Monthly Archives: 9月 2017

今週の10%OFFSALE!

調理万能の甘口味噌

【ポラーノの合わせ味噌】 750g 700円(税抜) → 630円(税抜)

国産大豆・米・大麦を使用しました。米味噌6:麦味噌4の割合で合わせた、山吹色がきれいな甘口味噌。バランスのとれたすっきりまろやかな味わいで人気の味噌です。
酢屋茂(すやも)は、長野県立科町にある明治25年創業の老舗の醸造元。国産の大豆・小麦のみを使用し、天然醸造で味噌や醤油をつくっています。代々伝わる蔵には、微生物が住みつき、それが酢屋茂の味を醸し出しています。

放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg

[SALE期間:9月11日(月)~ 9月17日(日)]

日曜日は魚の日

毎週日曜日(第一土曜日のセール日は1日早く土曜日)は青梅・海野水産三代目海野和豊君が築地市場を歩き回って選んだウマイ!魚貝が届く「魚の日」。
本日9月10日(日)のお魚ラインナップはいいですよ~。
正午前に届きます。

初物 【新さんま】 刺身・塩焼き・蒲焼き・なめろうに

秋です 【生さば半身】 塩焼き・味噌煮・竜田揚げ・〆サバもいけます

最高のイワシ 【金太郎いわし】 大阪湾産 刺身・塩焼き・梅煮・なめろう

旬です 【生しらす】 刺身・しらす丼・釜揚げ・かき揚げに

秋でも旨い 【さわら切り身】 塩焼き・西京焼き・天ぷらに

イカ大好き 【スルメイカ】 刺身・フライ・煮物・いか焼き

甘~い 【ほたて貝柱剥き身】 刺身・和え物・カルパッチョ

かむほどにウマイ 【蒸しタコ足】 刺身・煮物・サラダ・アヒージョに

超お買得の隠し玉 【タラバ蟹ほぐし身(ボイル済み)】 北海道産高級タラバ蟹のフレーク 蟹好きにはたまらない

 

直送【鮮さんま】をみんなでシェアしよう!

昨日のブログでお知らせした【直送鮮さんま】。
「クチバシがピンととがっている」
「ワタまでふっくら、身もパンパン」
「一口食べて感動!こんなおいしいさんまは1年に何度も食べられない」
と毎年大好評ですが
「10尾はちょっと食べきれない」
「せっかく鮮度がいいのに、次の日やその次の日まで持ち越しちゃうのはもったいない」
と、注文を躊躇われているお客さんの声も聞きます。
なので、2週連続特別企画ご用意しました!

「最高にウマイ!【鮮さんま】をみんなでシェアしよう!」

9月23日(土)、9月30日(土)の計2回、あひるの家店頭で【鮮さんま】を販売します。もちろん1尾(300円)からOK。ご予約も承ります(正午過ぎからのお渡しになります)。
塩焼き・刺身・握り・なめろう巻き(うまくさばけなかった時の副産物)・梅煮・蒲焼き・つみれ汁、週末は2週連続さんまパーティー!
ご予約はお電話でも承ります(店頭にも並びます)。あひるの家 042-575-9049 まで。

※10月7日(土)も【直送鮮さんま】の企画はありますが、この日は全品セールで魚屋さん海野くんの魚貝も並びますので、この日は【鮮さんま】のシェアはありません。

今年も【直送鮮さんま】の季節がやってきた!

北海道・道東沖産

【直送鮮さんま】 10尾 3,000円(税抜・送料込)
【直送鮮さんま・徳用】 20尾 4,800円(税抜・送料込)

◆岩手の大型サンマ漁船が北海道で漁獲
北海道花咲の東北東約120マイルで漁獲、大船渡に水揚げされるサンマを、ヤマトクール便でご自宅に直送

◆丸々と肥えた大型を厳選発送
その日に水揚げされたサンマを、鮮度保持剤等は使用せず、紫外線殺菌した海水を充填してお届けします。

塩焼き・お刺身・蒲焼き・梅煮・竜田揚げ・つみれ汁・ついでにうまく捌けなかった時の副産物なめろう…10尾なんてあっという間。贈り物にもよろこばれます。只今ご予約承り中!

■ ご注文締切日:9/17(日)締切→9/23(土)着:9/24(日)締切→9/30(土)着:10/1(日)締切→10/7(土)着

■ 関東圏以外は別途送料がかかる場合があります。スタッフにお尋ねください

■ 天候などの理由により水揚げができない場合は順延とさせていただくことがあります

■ ヤマトクール便の時間帯指定が可能です

■ 放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg ※2016年検査結果(20117年産は只今検体待ち)

菓房はら山【季節の上生菓子・長月】入荷中

熟練の和菓子職人が一つ一つ手作りした、季節を彩る和菓子の詰合せ。
四季折々の自然と季節感あふれる日本の風情を、練りきり、団子などの生菓子や、羊羹、棹物菓子などの半生菓子で表現。
材料には、国産原料を出来る限り使用しています。野菜や根菜で着色された和菓子は、自然で柔らかい色合いと優しい味わいです。

【季節の上生菓子・長月】40g×4 930円 [冷凍]

月涼し―錦玉羹―
月明かりの中、虫の音が聞こえてきます

信濃柿―外郎―
信濃地方に多くみられ、樹上に果実が鈴なりになっている風景は晩秋の風物詩です

黄葉―練り切り―
紅葉本番を前に少しずつ黄色くなっていきます

紅菊―キントン―
季節は巡り、菊薫る秋がやってきます。四季のある日本の幸せです

5月~8月の上生菓子も在庫あります。食べくらべにどうぞ。

【季節の上生菓子・葉月】

【季節の上生菓子・文月】

【季節の上生菓子・水無月】

【季節の上生菓子・皐月】

10月のどこかの日曜日にあひるの店頭で菓房はら山西田くんに店頭販売をやってくれるようただ今交渉中。そちらもお楽しみに。

畑だより ―穫りの秋といくか?―

いよいよ北海道の大地からの野菜がはじまります。
北海道のヘソとよばれ、TVドラマ『北の国から』の舞台になった富良野麓郷の阪井君から出荷開始です。
キタキツネ・タヌキ・リス・モモンガ、時には熊という野生動物たちが生育するエリアに阪井君の畑はあります。
山間の畑に行った時、熊の足跡とフンがありました。「まだ新しいから今までいたんじゃないかな」と笑顔で語った阪井君は、カーラジオのボリュームをマックスにして畑仕事にとりかかったのです。私は「いつ熊が出てくるのか?」と鳥肌をたてながら、畑と森の境目あたりを見張っていました。慣れているとはいえ、「畑仕事に夢中になって、ふっと思った時、後ろを振り向けないんだよね」と語ります。
20才代前半にあひるの家のリヤカー八百屋を半年間やってからだから、有機農業歴は38年位になります。「阪井もおれも若かったなあ」とつくづく思います。
玉ねぎ・じゃが芋・南瓜、もしかしたら小豆・手亡豆・小麦が出ます。
秋はやっぱり果物です。甘かったり酸っぱかったり果汁が多かったり、疲れた体をいたわってくれます。
りんご・ぶどう各種、桃・梨・メロンと秋物がはじまり、バナナ・キウイフルーツ・小玉西瓜もでています。
果物は7月の高温少雨で全体に小粒ですが、甘いです。
野菜は全般的に少な目になっています。
7月の高温・雨降らずの干ばつ、一転8月の降雨・日照ナシで生育が難しく、病気もでてきています。
「昨年は台風、今年はコレ」と、気候の変化に翻弄されています。
元々、9月は夏野菜が終わりに向かい冬野菜がまだまだという端境期でもあるので、「野菜がナイ!」「ある野菜食べて!」のやりとりが店頭で繰りひろげられることになりそうです。
そうは言っても、北原君のナス・キュウリ・オクラは抜群に旨いし、れんこん・冬瓜・里芋・さつま芋と新物も出てきたし、結構料理の幅がもてそうです。
まだまだ暑い!すっかり疲れた体を、しっかり食べて甦らせましょう。
あっ、今ファックスがきました。栃木・鈴木章さんから新米コシヒカリが出ます。

『あひるの家の冒険物語』 第10話  宮沢賢治の物語がおわったところから、わたしたちの物語をはじめよう!

1983年11月5日、国分寺のプロジェクト・イシの事務所には、茨城の百姓代表の野原さんや茨城のイシ農場の近田君や札幌の八百屋『夢屋』の大堀君や、まだ癒えていない脚をひきずりながら関西から関君も駆けつけていました。
プロジェクト・イシの今後を決定する採決会議が開かれようとしていました。「ああ」とか「やあ」とか声を掛け合うことはあっても誰もが言葉少なで、頬は紅潮し視線が定まらない様子でした。
「それではプロジェクト・イシ採決会議をはじめます。4つの案がでているので、過半数をこえた案がこれからのプロジェクト・イシの方向となります」と口火を切ったぼくの声も指先も震えていました。

(一案)執行部総辞職・イシ再建委員会設置 ― 否決
(二案)イシを交流の場に ― 否決
(三案)加工品を主にした新センター設立 ― 否決

「アレ?」「どうして?」「なんで?」というつぶやきが広がりました。
残るはJAC代表の吉川君提案の「イシ解散案」だけになりました。吉川君から「私を信じてください」というペーパーが配られました。

(四案)イシ解散 ― 可決

イシ継続グループが「イシ解散」に挙手することで可決採決ということになったのです。
これまで採決のたびにメモをとっていた吉川君は、手をとめ眼を真っ赤に充血させながら、帰ろうとする一人一人に「JACを信じて」「オレを信じて」と訴えていました。
多かれ少なかれ、八百屋は勿論のこと百姓たちや豆腐屋やパン屋や・・・も含めて、個人やグループでは為し得ない夢や拡がりを、プロジェクト・イシという共有のテーブルにのせることで実現してきたのです。
そのテーブルが今消え去ったのでした。
6年前、ひょんなことからはじめたリヤカー八百屋でしたが、しばらくすると「いつやめよう、いつやめよう」と思っていたぼくに、「八百屋でいこう!」と思わせたのはプロジェクト・イシというテーブルでした。
学生時代憧れていた活動家の女の人に「あんたは兵隊よね」と言われヘラヘラしていたぼくが、「遠くまでいくんだ!」と主体的になれたのもプロジェクト・イシの活動の中でした。
プロジェクト・イシの幕引きのためだけに代表に選ばれた結果となり、吉川君や荒田君やナモさんたちに「ハメラレタ?」と悔しい思いでした。
もっと遠くまでいくために何をしたらいいのか、一人一人が自らに問うページが開かれたのです。

イシ解散にともなってJACから通告文が送られてきたのです。

1)生産者とのつながりはJACの専有事項なので、訪問・取引は禁止する。

2)JACと名を冠した関西・埼玉のセンターや小売グループは、直ちにJACの名を外した名称に変更すること。

3)これ等に違反した場合は、直ちに取引を停止する。

というものでした。
JAC加工品部を退職した小野田君をはじめとした5人が100万円ずつ出し合って、多摩市関戸の多摩川べりに『夢市場共同流通センター』を発足させ、東京の4つの販売グループ(KIVA-青梅・苫屋-武蔵小金井・結-阿佐ヶ谷・あひるの家-国立)と12月、新グループ結成会合をもったのでした。
「JACの干渉を避けるため奥多摩にしたから」と連絡があり、あひるの家からは免許取りたての久美さんの運転で、薄暗くなりはじめた山道を相川君とぼくと3人の子供たちを乗せて走っていったのです。
「街中だってたいして走ってないのによくわからない山道をいくんだから、着いた時はもうクタクタ。会議どころじゃないわよ」ということでした。
降りたったところは山間の廃校になった学校みたいで、広いグラウンドがありました。
「なにもこんなところでやらなくたっていいじゃないか。これじゃあ追いつめられた連合赤軍みたいじゃねえかよ」と思ったものでした。
ホールの半分には既に布団が敷かれ、子供たちが寝転んだり、走りまわっていました。大人20名、乳幼児を主に子供13名の大にぎわいです。
車座になりながら話し合いを進めるのですが、赤ちゃんを抱っこしながらの参加も多く、話しの途中で「ちょっと待って。おむつ替えてくるから」「お腹すいてるみたいだから、おっぱいあげてくるワ」と席を外す者も多く、話しが進んだかなと思った矢先、「うんこー、うんこでちゃうー」「オモチャ取られたー」と泣き叫ぶ子や、「腹へったー」と訴える子や、会議の体をなさず、大家族キャンプの様相でした。
夜も更けて子供たちもおおかた眠りについた頃、「これだけは決めておこう」という話しにはいったのです。
グループの名称についていろいろ出し合っている時、KIVAの神足君が一冊の本をとりだし、「これがどうだろう」と読みはじめたのです。宮沢賢治の『ポラーノの広場』の最終章の一節でした。

そうだ、あんな卑怯な、みっともない、わざと自分を誤魔化すような、そんなポラーノの広場ではなく、そこへ夜行って歌えば、またそこで風を吸えば、もう元気がついてあしたの仕事中からだいっぱい勢がよくて面白いような、そういうポラーノの広場をぼくらはみんなでこさえよう。
ぼくはきっと出来ると思う。なぜならぼくらがそれをいま考えているのだから。

各々の役割も決定しました。
代表-狩野(あひるの家)、事務局長-木浪(結)、生産企画-神足(KIVA)、流通企画-鴻江(苫屋)、加工品企画-小野田(夢市場)、各グループのスタッフ全員が各委員会のメンバーともなりました。
そして、農家に依頼している作付野菜が終了する1984年3月末日をもってJACとの取引を終了する旨通告することになりました。
窓の外をながめると、凍てついた漆黒の闇の中に満天の星が輝いていました。

年が明け1984年、ポラン広場5グループの代表は茨城の農家を訪ね、イシ解散の経緯と、JACと分かれポラン広場を発足したことを説明し、謝罪とともにポラン広場への出荷をお願いしたのです。
「まあなんだ、一つの幹からできた二つの枝みたいなもんだっぺ。JACに出してポランに出さないってわけにいかんめえよ」
別の農家が、「どっちも良く知ってる奴ばっかだしな。おれたちはこれまでどうりってことでどうだんべか」と発言し、他の農家も「うんだ」「そうすべえよ」とうなずく姿があちこちで見られました。
ホッとした空気が流れ、「がんばるべえ」「よろしく」と杯があげられたのです。
ところがだったのです。東京に戻り、お礼とこれからのことを打ち合わせしようと連絡すると、「JACがなあ…」と言葉を濁しました。
「ポラン広場に出荷した農家の野菜はJACは扱わない」と連絡してきたとのことでした。
JACがつき合っている80名程の農家のうち、果物と北海道の農家(JAC単独では扱えない)以外誰も出荷してくれる見込みがなくなり、新しい生産者探しが切迫したものになっていくのでした。
同時にポラン広場グループへのJACからの出荷制限がはじまり、あひるの家の野菜の棚は日を追うごとに淋しくなっていくのでした。
加工品担当の小野田君は、これまで扱うことを避けていたお菓子を主にした「自然食品」を緊急避難的に導入しながら、豆腐・牛乳・パン・味噌・醤油・魚と次々と製造者を見つけ出しコンタクトをとり、企画のテーブルに提案していきました。
3月末日まであと2ヶ月、5グループの代表は1台のワゴン車で東京~茨城~山梨~静岡~愛知~北海道へ、生産者や製造者との出会いを求めて駆けつづける日々が続くのでした。
この年、東京は雪の多い冬を迎えていました。消えることのない雪に、また重たい雪が降りつもっていきました。
店先で雪をかきながら投げ上げた雪片は、陽の光にキラキラ輝きながら舞い消えていきました。
頬をなでる風が春が近いことと、雪をとかす水音がきこえてきこえてくるようでした。

今週の10%OFFSALE!

暑い日には簡単スープ

【平飼い鶏の卵スープ】 8g×5 530円(税抜) → 477(税抜)

ポランの平飼い卵と、自然塩、洗糖、有機醤油などの指定調味料で作った、フリーズドライの卵スープ。うきみに春雨、小ねぎ、フカヒレ、椎茸を加えて中華風に仕上げました。お湯を入れるだけで簡単にできあがります。
夏はお酢を少したらすと、さわやかな味わいになっておすすめです。

放射性物質[不検出]検出限界値1ベクレル/kg

[SALE期間:9月4日(月)~ 9月10日(日)]

りかちゃんママのにこにこクッキング

暦では立秋を迎え処暑に入りました。雨の多かった今年の夏、湿気た花火が燃えきらず終わっていくような寂しい夏だったように思います。
「なつやすみには、あひるのじじとおよげるようにがんばる!」と決心した夏のはじめ。学校から帰ってきた玄太(小2)は、水泳バッグを手に洗濯機の前でウロウロしていた。そっと遠くから様子を窺っていると、濡れていない水着とバスタオルを洗濯機に入れようか、どうしようかと、考えあぐねていた。
「きょう、プール入らなかったんだね」と母さん。目が泳ぐ玄太。そう、玄太は泳ぐのが得意でない。
あるとき、じじに相談してみた。どうしたら泳げるようになるの?って。
そうしたら「じじもおよげないし、おぼれそうになったことだってあるんだよ」って。げんたは目をまん丸くして嬉しそうに話してくれた。
あれからひと夏が終わろうとしている。埃のかぶったランドセルをふき、思い出のキーホルダーをジャラジャラとつけ、気持ちを新たにさあ、2学期の始まりです!

さばの南蛮あんかけ

三陸水産の【さばの味噌漬け】を使い、南蛮あんかけにしてみました。ご飯がすすみます!ビールもすすみます!ぜひ作ってみてください。

【作り方】(2人分)

①【さば味噌漬け(三陸水産)1袋】を食べやすい大きさに切る。片栗粉(適量)を全体にまぶし、大さじ3ほどの油で両面をカリッと揚げ焼きにし取り出す
②南蛮あんのタレ、醤油・砂糖・みりん(各大さじ1)・酢(小さじ1)・片栗粉(大さじ1/4)・水(大さじ2)を混ぜ合わせ、フライパンに入れてとろみがついたら、サバにかける。お好みで大根おろし・小ねぎを添える。

セール日は魚の日&小山製菓の和菓子

「日曜日は魚の日」が好評の魚屋さん海野くんのウマイ!魚貝が、セール日は1日早く土曜日に届きます。
本日は全体的に少なめの入荷となりますが、どれも海野くんが築地市場を歩き回って選んだおすすめの魚貝です。

9月2日(土)本日のお魚は

初物! 【新さんま】 秋刀魚の季節がやってきた!塩焼き・刺身・蒲焼き・なめろうに

噛むほどにウマイ! 【蒸しタコ足】 刺身・煮物・和え物・炒め物に

旨味をギュッと凝縮 【いわし丸干し】 旬のいわしを丸ごと一夜干しにしました

お買い得 【さんま開き】 脂のってます たっぷりの大根おろしでどうぞ

良い出汁でます 【あさり】 味噌汁・酒蒸し・アクアパッツァ

魚屋さん海野くんの先輩・和菓子屋さん小山さんからも【みたらし団子】や【お饅頭】がセール日限定で届きます。