしていた方、申し訳ありません。
次回おむすび販売は、5月14日(火)となります。

りかちゃんママのにこにこクッキング

5月に入りました。我が家ではベランダに干されたおねしょ布団を横目に、年季の入った鯉のぼりたちがカラカラと音を立て、5月のお空を気持ちよさそうに泳いでいます。今年のG・Wはダンゴ三兄弟と静かに近場で楽しもうと思っていた矢先。。三男玄太(3歳)にとある事件が起きちゃったたんです!それは大好きなあひるへ行く途中、嬉しさ余って元気に手を振っていたら落としちゃったんです、さっき買ってもらったばかりの袋いっぱいに入ったポケモンの風船を道路脇の排水溝に。子供の手も入らないような隙間に見事にゴールイン!てな具合に。さ~、それからが大変。泣くよわめくよの大騒動。兄ちゃんたちが小さな隙間から覗き込み頭を悩ませている中、玄太のとった次の行動とは。。ママの手をひっぱってあひるのじじの所へ行き助けを求めてもらう事でした。じじの所へ行き「ね~見てみる?見てみる?」と前置きもなく強引に現場へ連れ込み、蒼太(5歳)が思いついた棒の先にテープを貼ってくっつけて取る方法で見事にじじが取ってくれたんです!!ホコリも一緒に絡みついてきたのなんかどうでもよく、足取り軽やかにじじのお隣を歩いていたのでした。

 あさりと春野菜のワイン蒸し
春野菜たっぷりの一品です。柔らかい春野菜に浸み込んだあさりとにんにくの旨味がたまりません。あさりは良く砂出ししてから作ってくださいね。

【作り方2人分】
下準備:あさりを塩水で砂出しをする
①春キャベツ(4~5枚)は食べやすい大きさに切り、スナップエンドウ(10個)はすじを取り、新玉ねぎ(1個)は薄くくし形に切る。にんにく(大2片)はみじん切りにする。
②フライパンへオリーブ油(適量)とにんにくを入れて弱火でじっくりと香りを出したら、あさり、、キャベツ、スナップエンドウ、玉ネギ、白ワイン(60㏄)を入れて蓋をして、あさりの殻が開きお野菜が軟らかくなるまで蒸し煮する。仕上げに塩・こしょうで味を調える。

りかちゃんママのにこにこクッキング

春になりましたね。あひるに並ぶお野菜たちの顔ぶれも新に変わったり、産地が北上して来たりと春の恵みを感じます。
春と言えば新学期!我が家でも子供たちの靴を新調したり、髪の毛を切ってさっぱりしたり、戸棚の奥の方にある古くなったおもちゃを整頓したりしています。
先日見よう見まねの得意な三男玄太(3歳)が、私のまねをして古くなったオモチャを綺麗に片づけたいと言いはじめ、奥の方に入っているおもちゃを出したいと、これまた古くて開きづらくなった引き戸と悪戦苦闘していると思いきや。。。「ママ~きて~~」とヘルプを頼まれ開けてあげようとすると「ちがう!げんげん(玄太)のお腹に手をやってげんげんをひっぱって!!」と言われ、玄太が扉をひっぱって玄太をママがひっぱってうんとこしょどっこいしょ!って「おおきなかぶ」じゃ~んと玄太の思惑に乗せられたのでした。

かぶと切干大根のペペロンチーノ風サラダ
あひるに並ぶ鈴木章さんのかぶが立派で本当に美味しいです。章さんのかぶと切干大根(我が家では寒干し大根を使って作りました)を使ってイタリアンサラダに仕上げてみました。にんにくの香りと切干大根との相性が良く、カブをつかうことで春らしく仕上がりました。

作り方(2人分)
①かぶ(中くらいの大きさ1個)は食べやすいくし型に切り、かぶの葉(3~4枚)は細かく切って塩をかけてよくもみ暫く置いておく。
②切干大根(又は寒干し大根20g)はお湯につけて歯ごたえが残る程度まで戻しておく。
③フライパンへオリーブオイル(大さじ1)と細かくしたにんにく(1/2片)を弱火でじっくり香りを出し、そこへ水気をよく絞った②を入れてじっくり炒めたら、醤油(小さじ1・1/2~)をまわしかけて火を止める。
④水気をしっかりと切った①、粗熱を取った③、マヨネーズ(お好みの量)で和えて出来上がり!

りかちゃんママのにこにこクッキング

大学通りの桜もほぼ満開ですね!!先日ウチのだんご三兄弟を連れて、大学通りの夜桜を見に行ってきました。夜桜を見に行かない?と話しが持ち上がったのは既に夜の8時過ぎ。しかもパジャマ姿に歯磨き済の子供たち。早速子供たちに持ちかけてみると、「行く行くう~♪♪」とただ1人を除いてノリノリ。そう、ウチで1番時間には真面目な長男太郎(小1)は頭っから乗り気ではなく、渋い顔に重い腰。理由を聞いてみると、明日は学童があってお休みじゃないから、夜遅くに寝ると困ると。パパやママからは「サラリーマンじゃないんだから」とか、「うちにまだあるベビーカーで行くか?」とか、「デザートに餃子買ってやるから行こうぜ!!」と勝手気ままに誘われ、渋々重い腰を上げてテンション低めでいざ出発。。。しかし外へ出てみると、春の心地良い夜風が太郎の心を解放してくれたのか、時間のことなんてどこへやら。さっき言ってたことなんて忘れちゃって、夜桜の下では「桜がさくらしい~─」とか、「佐倉くん桜だ!!」とか言っちゃって、1番絶好調なのは太郎でした。

                                                                                    きな粉のトリュフ

香ばしいきな粉の中にぎっしりと入ったドライフルーツが噛みしめるほど味わい深く、ほろ苦いココアでコーティングした事でドライフルーツの甘さを引き立ててくれています。ノンシュガー、ノンオイルなのでとってもヘルシーですし、簡単に作れるので是非作ってみてください。ダンゴ3兄弟も食べている先から美味しいからまた作って~と言って食べていました。

作り方(15個分)

①アーモンドパウダー(20g)、ココナッツファイン(30g)は120℃のオーブンで4~5分ローストする。(または軽くフライパンで炒る)

②ボールにメープルシロップ(40㏄)と胡麻ペースト(大さじ1)を入れて混ぜ合わせてから、①、きな粉(100g)、アーモンド(粗みじん切りしたもの30g)、ドライフルーツ(干し杏、干しいちじくなど60g)、塩(ひとつまみ)を加えて混ぜ合わせる。まとまりづらい時は、豆乳またはリンゴジュースを加えて固さを調節する。

③②を15等分にして丸め、周りにココアパウダーをまぶす。